リーフラス、プロゴルファー・石川遼氏、弁護士・舞田靖子氏を社外取締役に迎え、組織体制を強化
子ども向けスポーツスクールの運営や部活動地域移行支援などを行うリーフラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤 清隆、以下 リーフラス)は、プロゴルファーの石川 遼氏ならびに弁護士の舞田 靖子氏が社外取締役に就任したことをお知らせいたします。

■石川 遼氏 プロフィール
1991年9月17日生まれ。6歳からゴルフを始め、ジュニア時代から輝かしい成績をおさめる。2007年5月、国内男子ツアー初出場となった「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、史上最年少の15歳8ヶ月で優勝を飾る。2008年1月にプロゴルファーに転向。2008年4月に公益社団法人日本プロゴルフ協会に入会。2018年12月に一般社団法人太陽とこどもプロジェクト理事に就任。2024年・2025年にジャパンゴルフツアー選手会副会長を務める。

■舞田 靖子氏プロフィール
1973年7月26日 生まれ。福岡県弁護士会所属。2002年に、ときわ総合法律事務所(現・西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)に入所。2013年に、弁護士法人西村あさひ法律事務所の社員となる。2018年に北九州市立大学大学院マネジメント研究科の特任教授、2020年に九州大学法科大学院の非常勤講師を務める。2024年3月に弁護士法人舞田法律事務所を設立。

■当社について
リーフラスは、企業理念に『スポーツを変え、デザインする。』を掲げ、あらゆる社会課題をスポーツで解決するソーシャルビジネスを実践しています。子ども向けスポーツスクールの運営や、部活動の地域移行支援事業、放課後等デイサービス事業を行っています。
子ども向けスポーツスクールでは、子どもたちの「ココロに体力を。」の理念のもと、技術指導はもちろん、勤勉性、思いやり、忍耐力、協調性などの社会で必要とされる非認知能力を育てる指導を行い、スポーツ施設を保有しない子ども向けスポーツスクール 会員数ならびにスクール数において 2年連続国内No.1(注1)を獲得いたしました。
部活動支援事業においては、日本の部活動が抱える問題解決のため、地域の実情に合わせた部活動地域移行の制度設計からコーディネートまで、ワンパッケージでおまかせいただける部活動支援を提供しており、部活動支援受託校数の累計 2年連続国内No.1 (注2)を獲得しております。
(注1)
*スポーツスクール 会員数 2年連続国内No.1
・スポーツ施設を保有しない子ども向けスポーツスクール企業売上高上位3社の会員数で比較
・会員数の定義として、会員が同種目・異種目に関わらず、複数のスクールに通う場合はスクール数と同数とする。
*スポーツスクール スクール数 2年連続国内No.1
・スポーツ施設を保有しない子ども向けスポーツスクール企業売上高上位3社のスクール数で比較
・キッズ・小学生で分かれている場合は、それぞれを1スクールとする。
(注2)
*部活動支援受託校数の累計 2年連続国内No.1
・部活動支援を行っている企業売上高上位2社において、部活動支援を開始してからこれまでの累計受託校数で比較
・年度が変わって契約を更新した場合は、同校でも年度ごとに1校とする。
いずれの調査も2023年12月時点 株式会社 東京商工リサーチ調べ
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