Ragate株式会社 AWS Summit Japan 2024にてAmazon DynamoDB専用設計ツールを披露
最先端技術で、革新的なモダナイズ開発を体験可能。
「AWS Summit Japan出展内容」
Amazon DynamoDB サービスデリバリープログラム(SDP)認定、AWS内製化推進パートナーのRagate株式会社は、先進的な技術ツールAmazon DynamoDB専用設計ツールの「Cloud Shepherd」をAWS Summit Japan 2024に出展し、弊社とコミュニティ、交流の場を提供します。
このAWS Summit Japan 2024では、Ragateのエキスパートがツールのデモンストレーションを行い、参加者様にも直接ツールを操作していただき、最新の技術革新を体験してもらいます。
Ragateのエキスパートから直接ツールの利点や、機能面についてご説明させていただき、革新的な特徴についても理解を深めていただく時間になります。
また、当日はアンケートご回答者限定で、初回Amazon DynamoDB設計を「無償」でご支援させていただきます。
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登録はこちらから
https://jpsummit-smp24.awsevents.com/public/application/add/109
招待コード:SPC7953693
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「Cloud Shepherdについて」
Cloud Shepherdは、ベストプラクティスな設計をアシストし、チーム共有がスムーズな開発体験を実現します。アマゾン ウェブ サービス(AWS)を活用したシステム開発の初期段階におけるキャッチアップや、ベース実装の工数を大幅に削減し、新規開発をすぐにスタートできます。Amazon DynamoDBの最適なパフォーマンスを引き出し、AWSの10年後のコスト運用のシミュレーションも可能です。
Ragate株式会社について
当社は、AWSサーバーレスを軸としたシステム開発/内製化支援、モダナイズ開発を行っております。
AWS LambdaやAmazon DynamoDBのAWS サービスデリバリープログラムを取得し、2022年には「内製化支援推進 AWS パートナー」の選出、「Rising Star Partner of the Year – Japan」を受賞しました。
「最新技術を大衆化する」というミッションを解決する為、お客様に高速/低コストなモダナイズ開発の提供と、内製化を見据えた開発のホワイトボックス化 ( IaC技術によるインフラのソースコード化 ) を実現しています。
■会社概要
社名 :Ragate株式会社
代表者 :代表取締役社長 益子 竜与志
資本金 :2,000万
従業員数 :30名(パートタイム含)
会社URL :https://www.ragate.co.jp/
実績紹介一覧 :https://www.ragate.co.jp/works
公式技術ブログ:https://www.ragate.co.jp/blog
[事業内容]
・システムインテグレーション事業 ( AWS Solutions )
・AWS SRE ( AWS内製化支援 )
・クラウドシェパード(Cloud shepherd)
・UIコーディング事業
・WebRTC 高速開発事業
・GraphQL開発事業
・Flutter ネイティブアプリ事業
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招待コード:SPC7953693
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