株式会社JR東海エージェンシー、企業ビジョン「次の未来へ、つれていく。」を制定。コーポレートロゴも刷新

ＪＴＡ

2024年7月1日 12時00分

株式会社JR東海エージェンシー（本社：東京都港区　代表取締役社長：佐藤　一哉）は、2024年7月1日付で企業の「ビジョン」・「ミッション」・「クレド」を制定し、コーポレートロゴも刷新いたしました。

新たに制定した「ビジョン」「ミッション」「クレド」

「ビジョン」「ミッション」「クレド」に込めた想い

私たち、株式会社ＪＲ東海エージェンシー（ＪＴＡ）は、ＪＲ東海グループの広告事業部門を担う会社として、1990年に発足いたしました。１日約４３万人の長距離移動を支える東海道新幹線に加え、日本の製造業の中心地である東海エリアの輸送を担う、１２の在来線区の交通広告を経営基盤に、JR東海グループをはじめ、様々な自治体様や企業様の広告宣伝・キャンペーンを展開してまいりました。

本ビジョン制定のきっかけは、ここ数年でライフスタイル・価値観が多様化したこと、そして広告業界に求められるソリューションも日々変化し続けていることです。これから先、パートナー企業様やその先の社会に、より「おどろき」や「喜び」のあるソリューションを生みだすためには、どうすればよいか。このままではいけない、私たちには、変革が必要だと考えました。

従来の枠にとらわれない自由な発想と、今まで以上の推進力で、次の未来を切り拓きたい。そして、パートナー企業様や社員など関わる人、すべてをより良い未来へと誘いたい。そんな思いを込め、このキーワードを掲げました。

私たちＪＴＡは、この「ビジョン」「ミッション」「クレド」の制定を皮切りに、媒体社やハウスエージェンシーとしてのアセットを更に磨き上げると同時に、“パートナー企業様と共に”ＪＴＡでしか実現できないソリューションを生み出すべく、変革を進めてまいります。