京大と東大の名誉教授や企業内専門家らが登壇する『食品トレーサビリティ講習会』を開講! ケースメソッドで実践力を養いつつ、管理士資格の取得も可能です!

お客さまの安全を守るHACCPと、お客さまに安心を提供する食品トレーサビリティで、安心安全な企業であることをアピールできます! 

「食品トレーサビリティの仕組みをつくる能力、初級程度の研修会の講師を務める知識が獲得できます。」
「『食品トレーサビリティ管理士』の資格試験も同日に実施しますので、資格取得も可能です。」 

 ご好評の食品トレーサビリティ講習会(京都)を本年度も開催します!
 食品トレーサビリティの管理者やアドバイザーなど専門家の育成を目的とした講習会です。初日に基礎講義を行い、その基礎をベースに二日目にケースメソッドで実施計画をつくる実践的な演習を行います。

■日時:2019年10月3日(木)~4日(金)
■会場:京都大学国際科学イノベーション棟5F  5a5b室
■受講料:全カリキュラムの場合  30,000円(税込)
■定員:40名
■対象
○企業や農場で品質管理・保証を担当する方
○国や地方自治体の立場で指導にあたる方
○農協同組合や団体・協会、情報システム会社などで支援にあたる方 など
■詳細・お申し込み: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=5029
■リーフレット
https://prtimes.jp/a/?f=d36466-20190910-7488.pdf


■受講者インタビュー
 (講習会の特徴が掴めます)
 http://sft.fmric.or.jp/seminar.html#interview

■講義スケジュール
【10月3日(木)】

 ○9:50~10:00  開講式
 ○10:00~10:40
 (1)「食品トレーサビリティの役割と考え方」   立命館大学教授(京都大学名誉教授) 新山陽子
    これまでの食品事故からトレーサビリティの必要性を明らかにし、トレーサビリティを考える上での
    留意点、トレーサビリティの定義とレベルなど、基本的考え方を説明する。
 ○10:50〜12:20
 (2)「食品トレーサビリティの原理」        立命館大学教授(京都大学名誉教授) 新山陽子
    トレーサビリティを確保するために事業者が実施すべき、目的の設定、識別と対応づけ、検査、
    記録保管、情報提供について解説し、トレーサビリティの基本原理についての理解を進める。
 ○13:20~14:00
 (3)「食肉の衛生管理、トレーサビリティの仕組みづくりと運用」   伊藤ハム(株) 田代俊文
    トレーサビリティ運用の具体例として、食品衛生管理とあわせ、どのように仕組みをつくり運用
    してこられているのか、職員のトレーニングも含めて全社的な取り組みについてお話いただく。
 ○14:10~15:00
 (4)「さまざまな情報媒体とユビキタス」           東洋大学教授(東京大学名誉教授) 坂村 健
    電子情報システム利用の将来像を講じる。物を識別するためのコード体系、それを格納するICチップ
    等の情報媒体、情報の互換性を確保するユビキタスコンピューティングの考え方を解説する。
 ○15:20~16:05
 (5)「食品安全・衛生管理の考え方」                 京都大学講師 鬼頭弥生
    食品安全確保のためのリスクアナリシスの考え方と枠組みを解説する。さらに、一般衛生管理、
    HACCPを含む事業者レベルの食品衛生管理システムの基本的考え方を解説する。
 ○16:15~17:00
 (6)「過去の重大事故から学ぶ、食品企業の危機管理」          食品需給研究センター 山本祥平
    食品事故発生時に迅速に対応するための事前準備と事故時の対応手順を解説し、危機管理の知識と
    トレーサビリティの役割を述べる。
 ○17:10~17:55
 (7)「トレーサビリティシステム基本構想書と実施計画の作成」    食品需給研究センター 酒井純
    基本構想書と実施計画の作成について、実例を交えて解説する。地理的表示保護制度や、EUや
    米国への水産物輸出におけるトレーサビリティに関わる規制への対応についても説明する。
 ○18:10~19:10 
  資格認証のための試験(40分)および解説
 ○19:10~19:30  閉校式(終了証書授与)
【10月4日(金)】
 ○演習「トレーサビリティシステム実施計画の作成」
  -ケースメソッドによるトレーサビリティシステムづくりの演習-
   6人程度のグループをつくり、1日を通して、教材をもとに、トレーサビリティの原理と要件に
   のっとってトレーサビリティの仕組みを作成し、実施計画としてまとめる。
   教材は、下記とする。
   「複数の生鮮原料を使用する加工食品のサプライチェーンを通したトレーサビリティシステムづくり」
   製造工程にロットの統合・分割があり、牛乳、食肉、米・米製品、青果物、その他加工食品に
   汎用性がある。
 ○助言者  酒井純、佐々木敬之(京都府)、山本祥平、新山陽子
 ○9:00~10:00
 (1)   講義:イントロダクション
      演習の目的と進め方を説明する。資格認証のための試験問題について説明する。
 (2)講義:教材説明と第1ステップの解説
 ○10:10~12:00
 (3)第1ステップの演習:ものの流れの整理、目的の設定、対象範囲の設定
   自己紹介・役割決定の後、グループに分かれて議論し、「ものの流れ」の整理、目的の設定、
   対象範囲の設定までを行う。
 (4)講義:第1ステップの発表と講評、第2ステップの解説
   各グループの第1ステップの結果を発表し、助言者が講評を行う。その後、第2ステップについて
   解説する。
 (5)演習:第1ステップの見直しを行う。その後、時間があれば第2ステップに進む。
 ○13:00~16:00
 (6)第2ステップの演習:識別と対応づけ、記録、情報伝達、システムの検証方法
   識別と対応づけからシステムの検証方法までの検討を行う。
 ○16:00~17:00
 (7)講義:第2ステップの発表と講評
 ○17:00
  修了式

■主催
 食品トレーサビリティ研究会 http://sft.fmric.or.jp
 (会長:新山陽子 京都大学名誉教授)
 京大オリジナル株式会社

■京大オリジナルのその他の講座はこちら
https://www.kyodai-original.co.jp/?page_id=2180

■問い合わせ先
京大オリジナル株式会社 研修・講習事業部 担当:岡田 松本
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp 
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