ユーザーコンテンツ(UGC)を活用したFacebook広告の運用支援をする新サービス「Shuttlerock for Facebook Ads」を7月28日より提供開始
〜ユーザーコンテンツ(UGC)の収集からFacebook広告への活用までをワンストップで提供〜
シャトルロックジャパン株式会社(代表取締役社長:金光 展意 本社:東京都渋谷区)はユーザーコンテンツ(以下、UGC)をワンストップで収集・活用するシステム「Shuttlerock」に新サービスとして「Shuttlerock for Facebook Ads」を提供開始いたします。
Shuttlerock for Facebook Ads詳細リンク:https://www.shuttlerock.co.jp/facebook-ads/
■新サービス「Shuttlerock for Facebook Ads」について
Shuttlerockを活用することで、ユーザー参加型のキャンペーンとfacebook用クリエイティブ収集を同時に行うことができるため、Facebook広告用のクリエイティブ作成に費やしていた時間と費用を削減できます。
②「広告色」が排除されたオーガニックな画像を収集可能
SNSに投稿することを前提に撮影された画像は「広告色」が排除された、オーガニックな画像を収集することができます。こうした画像はフォード内でユーザーに受け入れられやすく、関連度スコアが高い傾向にあります。
③大量のクリエイティブを収集できるため、CTRを維持することが可能
キャンペーンでのユーザー投稿数が多いほど、広告のCTRの低下が起きた場合でも、差替えができるクリエイティブストックがあるためにCTRを一定の基準に保つことができます。
●Facebook広告の概況
米Facebookが発表した1~3月期の決算によると、売上高は52%増の53億8200万ドル、純利益は15億1000万ドルと過去最高であり、さらにモバイル広告が広告売上高の8割以上を占めています。この数値だけを見ても、企業がFacebook広告を積極的に活用していることがわかります。その中で、「広告色」の強いクリエイティブを使用する企業においては、広告効果を最大化できていないケースが数多く存在します。
●Shuttlerockの仮説と検証
Facebook広告では、違和感なくフィード内にマッチした広告を表示させることが重要なため、「ユーザー視点」を取り入れたクリエイティブを活用することで広告効果は上昇するのではないか、と仮説を立て、検証を行いました。その結果、以下の改善が見られました。
この結果を踏まえてユーザーコンテンツ(UGC)をFacebook広告のクリエイティブとして活用することで広告効果を高めることができると判断し、サービス提供を開始いたしました。
「Shuttlerock」を活用して企業のオウンドメディアでSNSを活用したユーザーコミュニティの構築やキャンペーンサイトの制作支援など、企業のソーシャルマーケティング活動支援を行っております。ニュージランドを本国として、日本、アメリカ、オーストラリアの4カ国で事業展開してます。
■新サービス「Shuttlerock for Facebook Ads」について
- 「Shuttlerock」でUGCを収集
- 収集したUGCをFacebook広告のクリエイティブとして活用可能
- 「Shuttlerock」の管理画面から投稿の出稿まで直観操作で簡単に行うことが可能
■特徴
①クリエイティブ制作時間と費用を削減可能Shuttlerockを活用することで、ユーザー参加型のキャンペーンとfacebook用クリエイティブ収集を同時に行うことができるため、Facebook広告用のクリエイティブ作成に費やしていた時間と費用を削減できます。
②「広告色」が排除されたオーガニックな画像を収集可能
SNSに投稿することを前提に撮影された画像は「広告色」が排除された、オーガニックな画像を収集することができます。こうした画像はフォード内でユーザーに受け入れられやすく、関連度スコアが高い傾向にあります。
③大量のクリエイティブを収集できるため、CTRを維持することが可能
キャンペーンでのユーザー投稿数が多いほど、広告のCTRの低下が起きた場合でも、差替えができるクリエイティブストックがあるためにCTRを一定の基準に保つことができます。
■新機能追加の背景
●Facebook広告の概況
米Facebookが発表した1~3月期の決算によると、売上高は52%増の53億8200万ドル、純利益は15億1000万ドルと過去最高であり、さらにモバイル広告が広告売上高の8割以上を占めています。この数値だけを見ても、企業がFacebook広告を積極的に活用していることがわかります。その中で、「広告色」の強いクリエイティブを使用する企業においては、広告効果を最大化できていないケースが数多く存在します。
●Shuttlerockの仮説と検証
Facebook広告では、違和感なくフィード内にマッチした広告を表示させることが重要なため、「ユーザー視点」を取り入れたクリエイティブを活用することで広告効果は上昇するのではないか、と仮説を立て、検証を行いました。その結果、以下の改善が見られました。
- CTRの向上
- 関連度スコアのUP
- クリック単価の大幅改善
この結果を踏まえてユーザーコンテンツ(UGC)をFacebook広告のクリエイティブとして活用することで広告効果を高めることができると判断し、サービス提供を開始いたしました。
■【ユーザーコンテンツ(UGC)の収集方法】
- 企業のオウンドメディアにユーザーが写真・動画を投稿できる「直接投稿機能」を通じた収集
- InstagramやTwitterなど計7種類のSNSからキーワード・ハッシュタグを活用した収集
https://www.shuttlerock.co.jp/facebook-ads/
■【使用許諾について】
【Shuttlerockの今後の展開】
企業がコンテンツを作成し続けることは限界があります。そのため、クオリティの高いユーザーコンテンツを企業のオウンドメディアだけではなく、広告の素材としても活用しやすくするとともに、これを行うことで、企業はよりユーザーと近い存在になり、企業のブランディングをユーザーと一緒に築いていくことができるようになります。
【Shuttlerockについて】
「Shuttlerock」サービス詳細リンク:https://www.shuttlerock.co.jp/service/「Shuttlerock」を活用して企業のオウンドメディアでSNSを活用したユーザーコミュニティの構築やキャンペーンサイトの制作支援など、企業のソーシャルマーケティング活動支援を行っております。ニュージランドを本国として、日本、アメリカ、オーストラリアの4カ国で事業展開してます。
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