INOVEシリーズの第一住建グループ フィギュアスケーター 友野一希選手とパートナー契約を締結
■契約の背景
INOVEシリーズおなじみの第一住建ホールディングスは、より新しく、より豊かなライフスタイルを提供し、多くの人に選ばれ愛され続ける企業となる。」をパーパスとして掲げ、不動産の多様な業務に取り組んでいます。
また、当グループは、スポーツ団体や選手を支援することにより、スポーツ選手のとりまく環境の向上や、競技そのものの活性化に繋げていきたい想い持ちCSR活動に取り組んでおります。
フィギュアスケーター 友野一希選手は、第一住建グループの本社の所在である大阪がホームの選手であること、これまでもフィギュアスケートで大変優秀な成績をおさめており、将来の活躍が期待されていること等から、このたびご縁をいただき協賛をさせていただく運びとなりました。友野選手の明るく、観る人を幸せにするパワーに溢れたスケーティングや、大きな目標に向かって挑戦する姿勢に共感し、協賛社として今後の活動を応援してまいります。
■友野 一希選手コメント
このたび、ご縁があり株式会社第一住建ホールディングス様に競技サポートしていただけることになりました。
一層練習に励みアスリートとして成長していきたいと思います。
■選手の紹介
友野 一希(ともの かずき) 選手 (日本スケート連盟 特別強化選手)
4歳の時に近所にあった上野芝スケートリンクでスケートを始める。競技の面において世界選手権やグランプリシリーズ、全日本フィギュアスケート選手権などの大会で活躍。2022四大陸選手権 銀メダリスト。
また、最近は競技を一歩離れた場所で表現者としても活動の幅を広げ、コラム執筆などメディアでのレギュラー掲載のほか、アイスショーでの活躍で脚光を浴びている。
男子世界ランキング(ワールドスタンディング) 6位 2023年9月25日現在
生年月日:1998年5月15日(25歳)
出身地:大阪府
練習拠点:浪速アイススケート場(大阪府大阪市)
■主な戦歴
2020-21シーズン
ISUグランプリシリーズ NHK杯 2位
全日本フィギュアスケート選手権大会 6位
2021-22シーズン
ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯 3位
全日本フィギュアスケート選手権大会 5位
ISU四大陸フィギュアスケート選手権大会 2位
プランタン杯 優勝
ISU世界フィギュアケート選手権大会 6位
2022-23シーズン
ISUグランプリシリーズ フランス杯 3位
全日本フィギュアスケート選手権大会 3位
ISU世界フィギュアスケート選手権大会 6位
2023-24 シーズン
チャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯 2位
ジャパンオープン2023 優勝 ※団体戦
■株式会社第一住建ホールディングス
創業から50年、先見性を強みに、時代とともに積極的に不動産投資、賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介、建設など事業拡大。また、エリアも東海、関東と拡大し管理物件も毎年増加。確固たる事業基盤を構築し、不動産業を中⼼に暮らしを⽀えー生涯のパートナーを実現する総合不動産グループ。
会社名:株式会社 第一住建ホールディングス
(第一住建グループ)所在地:大阪市中央区備後町2-4-10代表者:松尾 武
URL:https://www.d-group.co.jp/
事業内容:投資事業、物件管理事業、賃貸仲介事業、売買仲介事業、建設事業、コワーキング事業、不動産開発・販売事業
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