「109シネマズゆめが丘」に日本初の広告用反転フラップが登場!“FLAP DISPLAY×KIDS CINEMA” ぬり絵体験イベント開催
映画業界専門の広告会社である株式会社シネブリッジ(本社:東京都港区、代表取締役:谷 智樹)は、株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:木村 知郎)と連携し、109シネマズゆめが丘のキッズシアターにおいて、日本初登場の「FLAP DISPLAY(フラップディスプレイ)」を使用した、お子さま向けのぬり絵体験イベントを2024年10月12日(土)~14日(月・祝)で実施します。
日本初! “FLAP DISPLAY×KIDS CINEMA” ぬり絵体験イベントについて
109シネマズゆめが丘の「KIDS CINEMA」前のキッズスペースで、映画鑑賞前にオリジナルキャラクターのぬり絵をしていただくと、上映終了後に自身のぬり絵が「FLAP DISPLAY」に登場します。
お子さまが、映画とともに楽しんでいただける「映画館ならではの体験イベント」となっています。
【期間】10月12日(土)~10月14日(月・祝)
【場所】109シネマズゆめが丘「KIDS CINEMA」 (シアター10)
【対象者】当日にKIDS CINEMA (シアター10)で映画をご鑑賞いただいた方全員
【体験の流れ】
① キッズスペースでぬり絵をしたいデザインを全8種の中から選び、お絵かきやぬり絵を行う
② 「KIDS CINEMA」で映画をご鑑賞いただく
③ 映画鑑賞後に「FLAP DISPLAY」に出てくるお子さまやご自身のぬり絵を見てお楽しみいただく
上映スケジュールはこちら
https://109cinemas.net/yumegaoka/
109シネマズゆめが丘「KIDS CINEMA」とは
小さなお子さま連れのお客さまでも、安心して楽しく映画をご覧いただける109シネマズ初、そして関東地方初の常設のキッズシアターです。
【ポイント】
・他シアターエリアと空間を切り離すことで保護者の方も安心して楽しめる、お子さまが主役のキッズシネマ専用のエリア
・上映中も怖くならないよう、照明・音響に配慮した明るいシアター設計
・シアター前のキッズスペース、シアター内のプレイスペースには、楽しくなる仕掛けをご用意
・お子さまとの思い出を作るフォトコーナーも
URL:https://109cinemas.net/kidscinema/
FLAP DISPLAYとは
「FLAP DISPLAY(フラップディスプレイ)」とは、フラップがパタパタと回転してビジュアルが変わるタイプのディスプレイです。かつて空港や駅で使われていた案内表示器を広告用ディスプレイとして復活させました。
◆パートナー企業よりコメント
株式会社ゼロユニット
「懐かしさも感じる今は無い昭和の機材を、令和の時代に復活させて使うならどう使うか考えました。表面はアナログの優しさ、裏側はデジタルの技術を満載。今回は初めてのぬり絵体験イベントです。自分の作ったぬり絵が、パタパタと表示される体験を、是非楽しんでくださいね!」
株式会社アートフリーク
「パタパタと少し懐かしい動きのあるフラップディスプレイ。デジタルの表示に見慣れた最近ではあまり見なれない、少し足を止めて思わずみたくなるような新しい印象を与えるメディアです。絵が動いて見えたり、複数のセルで1つの絵になったり、映像と組み合わせて見せることもできます。今回は子どもたちが自分たちでぬり絵をしたものがパタパタと動いて、見ていて楽しい企画となると思っております。」
109シネマズとは
株式会社東急レクリエーション経営のシネマコンプレックスチェーン。全国21サイト193スクリーンを展開。IMAX®や4DX、ULTRA 4DX、ScreenXなど、最新の上映設備を各地に導入。また、日本初の全席プレミアムシートを導入した109シネマズプレミアム新宿など新ブランドも展開。常にその時代の最新鋭設備の導入や、新たなチャレンジを続けています。
株式会社シネブリッジについて
映画業界専門の広告会社。映画館でのシネアドやロビーイベントなどインシアタープロモーションをメイン業務とし、プロジェクションマッピング・シネアドやMX4Dシネアド、シアターネーミングライツなど日本初を含む数多くの実績を誇る。その他、映画館の宣伝や販促キャンペーン、配給宣伝、映画タイアップ等を手掛けている。
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