日本中央住販、全棟に気密測定を開始からわずか2ヶ月で驚異のC値0.17を達成！

隙間知らずの家、日本中央住販が気密性において圧倒的な実績で高性能な住まいを実現。

株式会社日本中央住販

2023年6月13日 09時30分

株式会社日本中央住販が2023年4月より、全ての注文住宅に気密測定を実施を決定。現場施工担当者や監督が一丸となってわずか2ヶ月でC値0.17の達成で新次元の快適さ！
2023年5月16日掲載記事（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000120059.html）

C値0.17の達成

株式会社日本中央住販は、2023年4月より、注文住宅の全棟に気密測定を実施することを決定しました。当初の最小気密値は0.22でしたが、わずか2ヶ月間で記録を更新し、C値0.17という高い気密性の達成に成功しました。もはや家全体で切手3枚程度の隙間だけの家。より快適で高品質な住宅を実現します。

2023年5月16日掲載記事（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000120059.html）

気密測定は、専用の機械を使用して住宅の相当隙間面積を計測することによって行われます。施工途中に気密測定を実施し、漏気箇所のチェックと補修を徹底することで、このような高い気密性の実績に繋がりました。現場施工担当者や監督が一丸となって高性能な住宅をつくるという思いが実証されたと考えています。

測定の様子①

日本中央住販の代表取締役社長である谷手善紀は、「気密測定を全棟に実施することで、現場に良い意味で緊張感と向上心が生まれお客様により快適で高品質な住宅を提供することができるようになりました。私たちは、この実績を今後も積み重ね、より良い住宅を提供するために邁進してまいります。」とコメントしました。

株式会社日本中央住販は、1986年12月1日に設立され、本社を奈良県奈良市に置いています。

資本金は8,000万円で、住宅販売・注文住宅の企画・デザイン・施工・管理などを手掛ける企業です。

今回の気密測定による実績は、日本中央住販が住宅建築において徹底した品質管理を行っていることを示しています。今後も日本中央住販は、お客様の要望に真摯に応え、更なる高品質な住宅を提供していくことを約束します。

株式会社日本中央住販のご案内

「住むだけでしあわせになる家」をお届けする、日本中央住販―

お客様のしあわせを追求し、心と技術を融合させるリーディングカンパニー

日本中央住販　奈良本社

創業40年を目前にした日本中央住販では、社員一人ひとりが率先して「お客様のしあわせ」を追求し、常にチャレンジャーとして先端を行く技術、そして豊かな発想と柔軟な考え方を武器に取り組んでおります。

単なるモノではない「家」づくりが、お客様一人ひとりのしあわせに繋がると信じ、「住むだけでしあわせになる家」を実現するため、心、体、地球・地域の3つの側面からアプローチすることで、「住むだけでしあわせになる家」をカタチにします。お客様の悩みや希望に向き合い、健康と安全を重視し、快適な環境を実現するとともに、環境に配慮した持続可能な建築と地域社会へ貢献していきます。

日本中央住販は、信頼と品質を大切にし、お客様と共に歩み続けるパートナーでありたいと考えています。