ARISE analytics、KDDIの健康管理アプリ開発支援 アクセンチュアが開発した生活習慣病の発症リスクを予測しスコア化するモデルを実装

 株式会社ARISE analytics(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:家中 仁、以下 ARISE analytics)は、KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 高橋 誠、以下 KDDI)が2021年5月24日に機能追加を実施した健康管理アプリ「ポケットヘルスケア」(以下、本アプリ)に、アクセンチュア株式会社(東京都港区、代表取締役社長: 江川 昌史、以下アクセンチュア)が開発した生活習慣病の将来発症リスクを予測しスコア化するモデルの実装と、「健康スコア」など各種機能構築を行ったことを発表します。
 本アプリには、歩数・体重などの「健康データ」の管理機能や、健康データと健康診断・採血検査の結果データをもとに生活習慣病の発症確率を提示する「健康スコア」、入力された情報に基づき、関連する病気やその病気についての情報、関連する医療機関の情報を提供する「AI受診相談」、近隣の医療機関情報を提示する「医療機関検索」、オンラインで医療機関の予約・受診を行う「オンライン診療」など、さまざまな機能が搭載されています。

 ARISE analyticsは本アプリの開発を担当し、アクセンチュアと国立国際医療研究センター(東京都新宿区、理事長:國土 典宏)の共同研究による予測モデルの実装とそれを基に開発した「健康スコア」を含む、各種機能の構築を行いました。「健康スコア」は、健康診断などで得られる個人の健康データをもとに脂質異常症、高血圧、糖尿病の将来発症リスクを予測し、それぞれの疾病における「同性同年代の相対リスク」と「5年以内発症率」を数値化し、相対リスクの値に応じて天気(晴れ、曇り、雨など)マークを表示する機能です。これにより、アプリ利用者は自身の現在の健康状態から将来の疾病リスクを「健康スコア」として可視化することができ、健康意識の向上や早期の受診に役立てることが可能になります。

本アプリにおける「生活習慣病リスク予測機能画面」(サンプル)本アプリにおける「生活習慣病リスク予測機能画面」(サンプル)

 

 ARISE analyticsは、今後もアクセンチュアと共に、個人の健康データと本予測モデルを組み合わせることにより、KDDIが目指す、健康管理から疾病予防まで、健康・医療領域におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援していきます。

■株式会社ARISE analytics 代表取締役社長 家中 仁のコメント
 「ARISE analyticsはKDDIグループのアナリティクスカンパニーとして会津若松市で実施されたヘルスケア領域の実証研究に参画するなど、以前から医療データやウェアラブルデータにAIを活用した課題解決に取り組んできました。アクセンチュアとの連携の下、本アプリに健康スコア機能を実装したことで、利用者は5年以内の疾病発症リスクをより早期かつ的確に把握できるようなりました。これにより利用者一人ひとりが健康管理や健康増進に向けた意識をより高め、より健康な社会を実現できるよう、これからもアナリティクスがもたらす価値の最大化に注力していきます」

本アプリの詳細についてはKDDIの公開資料をご覧ください。
URL:https://app2.healthcare.auone.jp/contents/healthscore_info.pdf

■ARISE analyticsについて
 ARISE analyticsは、KDDIとアクセンチュアのジョイントベンチャーとして2017年2月に設立されました。国内最大規模のデータを保有するKDDIと、高度なコンサルティング力、アルゴリズム開発力を誇るアクセンチュアの強みを融合させた新しいアナリティクスカンパニーです。300名を超えるデータサイエンティストが在籍し、データアナリティクスとAI(人工知能)を駆使し、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。
URL:https://ariseanalytics.com/
 
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