『夏目友人帳 アニメ公式オンラインストア』が赤い羽根共同募金のニャンコ先生をモチーフとしたピンバッジを取扱開始
募金受付は12月25日(月)11時スタート
今年アニメ化15周年を迎えたアニメ「夏目友人帳」の公式グッズを販売するオンラインストア
『夏目友人帳 アニメ公式オンラインストア』にて、地域福祉の推進を行う「赤い羽根共同募金」『2023年 赤い羽根「夏目友人帳」ニャンコ先生ピンバッジ』の取り扱いを、12月25日(月)11時より数量限定で取り扱いを開始します。募金として寄せられた寄付は子どもたち、高齢者、障がい者の方々などを支援させていただく、さまざまな福祉活動や災害時支援に役立てられます。
本活動は2023年10 月 1日(日)から全国で一斉に開始された赤い羽根共同募金運動にあわせて行い、アニメ「夏目友人帳」のキャラクター、ニャンコ先生をモチーフとした『2023年 赤い羽根「夏目友人帳」ニャンコ先生ピンバッジ』をお渡しすることで多くの人に赤い羽根共同募金へご協力いただくことを目的としています。
ピンバッジの詳細並びに募金へのご協力は、『夏目友人帳 アニメ公式オンラインストア』をご確認ください。
■2023年 赤い羽根「夏目友人帳」ニャンコ先生ピンバッジ詳細
品名 :2023年 赤い羽根「夏目友人帳」ニャンコ先生ピンバッジ
募金受付開始日時:2023年12月25日(月)11時 ~2024年3月15日(金)23時59まで
価格 :500円 ※「赤い羽根共同募金」への募金となります
募金のご協力は下記からお願いいたします。
■『夏目友人帳 アニメ公式オンラインストア』 URL: https://natsume-animestore.jp
■赤い羽根共同募金概要
共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。
当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。
■アニメ『夏目友人帳』作品情報
■あらすじ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、
自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。
妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たちにも助けられながら、大切な日々を守るすべを見つけていこうとする。
■アニメ「夏目友人帳 漆」スタッフ
原作:緑川ゆき「夏目友人帳」(白泉社「LaLa」連載)
総監督:大森貴弘
監督:伊藤秀樹
シリーズ構成:村井さだゆき
キャラクターデザイン:髙田晃
妖怪デザイン・アクション作監:山田起生
総作画監督:髙田晃、田中織枝
美術:渋谷幸弘、三宅真央
色彩設計:宮脇裕美
編集:関一彦
画面設計:田村仁
音楽:吉森信
アニメーション制作:朱夏
制作:NAS
製作:「夏目友人帳」製作委員会
《アニメ15周年特設サイト》 http://www.natsume-anime.jp/15th/
《アニメ公式サイト》 http://www.natsume-anime.jp/
《アニメ公式X(旧:Twitter)アカウント》 https://twitter.com/NatsumeYujincho
■『夏目友人帳』原作情報
●作品名:「夏目友人帳」(花とゆめコミックス)
「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目。
強力な妖力を持っていた祖母・レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、妖怪たちから追われる羽目に!!
祖母が妖怪たちと交わした「契約」をめぐって、用心棒・ニャンコ先生とともに
忙しい日々を送ることになった夏目は…!?あやかし契約奇談!
●作者:緑川ゆき
「LaLa」(白泉社)にて連載中
2023年は原作20周年!
コミックス最新30巻 好評発売中。
★リリース内画像使用の際は、下記権利表記を記載ください。
著作権表記:ⓒ緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
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