地方2拠点目としてEZOHUB内に札幌オフィスを開設
~地域経済活性化に向けた新たな一歩~
「人流の創出で、地域経済・地方経済を活性化する」をミッションに掲げるジオフラ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 社長執行役員 CEO 尾崎雄一、以下ジオフラ)は、北海道札幌市に2つ目の地方拠点を設置しました。
当社はおでかけエンタメアプリ「プラリー」を運営し、人の移動を通じて地域経済・地方経済の発展に貢献することを目指しています。札幌オフィスの開設により、同サービスの運営体制の強化を図るとともに、自治体や地元企業との共創をさらに推進してまいります。
札幌市を選定した理由
札幌市は、豊富な観光資源や国内外からの交通アクセスの良さなど、地域活性化の可能性を秘めた都市です。また、既存の「新潟オフィス」との人材交流による組織活性化や、多様な働き方の実現にも寄与する拠点として最適な場所と判断しました。
札幌オフィスの特徴
働き方の自由度:東京本社、新潟オフィスと共に、日単位で働く場所を自由に選択可能
費用負担の軽減:移動や宿泊にかかる費用は全額会社負担
組織の活性化: 拠点間の人材交流による新しいアイデアの創出
札幌オフィスの概要
〒060-0908
札幌市東区北8条東4丁目1-20
開設日:2024年12月1日
ジオフラ株式会社について
・社 名:ジオフラ株式会社
・代表者:代表取締役社長 社長執行役員CEO 尾崎 雄一
・本 社:東京都千代田区丸の内二丁目六番一号
・事 業:フィジカル空間における人流を活性化させるプロダクトの企画・開発、地方創生に係る事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像