\特設サイトも一新!/教師用手帳の決定版『スクールプランニングノート2023年度版』発売開始です。気になる限定色は?
教育書を幅広く刊行する学事出版株式会社(本社:東京都千代田区)は、『スクールプランニングノート2023年度版』A (小学校教師向け)・A 限定色(オーキッド)・B(中学・高校教師向け)・B 限定色(コーラル)・U (ユニバーサル)・P (校長向け)・M (教頭・副校長・教務主任向け)・J (学校事務職員向け)を刊行いたしました。
- スクールプランニングノートの特長
忙しい学校生活が変わる先生のためのスケジュール管理&記録ノートとして、本年も2023年度版を刊行いたします。
- 今年の限定色は?
A 限定色はオーキッド、B 限定色はコーラルです。
何年か後にスクールプランニングノートを見返した時、カバー色を見るだけでその一年が蘇ってくる。
そんな思い出に残る一冊になるために、書き込んだり、貼ったり。自由に活用下さい!
- 制作担当者からのコメント
2023年度版の改良として、B5・A4サイズの手帳に表紙を追加して、 製本を強化しました。タブレットが普及し、手帳はスマホアプリ派も増える中、 紙の手帳を使うメリットは、次の5つだと考えています。
1 記録の再現性
手書きの文字だから、その時の感情もそのままに残ること。また、手書きすることで記憶が定着しやすいこと。
2 閲覧性&拡張性
左右のページを同時に見られて効率が良いことのほか、紙を手帳の外側に貼り足すことで、同時に3ぺージ、4ページも参照できること。
3 中長期の見通し
月間計画表のようなプロジェクト型のフォーマットで、アポイントメントだけでなく、1か月~数か月のスパンで仕事を見通し、計画を立てられること。
4 カスタマイズ性
シンプルなので、好きなシールを貼ったり、デコレーションしたり自分仕様にできて愛着がわくこと。
5 お揃い効果
転任してきた先生が同じ手帳を持っていてすぐに親しくなったなど、お揃いの手帳を持つことで親交が深まること。
- 購入はこちらから
Amazonストアサイト:https://amzn.to/3NRQOeP
楽天ブックス:https://bit.ly/3TmGhZS
『スクールプランニングノート2023年度版』 スクールプランニングノート制作委員会 編
・A(小学校教師向け)B5判 208ページ 定価2,310円(本体2,100円)
・A 限定色(小学校教師向け)B5判 208ページ 定価2,530円(本体2,300円)
・B(中学・高校教師向け)B5判 208ページ 定価2,310円(本体2,100円)
・B 限定色(中学・高校教師向け)B5判 208ページ 定価2,530円(本体2,300円)
・P(校長向け)A5判 192ページ 定価3,300円(本体3,000円)
・M(教頭・副校長・教務主任向け)B5判 208ページ 定価2,860円(本体2,600円)
・J(学校事務職員向け)A5判 208ページ 定価2,420円(本体2,200円)
・U(ユニバーサル)A4判 112ページ 定価3,080円(本体2,800円)
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