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Vonage、2024 GartnerⓇ Magic Quadrant™ のCommunications Platform as a Service(CPaaS)部門で2年連続リーダーとして位置付け

Vonage Japan 合同会社

2024年9月5日(木)- 企業におけるデジタルトランスフォーメーションの加速を支援する、クラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであるEricsson (NASDAQ: ERIC)の完全子会社Vonage Holdings Corp.(ボネージ)の日本法人、Vonage Japan合同会社(本社:東京都中央区、マネージングディレクター:西村 哲郎、以下「Vonage」)は、Communications Platform as a Service(CPaaS)部門における、ガートナー社のマジック・クアドラントで、Vonageの「実行能力」と「ビジョンの完全性」が評価され、再度「Leader:リーダー」として選出されたことを発表しました。


この評価により、Vonageは2年連続で「Leaders Quadrant:リーダーズ・クアドラント」の「ビジョンの完全性」の軸で最も右側に位置付けられました。ガートナー社のマジック・クアドラントレポートでは、特定の市場における総合調査を実施しており、競合他社との相対的なポジションを広角的に把握することができます。


Vonage CEO兼Ericssonのグローバルコミュニケーションプラットフォーム事業エリア責任者のNiklas Heuveldop(ニクラス・ヒューヴェルドップ)は、次のように述べています。「Vonageにより、開発者や企業は、ビデオ、音声、メッセージングなどのコミュニケーション機能や認証機能を、既存の製品、アプリケーション、ワークフローにプログラミングすることが可能となり、使いやすい開発者プラットフォームによって、より良い接続、会話、エンゲージメントを実現することができます。また、当社のCPaaSを活用し、5Gネットワーク機能をAPIとして公開することで、新たな市場を開拓しており、開発者がネットワークの力を存分に発揮し、企業におけるビジネスや顧客とのエンゲージメントを変革する最先端のアプリケーションを開発できるように支援しています。」


「ガートナー社のマジック・クアドラントのCPaaS部門でリーダーに選ばれたことを光栄に思います。今回の評価は、イノベーション、顧客重視、そして企業がビジネスを再構築し、顧客体験を向上させ、新たな付加価値サービスを創出するための支援に対する当社のコミットメントの証だと考えています」(ニクラス・ヒューヴェルドップ)。


VonageのCPaaSは、音声、ビデオ、メッセージング、認証など、ワークフローやアプリケーションにプログラマブルな機能を組み込むためのAPIビルディングブロックを提供しており、顧客体験やビジネスの生産性の向上、およびカスタマーエンゲージメントの強化を支援しています。また、Vonage AI Acceleration SuiteやVonage AI StudioなどのコミュニケーションAPIソリューションは、音声、WhatsApp、SMS、HTTPといったあらゆるチャネルにおいて、チャットボットやバーチャルエージェントのような新しいAI搭載機能の開発をスピードアップするためのノーコード/ローコードツールを統合的に提供しており、開発者や企業の開発プロセスを簡素化することができます。


Vonageは2年連続で、クラウドコミュニケーション分野におけるCPaaS(Communications Platform as a Service)、UCaaS(Unified Communications as a Service)、CCaaS(Contact Center as a Service)の3つのマジック・クアドラントレポートすべてで評価された2社のうちの1社です。ガートナー社のCPaaSマジック・クアドラントの詳細は以下をご覧ください。

https://www.vonagebusiness.jp/about-us/gartner-magic-quadrant-cpaas/


免責事項

ガートナーは、その調査出版物に記載されているベンダー、製品、サービスを推奨するものではなく、また、テクノロジーユーザーに対して、最高評価またはその他の指定を受けたベンダーのみを選択するよう助言するものでもありません。ガートナーの調査出版物は、ガートナーの調査組織の見解で構成されており、事実の記述として解釈されるべきではありません。ガートナーは、本リサーチに関して、明示または黙示を問わず、商品性または特定目的への適合性を含む一切の保証を否認します。


GARTNERは、米国および/またはその他の国におけるGartner Inc.および/またはその関連会社の登録商標およびサービスマークであり、Magic QuadrantはGartner, Inc.および/またはその関連会社の登録商標であり、許可を得て使用しています。無断複写・転載を禁じます。


Gartner, Magic Quadrant for Communications Platform as a Service, By Lisa Unden-Farboud, etc., 1 July 2024


Gartner, Magic Quadrant for Unified Communications as a Service, Worldwide, By Rafael Benitez etc., 28 November 2022


Gartner, Magic Quadrant for Contact Center as a Service, By Drew Kraus, etc., 7 August 2023


【Vonageについて】

Vonageはクラウドコミュニケーションのグローバルリーダーであり、企業のデジタルトランスフォーメーションの加速を支援しています。Vonageのコミュニケーションプラットフォームはプログラムが可能で、ビデオ、音声、チャット、メッセージング、認証の各機能を既存の製品、ワークフロー、システムと連携させることができます。また、Vonageの会話型コマースアプリケーションにより、企業はAIを活用したオムニチャネル体験を創造することで、売上を増やし、顧客満足度を高めることが可能になります。Vonageのプログラムが可能なユニファイドコミュニケーション、コンタクトセンター、会話型コマースアプリケーションは、Vonageプラットフォームで構築されており、企業がオフィスやリモートからコミュニケーションや業務を行う方法を変革します。


Vonageは、米国ニュージャージー州に本社を置き、米国、欧州、イスラエル、オーストラリア、アジアにオフィスを構えており、Ericsson(NASDAQ: ERIC)の完全子会社であり、Ericsson GroupにおけるBusiness Area Global Communications Platformと呼ばれるビジネス領域に属しています。X(旧Twitter)でVonageをフォローするには、https://www.twitter.com/vonage にアクセスしてください。 Facebookのファンになるには、https://www.facebook.com/vonage にアクセスしてください。 YouTubeでチャンネル登録するには、https://www.youtube.com/vonage にアクセスしてください。 

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会社概要

Vonage Japan 合同会社

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URL
https://www.vonagebusiness.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区京橋3-1-1 Tokyo Square Garden 14階WeWork内
電話番号
03-6670-6930
代表者名
西村 哲郎
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年04月