【バターのいとこ】「2021年度グッドデザイン賞」を受賞!

那須のしあわせ新銘菓『バターのいとこ』

 

「株式会社チャウス(所在地:栃木県那須塩原市、代表取締役:宮本吾一)」と、森林を生かしたジャージー牛の放牧やその濃厚な牛乳で高い評価を得る「森林ノ牧場」が共同開発した那須発のお菓子「バターのいとこ」が、『2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)』を受賞。生産者が抱える課題を生かした地域のお菓子としてだけでなく、就労など様々な背景を持つ方にも合う雇用の創出など、地域での取り組みや活動を評価していただきました。
 

 

  • みんなにうれしいお菓子「バターのいとこ」とは?

“ふわっ、シャリッ、とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作る際に、その大半(90%)としてバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「無脂肪乳」の価値を高めるために誕生したもの。フランスの地方菓子「ゴーフレット」をベースに、バターがふわっと香り、やわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムを挟んだ、新感覚なお菓子です。

【 受賞商品詳細 】
商品名:バターのいとこ ミルク味
内容量:3枚入り
価格:864円(税込)
販売店舗:バターのいとこCafe、Chus、バターのいとこ羽田空港店 (サマンサグローバルアイランド内)ほか
プロデュース:バターのいとこ 宮本吾一
デザイン:ALNICO DESIGN 平塚大輔
レシピ監修:PATH 後藤裕一

 
  • バターのいとこの取り組み


1. 酪農家が背負う課題を観光地としてのお土産に

栃木県・那須で牧場を営む酪農家の愛情が詰まった牛乳からバターをつくる際に、その大半としてともに生まれるものの、安価に販売される「無脂肪乳」の価値を高めるために誕生したお菓子です。


 


2. すべての人が幸せになる、“三方良し”の仕組み

おいしいお土産として多くの方に食べていただくことで、酪農家はバターを作りやすくなり、地域には雇用が生まれ、地域活性化へ。食べる人も、生産者も、地域も皆が笑顔になる循環を実現しています。


 


3. 地域の雇用問題を解決する、インクルーシブな雇用へ

製造所を就労支援施設として機能させ、不足している障害者の働き場所を創出。障害者に合わせた雇用環境により、小さなお子さんを持つ主婦など、様々な背景の方にも合う雇用を生み出しています。


 


4 社会課題を挟むお菓子

無脂肪乳の活用だけでなく、アグロフォレストリー(森を活かした農作物の栽培方法)で栽培されたカカオなど、各地の生産者が真摯に取り組む豊かな食材も積極的に使用。お菓子を通して消費者に伝えることを大事にしています。


 
  • 審査委員の評価コメント
生乳からできるバターはたったの4%。その残りの90%が副産物(無脂肪乳)となり、安価に販売されていく。そんな小規模酪農家における課題を地域資源と捉え直し、人口減少や障害者の就労といった地域の課題を解決するソーシャルグッドな取り組み。そのミッションを説明書として商品に同梱するなど、消費者にきちんと伝えていく思いや態度が評価された。美味しさはここで語らずとも皆さんご存知のはず。
▶︎受賞ページ:https://www.g-mark.org/award/describe/52886
 
  • グッドデザイン賞について
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図り、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。GOOD DESIGN AWARD(http://www.g-mark.org/
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