ファンマーケティングを支援する株式会社BOKURA、久原本家グループ新規事業創出に向けて協業

「NCBオープンアクセラレーター@福岡2022」新規事業テーマ「お客さまとつながり、共に成長する企業へ」の協業スタートアップ企業

株式会社BOKURA

「良いモノが正しく届く世界に」株式会社BOKURA(かぶしきがいしゃボクラ 本社:東京都千代田区 代表取締役:宍戸崇裕、以下「BOKURA」)は、株式会社久原本家グループ本社(福岡県糟屋郡久山町 社主:河邉 哲司 以下、久原本家グループ)の新規事業創出に向けて、伴走型かつ一気通貫でサポートをいたします。

  • ​背景
久原本家グループは福岡県内の地域中核企業の革新的ビジネス・サービスの新規事業を創出する伴走型支援プログラム「NCBオープンアクセラレーター@福岡2022」に、本年4月より参加されております。

本プログラムは、地域中核企業の新規事業におけるスタートアップとのマッチングだけでなく、事前準備から事業化まで、金融スペシャリストがオープンイノベーションスペシャリストと構築したオープンイノベーションプログラムを活用し、新規事業創出に向けて約9か月間にわたって企画検証・実証実験などを行います。

【NCB オープンアクセラレーター@福岡 2022について】
『NCB オープンアクセラレーター@福岡 2022』とは、参加企業が自社で保有する技術やノウハウ、販路 などのリソースと、スタートアップ企業が保有する革新的なビジネスモデルや先進的な技術・ノウハウを 複合させることで、新規事業を創出することを目的としたプログラムです。

 
  • 協業内容
BOKURAは新規事業テーマ「お客さまとつながり、共に成長する企業へ」に対して協業するスタートアップ企業として採択いただきました。

久原本家グループのSNSでの情報発信や、ファンの皆様とのコミュニケーションの活性化、またより多くのファンを生み出すためのファンレベルの向上を図ります。

「良いモノが正しく届く世界に」の企業理念のもと、久原本家グループの商品認知拡大だけでなく、お客さまとつながり、共に成長する企業となるよう支援します。


■久原本家グループ
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。
http://www.kubarahonke.com/

 
  • BOKURAの概要
BOKURAは「良いモノが正しく届く世界に」をミッションに、SNSを中心としたファンマーケティングを行う企業です。ファン創りの戦略立案~立ち上げ、運用、目的達成までの一気通貫した支援を強みとし、資産となったファンが導く売上拡大・コスト削減などの健康経営を実現。これまでの実績は一般企業約250社、スポーツチーム30チームにのぼります。

【会社概要】


設立: 2015年8月
所在地: 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork内
代表取締役: 宍戸 崇裕
事業内容:ファンマーケティング事業、SNSマーケティング事業
資本金: 5,100万円(資本準備金含む)

 

HP: https://bokura.biz/

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会社概要

株式会社BOKURA

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URL
http://bokura.biz/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿南3丁目1-1 7階
電話番号
-
代表者名
宍戸崇裕
上場
未上場
資本金
2600万円
設立
2015年08月