【USIMO】馬のヒートストレス軽減と競争能力向上の両立を目指して!接触冷感ネッククーラー「モーっとクール」に【ファイテン】のリラックス&リカバリー効果をプラスして新発売。馬の熱中症対策・健康維持に!
馬用暑さ対策グッズ「モーっとクール」にファイテン技術をプラス
牛用グッズを展開するUSIMO(ウシモ)を手がける株式会社オオツキ(兵庫県丹波市、代表取締役社長:大槻祥三、以下「弊社」)は、仔牛の熱中症対策や産前産後の親牛のヒートストレスやせ防止に効果的な接触冷感ネッククーラーを、2020年より販売しています。 電気を使わずエコで安全なネッククーラーは、繊維による保水で長時間の連続使用が可能です。氷や保冷剤を使用してより効率的に首の血管を冷やし、馬の体温を調整します。夏は毎年48度まで上がる酷暑の北インドからも「湿気でぐったりする馬に付けると効果が有る」との報告もあり、暑熱対策に効果的です。今年は「モーっとクール」にファイテンの加工を施し、リラックス&リカバリー効果をプラスしました。パフォーマンスの維持、馬の福祉にお役立てください。

使用方法
1.たっぷりの水で濡らす (氷や保冷剤を入れると更に冷たさが持続 !!)
2.馬の首に巻き、面ファスナーで留める

【商品ページ】「馬・牛用」の接触冷感ネッククーラー「USIMO 接触冷感‼モーっとクール」 https://usimo.jp/cool.html (こちらのページからもお買い求めいただけます。)
USIMO全国キャラバン・2025年夏
昨年の夏は、北海道から沖縄まで全国の畜産市場に出店する「USIMO全国キャラバン」を開催。多くの畜産農家さんにお声をかけていただきました。あれから一年、沢山のお声を形にし、モーっとクール×ファイテンが完成しました。新商品の発売を記念し、今夏も全国キャラバンを実施します。USIMO製品を実際に手に取っていただき、品質を確かめていただけます。ぜひたくさんの畜産農家の方に知っていただければ幸いです。

【背景】
近年の馬の熱中症を取り巻く状況は、2024年の「歴史的猛暑」を境に、単なる「注意喚起」から「システムの抜本的変更」へと完全にフェーズが変わりました。
最新の状況と具体的な傾向について整理します。
1. 2024年・2025年の発生状況
具体的な「死亡数」の全国統計(乗用馬や農用馬含む)が確定するまでには時間がかかりますが、JRA(日本中央競馬会)などの報告や現場の状況から以下のことが分かっています。
2024年(令和6年): 記録的な猛暑により、JRAでは新潟競馬場での「競走時間帯の拡大(シエスタ導入)」を初めて実施しました。この対策により、重症化するケースは抑えられたものの、レース後の歩様が乱れるなどの「軽度〜中程度の熱中症」の疑いがある事例は依然として確認されました。
2025年(令和7年): 前年の成功を受け、シエスタ制を新潟だけでなく中京競馬場にも拡大。対策が強化された結果、「レース中の事故(熱中症に起因する心不全や転倒)」は、対策導入前と比較して減少傾向にあります。
2. 近年の「症状」の変化
以前は「レース後の体温上昇」が主な指標でしたが、近年の極端な暑さ(35°C超)では、以下のような新しいリスクが顕在化しています。
夜間の放牧リスク: 日中の暑さを避けて「夜間放牧」を行う牧場が増えていますが、夜になっても気温が下がらない(熱帯夜)ことで、馬の基礎代謝が落ち、朝方にぐったりしているような「蓄積型」の熱中症が増えています。
輸送中のリスク: 馬運車の空調能力を上回る外気温により、長距離輸送後に到着した時点で脱水症状を起こしているケースが見られます。
近年の馬の熱中症対策は、「冷やす(アフターケア)」から「環境を避ける(スケジュール管理)」へシフトしたことで、死亡事故などの最悪の事態は防げるようになってきています。
しかし、猛暑の期間が延びているため、競走馬だけでなく、一般の乗馬クラブや牧場での「常時冷却」のコスト増と設備導入が、今後の大きな課題となっています。
手軽に熱中症対策のできるネッククーラーとして当初は牛用に開発した商品でしたが、馬に使用していただいた方々から好評でしたので、馬にも快適にご使用いただけようリニューアルし販売致します。

牛用グッズブランド「USIMO」について
弊社では、2019年より、作業服を納品している畜産農家からの要望を受け、仔牛用の防寒グッズを独自に開発・販売するプロジェクト「USIMO」を立ち上げました。
これまでに、電熱線入りネックウオーマー、蓄熱マフラー、点滴保温器、高機能素材の防寒コート、シマウマ柄コート、接触冷感ネッククーラーを開発していました。
昨年からは、牛に留まらず動物先般の暑熱商品の開発にも取り組んでいます。
Webサイト:https://usimo.jp
【商品に関するお問い合わせ】
株式会社オオツキ USIMO事業部
0795-74-3972

株式会社オオツキついて
1962年に作業服店として設立。現在は兵庫・京都で合計15の直営店を運営しています。USIMOプロジェクトは畜産用防寒着のノウハウがゼロの状態からスタートしたため、北海道から沖縄まで、農家さんの現場に赴き、常に製品の改良を行っています。現場の方が本当に求める製品づくりを心がけています。皆さまの"あったら良いな"を形にする企業として、作業服のノウハウもどんどんと取り入れ、今年の夏も動きます。
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