「福島民報データベース」8月21日、サービス開始!9月末まで無料体験キャンペーン実施中!
福島民報社(本社・福島県)は過去の記事や紙面を検索できる公開データベース「福島民報データベース」のサービスを8月21日に開始しました。利用申し込みを受け付け中です。9月末まで無料体験キャンペーンを実施しています。
公開するのは福島民報の朝刊や別刷り、号外の掲載記事と最終版の紙面。収録データは2002(平成14)年4月1日以降の約250万点で、利用前日分まで検索できます。パソコン、タブレット、スマートフォンのブラウザで利用できます。
検索結果の表示回数が無制限の「フルプラン」は、小中高校が月額5,500円、大学・専門学校・役所・団体が月額16,500円、図書館・企業・個人が月額22,000円(いずれも税込み)。検索結果表示が月30回までの「ライトプラン」は、いずれもフルプランの半額となっています。複数IDプランもあり、1ID追加ごとに月額料金の半額が加算されます。同時アクセス数は1契約につき1回線、小中高校は100回線までです。
初月無料で、契約翌月以降に課金となります。支払いはクレジットカード決済のみです。
手続きは、福島民報社の会員サイト「ふくしまDメンバーズ」に登録後、契約プラン選択画面から入るか、既に「ふくしまDメンバーズ」に登録済み会員はマイページの契約申込から入り、公開データベースのプランを選択します。手続き完了後、すぐに利用できます。
詳細は福島民報HP(https://www.minpo.jp/)で。
問い合わせはデジタルメディア局(平日午前9時~午後5時) 電話024(531)4168へ。
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