【猛暑対策の新常識】動画再生10万回突破「こまめに手のひら冷やし、救急搬送を減らせ!」完全版YouTube公開
水分補給だけでは救急搬送は減らせない。女子バレー部員が教える。手のひら冷やすと、体力気力も上がり、夜はぐっすり眠れる!
松浦工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)は、深部体温の上昇を抑える効果があると米国スポーツ界で話題の「朝・昼・晩・夜寝る時もこまめに身体を冷やす習慣づくり・AVA手のひら冷却プレクーリング」を多くの人に知ってもらい、実践されることで熱中症による救急搬送事例が減らせるのではと考え動画を作成し8月5日より公式facebookで公開。
8月11日(火)テレビ朝日「グッド!モーニング」8月14日(金)フジテレビ「めざましテレビ」で新商品「 アイバッテリー®fresh」が手のひら冷却に有効な道具として紹介されたのがきっかけで、公式facebookページの動画再生回数が10万回を突破しました。
facebook ページ 再生回数 10万回突破
・https://www.facebook.com/masports01/
とは言っても、日本国内で「手のひら冷却」を知っている人はまだまだごくわずかです。より多くの人に知ってもらい、実践してもらえるよう、完全版約2分を8月18日(火)よりYouTubeに公開しました。
<マンガ動画>
タイトル名: 「2020年夏、アイスバッテリー(手のひら冷却)しない?」
<動画公開の背景>
国立環境研究所によると、熱中症救急搬送事故が「自宅」で発生する割合が4割以上と最も高い。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による体温の異常上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識」が国民全体で低いという課題がある。
気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、ニュースキャスターの警戒アラートは「こまめな水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは救急搬送事故は減らせない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす習慣づくりで体温上昇を抑える」認識と行動のパラダイムシフトが必須と考えます。
昨年のNHK番組「金のベンリ堂」で「超お手軽に身体を冷やせる方法(米スタンフォード大学の研究で動脈を冷やすより、1/3の時間で深部体温を下げる効果がある)」として紹介された「手のひら冷却」を子供から大人までが興味を持つマンガ動画で紹介し認知を広める事が出来るのではと考えYouTubeでの完全版の公開を決めました。
報道機関の皆様にご紹介いただく形でこの動画が多くの人に届くことを切に願っております。
facebook ページ 再生回数 10万回突破
・https://www.facebook.com/masports01/
とは言っても、日本国内で「手のひら冷却」を知っている人はまだまだごくわずかです。より多くの人に知ってもらい、実践してもらえるよう、完全版約2分を8月18日(火)よりYouTubeに公開しました。
<マンガ動画>
タイトル名: 「2020年夏、アイスバッテリー(手のひら冷却)しない?」
「手のひら冷却」とは運動前・運動中・運動後・夜寝る時に手のひら、ほっぺ、足のうらにある体温を調節する特別な血管AVA(動静脈吻合)を冷やし、深部体温の異常な上昇を抑えることによる熱中症予防と、リフレッシュ効果で集中力・判断力・持久力の低下を抑え競技パフォーマンス維持を図る米国スタンフォード大学生まれの新しい暑さ対策法。国内では神戸女子大学 家政学部家政学科 教授 平田耕造先生が多くの知見を持つ専門家。
<動画公開の背景>
国立環境研究所によると、熱中症救急搬送事故が「自宅」で発生する割合が4割以上と最も高い。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による体温の異常上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識」が国民全体で低いという課題がある。
気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、ニュースキャスターの警戒アラートは「こまめな水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは救急搬送事故は減らせない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす習慣づくりで体温上昇を抑える」認識と行動のパラダイムシフトが必須と考えます。
昨年のNHK番組「金のベンリ堂」で「超お手軽に身体を冷やせる方法(米スタンフォード大学の研究で動脈を冷やすより、1/3の時間で深部体温を下げる効果がある)」として紹介された「手のひら冷却」を子供から大人までが興味を持つマンガ動画で紹介し認知を広める事が出来るのではと考えYouTubeでの完全版の公開を決めました。
報道機関の皆様にご紹介いただく形でこの動画が多くの人に届くことを切に願っております。
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