食の未来ファンド(kemuri ventures)、牡蠣の新養殖システム開発を行うリブル社へ出資
〜フードテック領域のスタートアップの事業成長を支援〜
食の未来1号投資事業有限責任組合(以下、食の未来ファンド)を運営するkemuri ventures合同会社(東京都新宿区、代表:岡田博紀、以下kemuri ventures)は、株式会社リブル(徳島県海部郡、代表:早川尚吾、岩本健輔、以下リブル社)に投資実行いたしました。
- リブル社とは
- 早川尚吾氏(株式会社リブル 代表取締役CEO)のコメント
当社は水産養殖業で水産の本丸に取り組みながら、新たな水産業をデザインすることを目指し日々新たなチャレンジを検討、実施しております。
世界でも屈指の海洋環境と水産品目の品質の高さを誇る日本ですが、従事者の減少や収入減退など産業の衰退が止まりません。我々は「水産業はおもしろい」と言われる世界を実現するため、テクノロジーとの掛け算で生産性の向上、労働環境の改善、そして世界市場を目指せる水産を実践して参ります。
- 岡田 博紀(食の未来ファンド(kemuri ventures)代表パートナー)のコメント
我々はフードテック特化型ファンドらしく、資金面と事業面でリブル社をサポートしていきます。
- 株式会社リブル 会社概要
代表者:早川尚吾、岩本健輔
設立 : 2018年5月
URL:https://reblue-k.com/
事業内容:水産養殖、養殖システムの開発
- kemuri ventures合同会社 会社概要
代表者:岡田 博紀
設立:2020年5月
URL:https://www.kemuriventures.co.jp
事業内容:ベンチャーキャピタル事業、大手事業会社CVC支援事業
■本件に関するお問合せ先kemuri ventures合同会社(mail.kemuri@gmail.com)
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