ロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会が「SHIMENAWA(しめなわ)」で「茶宴記(情報資産)」と「茶宴メニュー」を強固に紐付け・記録、現物資産化
「SHIMENAWA(しめなわ)」で現物資産化されたフランス「オーベルジュ・ド・リル(Auberge de l'Ill)[※6]」総料理長・マルク・エーベルラン(M.Marc HAEBERLIN) シェフの直筆サイン入り「茶宴メニュー」と「茶宴記」イメージ
ロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会では、ブロックチェーンなどのWeb3(ウェブ・スリー)技術で情報資産である「茶宴記」と「茶宴メニュー」を強固に紐付け・記録、真正性を担保する共に物理的に有限で永続的な価値を持つ現物資産としての管理を実現しました。
当社では「SHIMENAWA(しめなわ)」の提供を通じて、「新しい本物の、お茶文化を伝える」ことを理念として掲げ、「茶宴」「愉茶」という新しい生活様式・文化を国内外に啓蒙普及および推進することを目的としているロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会の活動に貢献していきます。
【ロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会 プレスリリース情報】
■公式URL:https://royalbluetea.or.jp/
■プレスリリース:https://kyodonewsprwire.jp/release/202401165348
詳細はロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会のプレスリリースをご確認ください。
※1 「ブロックチェーン」とは、電子署名とハッシュポインタという耐改ざん性のあるデータ構造を利用し、データの変更履歴をネットワーク上で共有することで、価値の保存を可能とした技術をいい、物理的資産の真正性や品質証明を取引者間で行うことで、信頼性の高いエンド・ツー・エンドのトレーサビリティの実現を可能とします。
※2 「NFCタグ」とは、物理的資産に固有IDを付すことができ、かつ、ブロックチェーンに記録されたその資産にかかる重要な情報と強固に紐付けする際に機能するHF帯(近距離無線通信)のNFC(Near field communication)タグ技術で、クレジットカードやマイナンバーカードなどでも使用されています。
※3 「茶宴(CHAEN)」とは、ロイヤルブルーティージャパン株式会社(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:吉本 桂子)が提案する、食卓のシーンは多様性の尊重という哲学を根底に、料理とロイヤルブルーティーと共に楽しむ宴です。お酒は飲めない方も飲まない方もいますが、ロイヤルブルーティーをワイングラスに注いで味わう食卓は、国籍、人種、宗教、性別、年齢、嗜好などを問わず、どなたにも喜ばれます。ランチでも、ディナーでも、贅沢なひとときを演出できる茶宴という新しい食の生活様式。新しい食文化です。
サイト URL: https://www.royalbluetea.com/
※4 「SHIMENAWA(しめなわ)」では、株式会社Uni Tag(本社:東京都中央区、代表取締役社長:半野 巧也、以下「Uni Tag」)と共同開発したロゴ入り専用NFCタグを採用しています。
名称 | SBIトレーサビリティ株式会社 |
所在地 | 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー |
代表者 | 代表取締役 輪島 智仁 |
事業内容 | ブロックチェーンを活用したトレーサビリティ・サービスの提供など |
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名称 | 株式会社Uni Tag |
所在地 | 東京都中央区日本橋本町4丁目11番2号 (KISCO株式会社 東京本社内) |
代表者 | 代表取締役社長 半野 巧也 |
事業内容 | RFIDの設計・開発・製造・販売及び技術サービスを含めたコンサルティング |
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