京都市キャリア教育教材に掲載
― 地域と子供たちをつなぐ取り組み ―
株式会社サンコンタクトレンズ (代表取締役社長 笹川泰弘:京都市下京区)が、
「小学生のためのお仕事ノート」「中学生のためのお仕事ブック」(京都市2025年
度版)に掲載されました。


本冊子は、文部科学省が推進するキャリア教育をサポートするための教材で、2025年4月から京都市内の小学校3・4年生、中学校2年生に配布されています。
自社製品として、一人ひとりの眼に合ったカスタムメイドコンタクトレンズ、希少疾病用コンタクトレンズが紹介され、社員へのインタビューも掲載されています。
子供たちが身近な地域の仕事とその役割について学ぶことで新しい発見があり、将来、自分の進路を考えるヒントになることを願っています。


「小学生のためのお仕事ノート」、「中学生のためのお仕事ブック」とは
株式会社中広が発行し、発行部数は京都市内の小学生へ20,000部、中学生へ10,000部を予定しています。
子供たちが夢あふれる未来を描くのに必要な情報と、地域の企業が子供たちに伝えたいことをマッチングさせ、学校の先生方にもキャリア教育を行う上で活用できる一冊となっています。
株式会社サンコンタクトレンズとは
1971年の創業以来、半世紀以上にわたり眼科医療と連携し、様々な角膜形状に合わせたハードコンタクトレンズの研究・開発・製造・販売を行っています。
また、企業として、一般財団法人 舞台芸術センターと劇団四季による「こころの劇場」京都公演への協賛、京都府立盲学校への教育機器寄贈、地域中学生のフィールドワークの受け入れ、障碍者アーティストの活動支援など、SDGs・CSR活動にも積極的に取り組み、サステナブル経営を目指しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像