従業員の健康の保持・増進を目的とした福利厚生サービス「テーマパーク利用補助制度」を導入しました
テーマパーク利用補助制度について
テーマパーク利用補助制度とは、従業員の健康の保持・増進を目的とした体育行事を奨励するために、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの入園チケット代の一部を補助する制度です。補助金額は1人あたり3,000円で、同行者として被扶養者も本制度の対象となります。利用限度は、全施設合わせて半期で1回までです。
導入の背景
数年前から「テレワーク」という働き方が普及したことにより、通勤の機会が減ったために、運動不足を感じている従業員の割合が高くなったことを懸念して、様々な健康経営に関する取り組みを行って参りました。
しかし、企業側が運動機会を提供しても、従業員の運動意欲が乏しければ思うような効果は上げられません。そこで、従業員がなるべく負担を感じずに、自ら運動したくなるような機会を提供するため、本制度を導入いたしました。また本制度の導入により、健康経営の一環として従業員の運動不足を解消するだけでなく、従業員の健康状態が良好になることで、病欠やケガなどによる生産性の低下を防ぐことを目標としています。
Trigger株式会社 会社概要
設立 2013年11月
代表者 代表取締役社長 松本 直樹
所在地 東京都千代田区岩本町3-8-11 VORT秋葉原V 2F
従業員数 62名
事業内容 ITコンサルティング、エンジニアリング、ビジネスサポート
ホームページ https://trigger4.com/
Trigger株式会社について
Trigger株式会社は、「我々こそが、お客様のビジネスを推進させるきっかけ(=Trigger)でありたい」という想いを元に設立されました。我々自身がきっかけとなり、ビジネスを推進する力となること、知恵と技術と経験を活用し、成功へ導く鍵となること、それが我々が提供するサービスです。
大手サービス企業やアパレル企業を中心に大企業との直接取引件数が多いことが当社の強みとなっており、強固な経営基盤を確立しています。従業員の日々の業務活動や自己成長、また当社のバリューに期待し信頼してくださっている多くのクライアント様のおかげで、コロナ禍にも負けずに成長してきました。
また2022年10月からは株式会社NSDグループに参画しており、弊社の最大の強みであるITコンサルティング事業を中心に更にビジネスを拡大していく予定です。
代表取締役社長 松本直樹よりコメント
この度、健康経営の一環で新たにテーマパーク利用補助制度を開始することになりました。リモートワークは通勤時間が削減できる反面、外出機会の減少と、それに伴う運動不足などマイナス面の影響も指摘されております。
この制度を活用することで、精神面のリフレッシュとともに、運動不足の解消の一助になってくれることを期待しています。
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