Uniforce株式会社に、元大和証券株式会社 専務取締役【丸尾 浩一氏】が顧問に就任
上場までの道のりを完全サポートする「SaaS×コンサルティング」DXサービスUniforce -IPO準備クラウド- を開発
企業フェーズに合わせて、持続的な成長の基盤となるコーポレートガバナンスの構築運用を通じ、企業価値向上に貢献する「SaaS×コンサルティング」サービスの提供しているUniforce株式会社に、2023年1月1日付けで、株式会社Major7th(所在地:東京都三鷹市 代表取締役 丸尾 浩一、以下Major7th)の丸尾浩一氏が顧問に就任したことをお知らせいたします。
- 顧問就任の背景
企業経営を監視する守りの仕組みと、最適な経営戦略をスムーズに実行するための攻めの仕組みを両立した戦略的コーポレートガバナンスを実現するサービスを開発・提供し続け、成長企業の「力・エネルギー」の根源であり続けたいと考えております。
元大和証券株式会社(以下大和証券)専務取締役 丸尾浩一氏は、25年にわたり、上場企業のファイナンスや未上場企業のIPOなどの投資銀行業務に従事され、メルカリやラクスル、BASEといった多くの新興企業を主幹事として株式市場に送り出し、産業の黎明期にあるスタートアップ企業の成長を支援されてきました。
この度、同氏を当社顧問に迎えることで、成長企業の支援に関する豊富な経験と知識をもとに、当社の経営戦略や多様なパートナー企業とのアライアンス強化と顧客基盤強化、コーポレートガバナンスのより一層の強化、スタートアップやIPO準備会社へ寄り添った組織体制の支援に取り組んで参ります。
- Uniforce株式会社について
当社は、コーポレートカバナンスに特化したSaaS事業と、公認会計士等によるコンサルティング事業を展開しております。現在SaaS事業においては、決算開示業務の業務改革を促進する「Uniforce 決算開示管理サービス」、IPO準備企業の上場支援を行うクラウドサービスの「Uniforce IPO準備クラウド」を提供しております。
また、スタートアップから上場企業まで全ての企業で必要なコーポレートガバナンスで企業価値を高めていくミッションを掲げています。
- 丸尾 浩一氏プロフィール
1960年、大阪府生まれ。1984年、関西学院大学法学部卒業、大和証券入社。2006年、事業法人第七部長、2009年に執行役員 事業法人担当に就任。2012年、常務執行役員 事業法人担当 兼 法人企画担当。2015年、専務取締役 法人副本部長 兼 事業法人担当 兼 法人企画担当。2018年、専務取締役 企業公開担当。2021年3月末に専務取締役を退任し、4月より同社初となるエグゼクティブアドバイザーに就任。2021年5月株式会社Major7thを設立し、代表取締役に就任。
- 会社概要(Uniforce株式会社)
社名:Uniforce 株式会社
代表者:砂田 和也 公認会計士
設立日:2020年8月13日
資本金:315,168,000円(資本準備金含む)
会社概要:https://uniforce.co.jp/
サービスサイト:https://ipo.uniforce-cloud.com/
事業内容:Uniforce運営・BPO代行業務・IPO支援業務・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業
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