「ワンカップミニ大吟醸100ml瓶詰 干支ラベル」限定で新発売!
~えびす神社の総本社「西宮神社奉納」の縁起物~
大関株式会社(社長:長部訓子/兵庫県西宮市)は、年末年始に相応しい大吟醸酒を詰めた「ワンカップミニ大吟
醸100ml瓶詰 干支ラベル」を2022年11月14日(月)から期間限定・数量限定で新発売いたします。
醸100ml瓶詰 干支ラベル」を2022年11月14日(月)から期間限定・数量限定で新発売いたします。
- 2023年の干支について
うさぎは月の使いとも言われており、「ツキを呼ぶ」動物と信じられています。また、「飛びはねる=飛躍」、「子沢山=豊穣・子孫繁栄」の象徴ともされており、長い耳は福を集めるともいわれています。他にも古くから東洋では「春の象徴」とされ、優しく、穏やかな姿は家内安泰と平和を意味しています。
癸(みずのと)は十干の最後にあたるものであり、物事の終わりを意味するとともに、「揆(はかる)」につながる文字で、春を間近にして萌え出ずる用意をしている様を意味しているようです。
- 商品について
西宮神社は、1月10日の「十日えびす」に福を求める約100万人の参拝者で賑わい、その年の福男を選ぶ「走り参り」が行われることで有名です。
準備し育んできたことが芽吹き始める明るい2023年を迎えるために、年末年始には大吟醸ならではの華やかな香りとキレのある味わいの「ワンカップミニ大吟醸100ml瓶詰 干支ラベル」をお楽しみ下さい。
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