頑張り次第で家賃無料も。全国40棟のシェアハウスを運営するHidamariが、運営を手伝うと家賃が下がる「#フェロー制度」を導入。
今回新たな住人向け制度として、弊社が運営するシェアハウスの住人が、弊社の業務をスキマ時間で手伝うことで家賃を減額する、住人向けパートナー制度「フェロー制度」を導入しました。
※シェアハウスひだまり:https://sharehouse-hidamari.com
- 「フェロー制度」について
- 代表取締役 林田 直大よりコメント
- コミュニティ重視型シェアハウスブランド「ひだまり」について
- 「Hidamari株式会社」について
1. 「フェロー制度」について
フェロー制度は、弊社が運営するシェアハウスの住人が、弊社の業務をスキマ時間で手伝うことで家賃を減額する、住人向けパートナー制度です。
例えば、内見案内・退去立会い・ハウス巡回業務・業者立会いなどを手伝うとそれぞれ1回3,000円分、内覧案内をして実際に入居が決まるとさらに加えて1人10,000円分を家賃から減額します。家賃が無料になるまで手伝うことが可能としており、新型コロナウィルスの影響で仕事が減っている住人への支援策の一つでもあります。
2. 代表取締役 林田 直大よりコメント
私たちはシェアハウスを通して生まれる全ての繋がりを一つのコミュニティとして捉え、住人さん、大家さんと育てています。
当事者である住人さんにより深く運営を手伝ってもらえたら、一緒にできる面が増えたらもっと居心地が良い場所、多様性が生まれる場所になるのではないか?
価値を広げ、コミュニティの発展に寄与してくれた方々に分配し、循環する仕組みをつくっていきます。
私たちのミッションは「多様性を受け入れ、活かすひとを増やす。」多様な価値観の交錯するシェアハウスだからこそ生まれる新しい価値があると思うんです。
住まいを提供するだけではなく、ひとを幸せにする手段はいくらあってもいいはずです。
3. コミュニティ重視型シェアハウスブランド「ひだまり」について
まず、コミュニティ重視型シェアハウスに明確な定義はありません。それぞれのシェアハウス事業者が自分たちなりの考えを持っています。
そのなかで、弊社が大事にしているのは、コミュニティとして捉える広さとその多様性です。
それぞれのシェアハウスの中で個人と個人が繋がることはもちろん。大家さんと住人の繋がり、地域のシェアハウスとシェアハウスの繋がり、他の地域のシェアハウスとの繋がり、日本人住人と外国人住人との繋がり、住人と元住人との繋がり。
シェアハウスを通して生まれる全ての繋がりを一つのコミュニティとして、育てています。
4. 「Hidamari株式会社」について
弊社は「陽の当たる場所を作る」というビジョンと「多様性を受け入れ、活かす人を増やす」というミッションを掲げ、コミュニティ重視型シェアハウスブランド「ひだまり」( http://sharehouse-hidamari.com )を運営管理する会社です。
2012年に熊本で創業し、熊本、福岡、東京、横浜、鎌倉・湘南、横浜、埼玉、大阪の8エリアで事業展開。現在は、8エリアで合計40棟のシェアハウスを運営しています。
◆会社情報
Hidamari株式会社
所在地:熊本県熊本市中央区下通1-12-27 CORE21 下通ビル5F
創業:2012年2月
代表取締役:林田直大
事業内容:シェアハウスの企画・運営・管理
http://hidamari.company
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