「ママの休食」がクラウドファンディングに挑戦!コロナ禍の妊婦さんや子育て世帯の生活の負担を減らすべく、約3,000食のお弁当を届けます。
~「子育て世帯に休養と栄養を届ける食卓応援」プロジェクト~
株式会社MYPLATE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川端史紀)が運営する、“ママに休養と栄養を届ける”宅食サービス「ママの休食(ままのきゅうしょく)」は、コロナ禍で食卓負担増のご家庭に、冷凍弁当3000食の配布を目的として、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて、2022年5月2日より寄付の受付を開始しました。
(READYFORのプロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/myplate)
(READYFORのプロジェクトページ:https://readyfor.jp/projects/myplate)
ママの休食は、コロナ禍に立ち上がったサービスということもあり、サービスを通じて、コロナ禍で不安を抱える妊婦さん、増大する家事育児の負担に苦しむ子育て世帯の声をたくさん耳にしてきました。食事づくりを1回休息するだけで、2~3時間のゆとりが生まれます。この少しの時間、でもかけがえのない時間を、一世帯でも多くの家庭に生み出したい。得られた時間を、家族や自身のために還元してほしい。そんな思いから、2022年4月、株式会社AsMamaとともに「コロナ禍の子育て世帯の食卓応援プロジェクト」を発足しました。
- 「子育て世帯に休養と栄養を届ける食卓応援」プロジェクトについて
本プロジェクトでは、コロナ禍の妊婦さんや子育て世帯の生活の負担を減らすべく、約3,000食のお弁当の提供を実施します。そのためには、お弁当の製造原価や発送費用に大きなお金がかかるため、自社の力だけでは支援するのが難しい状況です。そのため、ぜひ費用の一部をご支援いただけないでしょうか。
≪3,000食の弁当支援のやり方≫
全国で子育て世帯を中心としたコミュニティ形成に取り組むAsMamaが有する地域コミュニティリーダーや、協働する自治体や商業施設コミュニティをハブスポットとして、ママの休食のお弁当を1世帯に最大4食配布します。
配布については、地域の人と人のつながりづくりをサポートするために活躍中のAsMama認定サポーター『シェア・コンシェルジュ』が、お一人おひとりに手渡しでお届けします。
サポート内容:妊娠中・未就学児がいる子育て世帯を対象に、管理栄養士監修のお弁当を無料で配布
提供食数:約750世帯に対し、約3,000食のお弁当を提供(1世帯2~4食)
特設サイト:https://asmama.jp/mamano9shoku/
実施期間:2022年4月14日~2022年5月31日
募集方法:特設サイトより申込 ※応募多数の場合は抽選
- ≪「READYFOR」のプロジェクトページ≫
クラウドファンディング実施期間:2022年5月02日10:00〜2022年5月31日23:00
支援金の使い道:
・お弁当の製造原価の一部:600,000円(1食あたり200円を支援金として計上)
・お弁当の各地発送費用の一部:60,000円(1地域あたり3,000円を支援金として計上)
・運営人件費の一部:220,000円
・READYFORへの手数料:120,000円
- ママの休食について
公式サイト:https://shop.mamakyu.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/mama9_official/
<株式会社MYPLATE 概要>
会社名:株式会社MYPLATE
所在地:東京都渋谷区渋谷3-19-1渋谷オミビル4F
代表者:川端 史紀
設 立:2021年2月9日
従業員数:5名
事業内容:ママの休食の製造・販売、法人向け社食サービス
資本金:5,000,000円
<株式会社Asmama 概要>
会社名:株式会社AsMama
所在地:神奈川県横浜市中区山下町73
代表者:甲田恵子
設 立:2009年11月4日
従業員数:20名
事業内容:交流・体験学習イベントの企画・運営、共助SNS(システム)の設計・構築・運営・監視、人財・団体の育成、エリア・マネジメント、マーケティング新事業、コンサルティング
資本金:700万円
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