政策検討プラットフォーム『アイデアボックス』政府・自治体半年間無償貸与!第1弾『たかまつアイデアFACTORY』(香川県・高松市)スタートします!
株式会社自動処理が全国の政府・自治体に政策検討プラットフォーム『アイデアボックス』を無償提供しています。
株式会社自動処理(東京都中央区、代表取締役:高木 祐介)はアイデアボックス2.0開発を記念し、デジタル庁にも採用されたことで話題の政策検討プラットフォーム『アイデアボックス』を、半年間無償貸与しています。
◆ 概要
この度、住民参加型で政策検討する為のプラットフォーム『たかまつアイデアFACTORY』(香川県・高松市)をs再開しました事をご報告します。
○募集期間
令和3年10月11日(月・デジタルの日) ~ 令和4年2月28日(月)
※一部テーマにより募集期間が異なります。
○URL
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp
◆ 高松市様プレスリリース引用
高松市では、昨年度、インターネット上で簡単にかつ手軽に意見等を投稿でき、国の「デジタル改革アイデアボックス」としても活用されている市民参加型アイデア募集プラットフォーム「アイデアボックス」を全国の地方自治体で初めて導入し、「たかまつアイデアFACTORY」と名付けると共に市民の皆様からのアイデア、御意見の募集を行いました。
本市の更なるデジタル化やスマートシティに関する取組の推進に資する、開かれた議論を行うため、この度、株式会社自動処理の御協力を得て、令和3年10月11日(月・デジタルの日)より、バージョンアップした「たかまつアイデアFACTORY」を開設します。
新しいたかまつアイデアFACTORYでは「次期スマートシティたかまつ推進プラン(仮称)」の骨子案に対する御意見をはじめ、高松市のデジタル化やスマートシティに関するアイデア、御意見を募集していますので、幅広くお寄せください。
○募集期間
令和3年10月11日(月・デジタルの日) ~ 令和4年2月28日(月)
※一部テーマにより募集期間が異なります。
○URL
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp
○意見募集テーマ
・高松を「デジタル」でこんなまちにしたい!
・身近で困った!「デジタル」の種
・次期スマートシティたかまつ推進プラン(仮称)骨子案についての御意見
・誰一人取り残さないデジタル化について
◆ 経緯
当社は2010年に『国民の思いを行政に直接届けるための仕組みを作る』という思いから設立された会社です。
当時は日本政府が『オープンガバメント』という政策を日本で試行的に進めようとしていたころでした。『オープンガバメント』政策は1.政府の透明性(トランスペアレンシー)、2.市民の参加(パーティシペーション)、3.官民の連携(コラボレーション)の3つの柱に支えられている政策であり、当社の創業事業のシステムである『アイデアボックス』はこの中の2.市民の参加(パーティシペーション)を強力に推し進める仕組みになります。
住民である国民の声を聴きながら行政運営を行うというのは当たり前ではありますが、今までの仕組み上市民同士で議論しながら行政に政策提案できる仕組みはこれまでありませんでした。アイデアボックスでは市民同士で議論しながら自分たちが行ってほしい行政サービスを検討、投票によって優先順位を選別し、行政の方に運用しやすい仕組みを持っています。
これまでも政府(内閣府、内閣官房、文部科学省、経済産業省、国土交通省等)や自治体(三重県、高松市等)で10年に渡り継続的に利用されており、行政における政策検討意見募集プラットフォームとしては、国内最大級の実績を持ちます。
現在、運用されているデジタル改革アイデアボックスではデジタル庁において、国民から意見を集める仕組みとして、デジタル庁立ち上げ前の意見募集の仕組みとして採用され、現在7,257人の参加者、7,893件のアイデア投稿、37,884件のコメント投稿を集めた実績があり、通常のパブリックコメントなどの方法と比較すると、数百倍の意見を一気に集めることが出来、多様な意見の中から政策にすべき意見を検討する事が出来ます。
今回、半年間のデジタル庁での運用実績を元にアイデアボックスを全面的にリニューアルし、より行政職員の皆様に使いやすく、国民にも参加しやすい形に改善しようとしています。
国民から広く意見を募集しながら行政運営を進める行政運営を支援する為、そしてより実践的な行政運用に役立てていただく為、アイデアボックス2.0を使っていただける政府・自治体組織を募集し、先着10団体に対して、半年間システムを無償提供させて頂くことにしています。
アイデアボックス2.0
アイデアボックス無償提供申し込み連絡先
ideabox-free@automation.jp
電話番号
※アイデアボックス無償提供についてとお伝えください。
03-4400-2731
高松市様の「たかまつアイデアFACTORY」の取り組みは地方自治体の第1号ユーザーとして、2021年2月から実施されていましたが、今回の無償提供を受け、再始動する事になりました。
今後高松市様とは、意見募集を実施しながら、行政の中でより実践的で使いやすい仕組みに行政運用の中でどの様にアイデアボックスをつかっていくべきなのか、共同で検討を行う予定としています。
アイデアボックス
https://ideabox.automation.jp/
◆ アイデアボックス実績
令和3年衆院選アイデアボックス
https://senkyo-ideabox.automation.jp/
デジタル改革アイデアボックス(内閣官房)
※2020年10月06日~2021年10月11日まで実施
https://ideabox.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2017(内閣官房)
https://ideabox2017.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2016(内閣官房)
https://ideabox2016.cio.go.jp/
みえDXアイデアボックス
https://idea-mie.jp/
たかまつアイデアFACTORY(香川県・高松市)
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp/
