港区立みなと科学館 みなとサイエンスフェスタ「トライアル2022 わたしたちは、まけない!」初開催!
港区の科学の祭典、オンラインで初開催決定!
2020年6月にオープンしたみなと科学館は、都市機能が集積する港区ならではの特性を活かし「“まちに息づく科学”の発見と探究」をキーワードに、都心での学習・体験拠点となるべく作られました。これまでもプラネタリウムや各種展示をはじめ、様々な企業や研究機関等とも積極的に連携を促進。企画展や各種イベント等を通して、多彩な科学情報を発信し続けています。
みなとサイエンスフェスタは、みなと科学館をハブとして、港区を中心とした企業・学校・研究機関等が様々なコンテンツを持ち寄り、「科学」をキーワードとした好奇心が生まれるきっかけづくりを目指して開催されます。
初開催となる今回は「わたしたちは、まけない!」をテーマに、オンラインで開催。地球規模から日常レベルまで、大小様々な課題とともに暮らしている私たち。そうした課題に「まけない」毎日に向けて、様々なコンテンツを配信予定です。
オンラインコンテンツの視聴はすべて無料。事前のお申込み不要で自由にご覧いただくことが出来ます。科学に興味のある方はもちろん、関心のない方も、知的好奇心が刺激される二日間。詳細は順次みなと科学館公式サイトにてご案内予定です。
みなとサイエンスフェスタは、みなと科学館をハブとして、港区を中心とした企業・学校・研究機関等が様々なコンテンツを持ち寄り、「科学」をキーワードとした好奇心が生まれるきっかけづくりを目指して開催されます。
初開催となる今回は「わたしたちは、まけない!」をテーマに、オンラインで開催。地球規模から日常レベルまで、大小様々な課題とともに暮らしている私たち。そうした課題に「まけない」毎日に向けて、様々なコンテンツを配信予定です。
オンラインコンテンツの視聴はすべて無料。事前のお申込み不要で自由にご覧いただくことが出来ます。科学に興味のある方はもちろん、関心のない方も、知的好奇心が刺激される二日間。詳細は順次みなと科学館公式サイトにてご案内予定です。
■幅広いジャンルのコンテンツを10番組以上配信
みなとサイエンスフェスタは、港区における科学のお祭り。コロナ禍にも「まけない」開催方法として、初開催となる今回はオンラインで配信する形といたしました。みなとサイエンスフェスタの2日間は、港区を中心とした出展社がそれぞれのコンテンツを順次配信して参ります。コンテンツの内容も、食品や楽器、まちづくり、宇宙をテーマにしたもの等など、様々なジャンルにわたり、小さなお子様から大人まで、幅広く楽しんでいただけます。
■みなと科学館オリジナルコンテンツにも注目
企業や学校、研究機関等による番組はもちろん、みなと科学館からもオリジナルコンテンツを配信いたします。3月5日(土)には同志社大学特別客員教授で日本サイエンスコミュニケ―ション協会会長の渡辺政隆氏による「ダーウィンの冒険」と題した講演会、3月6日(日)には自然科学研究機構国立天文台准教授の縣秀彦氏をプラネタリウムホールにお迎えした天文講演会「宇宙人はいますか?-宇宙と生命の謎解きの旅へ-」も開催いたします。
当日の視聴方法や各コンテンツの内容、配信時間、出展社情報等はみなと科学館公式サイトやTwitter等で随時ご案内いたします。
また、みなと科学館のプラネタリウムホールでは新番組「ハロー・アース」を公開します。1995年、太陽系の外にある、恒星の周りをまわる惑星=系外惑星の存在が確認されました。そうした星の中には生命が存在しているかもしれません。この番組ではそうした地球外生命体の可能性について、美しい映像とともに紹介しています。
なお、みなと科学館では、ご来館者に安心してご見学いただけるよう、運営に必要な感染拡大防止対策を講じております。詳しくはみなと科学館公式サイトをご確認ください。
みなとサイエンスフェスタは、港区における科学のお祭り。コロナ禍にも「まけない」開催方法として、初開催となる今回はオンラインで配信する形といたしました。みなとサイエンスフェスタの2日間は、港区を中心とした出展社がそれぞれのコンテンツを順次配信して参ります。コンテンツの内容も、食品や楽器、まちづくり、宇宙をテーマにしたもの等など、様々なジャンルにわたり、小さなお子様から大人まで、幅広く楽しんでいただけます。
■みなと科学館オリジナルコンテンツにも注目
企業や学校、研究機関等による番組はもちろん、みなと科学館からもオリジナルコンテンツを配信いたします。3月5日(土)には同志社大学特別客員教授で日本サイエンスコミュニケ―ション協会会長の渡辺政隆氏による「ダーウィンの冒険」と題した講演会、3月6日(日)には自然科学研究機構国立天文台准教授の縣秀彦氏をプラネタリウムホールにお迎えした天文講演会「宇宙人はいますか?-宇宙と生命の謎解きの旅へ-」も開催いたします。
当日の視聴方法や各コンテンツの内容、配信時間、出展社情報等はみなと科学館公式サイトやTwitter等で随時ご案内いたします。
また、みなと科学館のプラネタリウムホールでは新番組「ハロー・アース」を公開します。1995年、太陽系の外にある、恒星の周りをまわる惑星=系外惑星の存在が確認されました。そうした星の中には生命が存在しているかもしれません。この番組ではそうした地球外生命体の可能性について、美しい映像とともに紹介しています。
なお、みなと科学館では、ご来館者に安心してご見学いただけるよう、運営に必要な感染拡大防止対策を講じております。詳しくはみなと科学館公式サイトをご確認ください。
みなとサイエンスフェスタ トライアル2022「わたしたちは,まけない!」開催概要 主催:港区立みなと科学館 協力: 株式会社ALE(エール) 大塚製薬株式会社 神谷町God Valley協議会・森トラスト株式会社 気象庁 公益財団法人サントリー芸術財団サントリーホール 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 東京工業大学附属科学技術高等学校 科学部(スゴはや2プロジェクト) 東京ヤクルト販売株式会社 トヨタモビリティ東京株式会社 森永製菓株式会社 ※50音順・2月14日現在 期間:2022年3月5日(土)・3月6日(日) 会場:オンライン及び港区立みなと科学館プラネタリウムホール |
●港区立みなと科学館概要●
所在地:東京都港区虎ノ門3-6-9
開館時間:9:00~20:00(プラネタリウム最終投影 19:00開始、最終入館時間19:30)
休館日:毎月第二月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)※臨時休館日あり
入館料:無料 プラネタリウムは有料 一般投影(1回分)大人600円/小・中・高100円みなと科学館公式サイト: https://minato-kagaku.tokyo/ 公式twitter:@minato_kagaku
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像