一般財団法人 近畿健康管理センターが「健康」「環境」「地域」「人財」をテーマにSDGsの取り組みを推進
一般財団法人近畿健康管理センター(所在地:滋賀県 理事長:木村隆)は、SDGsに取り組む企業を対象としたサステナブル経営支援サービスを提供する一般社団法人日本ノハム協会(代表理事:神田尚子) とメンバーシップを締結し、健康寿命延伸を目的としたサステナブルビジョンを掲げ SDGs を推進していきます。
■一般財団法人近畿健康管理センター
(総合企画本部 経営企画グループ 高力 容子)
各事業部、部門からSDGs推進リーダーを選出し、ワークショップ等を実施して、4つのテーマについて具体的取組み定量目標を設定しました。SDGsウォッシュとならないよう推進リーダと連携し、全従業員での取組みを推進していく所存です。また、当センターでは、サスティナブルな健康診断を目指し、8月よりヘルスクラウドサービスを導入しました。従来、紙面で結果発行していましたが、Web報告とすることで紙資源抑制や物流エネルギー削減に繋がります。今後、SDGs経営の実践で、社会や皆様から求めらる健診機関であり続けられるようチャレンジ精神を忘れず邁進いたします。
[ SDGs 取り組み ]
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d61007-20210921-173d6cc4210e09d96d589ab4f216464c.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 医療・病院財団法人・社団法人・宗教法人
- ダウンロード