AODC (Asia Open Data Challenge) 2020Japan アイディアボックス(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED))
https://aodc2020.automation.jp/
この度、住民参加型で政策検討する為のプラットフォーム『たかまつアイデアFACTORY』(香川県・高松市)をs再開しました事をご報告します。
○募集期間
令和3年10月11日(月・デジタルの日) ~ 令和4年2月28日(月)
※一部テーマにより募集期間が異なります。
○URL
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp
◆ 高松市様プレスリリース引用
高松市では、昨年度、インターネット上で簡単にかつ手軽に意見等を投稿でき、国の「デジタル改革アイデアボックス」としても活用されている市民参加型アイデア募集プラットフォーム「アイデアボックス」を全国の地方自治体で初めて導入し、「たかまつアイデアFACTORY」と名付けると共に市民の皆様からのアイデア、御意見の募集を行いました。
本市の更なるデジタル化やスマートシティに関する取組の推進に資する、開かれた議論を行うため、この度、株式会社自動処理の御協力を得て、令和3年10月11日(月・デジタルの日)より、バージョンアップした「たかまつアイデアFACTORY」を開設します。
新しいたかまつアイデアFACTORYでは「次期スマートシティたかまつ推進プラン(仮称)」の骨子案に対する御意見をはじめ、高松市のデジタル化やスマートシティに関するアイデア、御意見を募集していますので、幅広くお寄せください。
○募集期間
令和3年10月11日(月・デジタルの日) ~ 令和4年2月28日(月)
※一部テーマにより募集期間が異なります。
○URL
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp
○意見募集テーマ
・高松を「デジタル」でこんなまちにしたい!
・身近で困った!「デジタル」の種
・次期スマートシティたかまつ推進プラン(仮称)骨子案についての御意見
・誰一人取り残さないデジタル化について
◆ 経緯
当社は2010年に『国民の思いを行政に直接届けるための仕組みを作る』という思いから設立された会社です。
当時は日本政府が『オープンガバメント』という政策を日本で試行的に進めようとしていたころでした。『オープンガバメント』政策は1.政府の透明性(トランスペアレンシー)、2.市民の参加(パーティシペーション)、3.官民の連携(コラボレーション)の3つの柱に支えられている政策であり、当社の創業事業のシステムである『アイデアボックス』はこの中の2.市民の参加(パーティシペーション)を強力に推し進める仕組みになります。
住民である国民の声を聴きながら行政運営を行うというのは当たり前ではありますが、今までの仕組み上市民同士で議論しながら行政に政策提案できる仕組みはこれまでありませんでした。アイデアボックスでは市民同士で議論しながら自分たちが行ってほしい行政サービスを検討、投票によって優先順位を選別し、行政の方に運用しやすい仕組みを持っています。
これまでも政府(内閣府、内閣官房、文部科学省、経済産業省、国土交通省等)や自治体(三重県、高松市等)で10年に渡り継続的に利用されており、行政における政策検討意見募集プラットフォームとしては、国内最大級の実績を持ちます。
現在、運用されているデジタル改革アイデアボックスではデジタル庁において、国民から意見を集める仕組みとして、デジタル庁立ち上げ前の意見募集の仕組みとして採用され、現在7,257人の参加者、7,893件のアイデア投稿、37,884件のコメント投稿を集めた実績があり、通常のパブリックコメントなどの方法と比較すると、数百倍の意見を一気に集めることが出来、多様な意見の中から政策にすべき意見を検討する事が出来ます。
今回、半年間のデジタル庁での運用実績を元にアイデアボックスを全面的にリニューアルし、より行政職員の皆様に使いやすく、国民にも参加しやすい形に改善しようとしています。
国民から広く意見を募集しながら行政運営を進める行政運営を支援する為、そしてより実践的な行政運用に役立てていただく為、アイデアボックス2.0を使っていただける政府・自治体組織を募集し、先着10団体に対して、半年間システムを無償提供させて頂くことにしています。
アイデアボックス2.0
アイデアボックス無償提供申し込み連絡先
ideabox-free@automation.jp
電話番号
※アイデアボックス無償提供についてとお伝えください。
03-4400-2731
高松市様の「たかまつアイデアFACTORY」の取り組みは地方自治体の第1号ユーザーとして、2021年2月から実施されていましたが、今回の無償提供を受け、再始動する事になりました。
今後高松市様とは、意見募集を実施しながら、行政の中でより実践的で使いやすい仕組みに行政運用の中でどの様にアイデアボックスをつかっていくべきなのか、共同で検討を行う予定としています。
アイデアボックス
https://ideabox.automation.jp/
◆ アイデアボックス実績
令和3年衆院選アイデアボックス
https://senkyo-ideabox.automation.jp/
デジタル改革アイデアボックス(内閣官房)
※2020年10月06日~2021年10月11日まで実施
https://ideabox.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2017(内閣官房)
https://ideabox2017.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2016(内閣官房)
https://ideabox2016.cio.go.jp/
みえDXアイデアボックス
https://idea-mie.jp/
たかまつアイデアFACTORY(香川県・高松市)
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp/
AODC (Asia Open Data Challenge) 2020Japan アイディアボックス(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED))
https://aodc2020.automation.jp/
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