自民党全国青年部長・青年局長合同会議にて自民党党員に、次世代コミュニケーションサービス「MEET」タッチ名刺を配布
ワンタッチで瞬時に情報を共有。国際的な会議でもコミュニケーションツールとして活用
今回の配布は、自民党の党全国大会に先立って開催された、「自民党全国青年部長・青年局長合同会議」にて行われました。「自民党全国青年部長・青年局長合同会議」は、全国の青年局メンバーが一堂に会す合同会議で、会議に参加した自民党青年党員に自民党ロゴがプリントされたオリジナルデザインの「MEET CARD」が配布されました。
配布された「MEET CARD」は名刺情報を登録することにより、スマートフォンにかざすだけで名刺情報を瞬時に相手に共有できるタッチ名刺として使用できます。名刺の入力や管理など煩雑な作業から解放され、人とのつながりをよりシームレスに築くことができます。平井卓也・自民党広報本部長からも「X」にて下記のようにご評価いただきました。
▼以下、平井卓也・自民党広報本部長の「X」の投稿(@hiratakuchan)より引用
「私自身の経験ですが、デジタル名刺MEETを活用して、よりスムーズに人と繋がることができるようになりました。これはNFC技術を用いて、スマートフォンにかざすだけでホームページやSNSとリンクできる便利なツールです。実際に2年間使用してみて、従来の紙の名刺では得られなかった「一期一会」のチャンスを逃さず、人的ネットワークを大きく広げることができました。また、国際的な会議や要人との面談でも大変役立っています。」
・エストニア外務大臣の訪日でもご活用いただきました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000110672.html
名刺のデジタル化は、環境にも配慮した持続可能な選択肢であり、情報の共有やビジネスの促進に大きな効果をもたらします。
「MEET」は、今後もより多くの方々に利用していただけるよう、機能拡充や利便性向上を図ってまいります。次世代コミュニケーションサービス「MEET」の今後にご期待ください。
■次世代コミュニケーションサービス MEET とは
「MEET」は、MEET株式会社が独自開発したNFC(近距離無線通信)を活用したコミュニケーションサービスです。スマートフォンを「MEET」にかざすことでWEBサイトやアプリなどのコンテンツに一瞬でアクセスすることができます。そのため、顧客体験におけるオフラインからオンラインに切り替わるようなシーンにおいてとりわけ力を発揮します。
また、表示コンテンツは専用アプリでリアルタイムに更新できるため、「MEET」本体を回収することなく、スピーディーな情報発信が可能です。スマホより一回り大きいサイズの大判シートやカード型、ポッティングシール型など様々な形状が用意されている上に、電源・充電が不要なので様々なシーンに利用できます。
ビジネスモデル特許申請済(特願2021-198527、意願2022-009500)
◆MEET株式会社について
・社名:MEET株式会社
・所在地:東京都世田谷区弦巻1-50-13
・設立:2022年6月30日
・代表者:代表取締役 北村 健
・URL:https://www.meet-meet.com/
・事業内容
NFCチップ活用及びその周辺領域の事業/広告代理店業、販売促進及びマーケティングに関する企画・制作・コンサルティング/ホームページの企画、制作、販売及び保守/コンピューターソフトウェアの企画、制作、販売及び保守/コンピューターネットワークシステムの企画、設計、開発、販売及び保守
◆本件についてのお問い合わせ先
MEET株式会社 MEET事務局
Eメールアドレス:inquiry@meet-meet.com
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