電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」、単月記帳件数100万件突破2022年12月にマイナポータル連携機能提供開始し、一括で過去の薬剤情報取得が可能に

株式会社くすりの窓口

電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」(以下 「当アプリ」)を運用する、株式会社くすりの窓口(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:堤 幸治、以下 当社)は、単月記帳件数が累計100万件突破したことをお知らせいたします。当アプリでは、医療用医薬品だけでなく一般医薬品の記帳もでき、記帳方法としては二次元バーコード読込・お薬自動連携・マイナポータル連携・直接入力・写真保存のいずれかで登録が可能です。

  • EPARKお薬手帳アプリとは
 当アプリは、累計利⽤者数350万⼈(※1)以上の方を有する電子お薬⼿帳アプリです。

アプリでお薬⼿帳の情報を管理することで、お薬の飲み忘れ防止や常用薬の効果効能をいつでも確認でき、お薬手帳持ち忘れ防止や災害・緊急時の備えになります。また、家族全員分のお薬情報や血圧・血糖値などの健康管理情報をまとめて管理ができ、薬局での待ち時間短縮に繋がる調剤予約や都度のお薬登録が不要となる自動連携などの機能を提供しています。

※2022年11⽉時点 家族ユーザー含む
アプリ利用開始はこちら>>
https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=pr&c=medicine-registration&af_adset=20230330
 
  • 「お薬手帳」を管理するメリット
① 複数の薬を服用している場合、飲み合わせ・重複投薬・副作用の詳細を確認できる
② 緊急時や災害時に、処方箋が手元になくても服用中のお薬の処方が可能な場合があります
③ 自己負担が3割の場合、医療費が40円安くなる場合があります
 
  • 記帳方法:マイナポータル連携とは
 マイナポータル連携とは政府が運用するオンラインサービス「マイナポータル」と、マイナンバーカードを活用して当アプリと連携することで、2021年9月以降の薬剤情報を得でき、アプリにまとめて反映できる機能です。

 過去の薬剤情報以外にも、特定健診結果(40歳以上に限る)・予防接種歴(ただし、新型コロナワクチン、インフルエンザワクチンを除く)の情報取得、反映が可能です

マイナポータル連携はこちら>>
https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=pr&c=medicine-registration&af_adset=20230330&af_dp=mn://myna-portal

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社くすりの窓口

13フォロワー

RSS
URL
https://kusurinomadoguchi.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル4F
電話番号
03-6712-7405
代表者名
堤 幸治
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2004年09月