AIで瞬時に契約書レビューを行う「LegalForce」OEM契約など新たに3類型の契約に対応
株式会社LegalForce(本社:東京都千代田区 代表取締役 角田望)では、AIを活用した契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」において、新たに「製造委託(OEM)契約」「製造物供給契約」「建設工事請負契約」の自動レビューに対応したことをお知らせいたします。
- AIで瞬時にレビュー可能な契約類型に新たに3類型追加
そしてこのたび、ユーザーの皆さまよりご要望を多くいただいていた「製造委託(OEM)契約」「製造物供給契約」「建設工事請負契約」も自動レビューが可能な契約類型として新たに追加を行い、現在LegalForceで自動レビューが可能な契約類型は19種となりました。
LegalForceでは、今後もレビュー可能な契約類型を拡充していくことにより、法務が担う契約書業務の効率化と品質改善に寄与して参ります。
- LegalForceで瞬時にレビューが可能な契約類型(2019年12月13日時点)
■ AIを活用した契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」(https://legalforce-cloud.com/)
LegalForceは、日本初となる自然言語処理を用いたクラウド型契約書レビュー支援ソフトウェア です。契約書に潜むリスクを一瞬で洗い出し、修正条文例のリサーチまでをサポートすることで法務業務の効率化を実現します。
<会社概要>
株式会社LegalForce
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目1番地6号8階
設立:2017年4月
代表取締役兼CEO:角田 望URL: https://www.legalforce.co.jp
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