[イベントレポート]bossjobブースに来場者1700名!無料キャンペーンをPR 50社以上が導入へ
Japan IT Week【春】:2025年4月23から25日に東京ビックサイトで開催、大盛況に

Yolo Technology株式会社(本社:東京都港区、代表:CHEAH JACK)は、日本最大級のIT展示会「Japan IT Week【春】」(2025年4月24日〜26日/東京ビッグサイト)に、グローバル人材採用プラットフォーム「bossjob」にIT人材不足のソリューション提案を掲げ、出展しました。このイベントでは、bossjob日本上陸記念の無料キャンペーンを通じて、bossjobの活用をご提案いたしました。
イベントのハイライト
本イベントでは、1700名を超える方々にboosjobブースにご来場頂きました。また、ディスカッションを通じて、ご来場様はbossjobの最新AI機能や世界に広がる500万人以上の人材へのリクルーティングの可能性を実感されました。
反響・評価
展示会終了後、来場者様からのデモンストレーションの申し込みが寄せられました。さらに、50社以上の企業様がbossjobを導入され、日本の人手不足と新たな採用チャネルに対する関心の高さが伺えました。
今後の展開
bossjobは、今回のイベントを踏まえ、2025年6月の人材不足対策EXPO、Interop 25 tokyoに出展を計画しています。今後も、日本の人手不足解消に向けた採用活動支援を通じて、IT業界の発展に貢献していく所存です。
担当者コメント

bossjob Japan マーケティングチーム 齊藤直也
「今回で出展は3回目となりますが、回を重ねるごとに『もっと詳しく話を聞きたい』『実際にどう活用できるのか知りたい』といった来場者の反応が確実に増えていると実感しています。
多くの企業様が“海外人材の活用に興味はあるが、何から始めてよいか分からない”という課題を抱えています。そうした中で、国内外の人材に同時にアプローチできるbossjobの仕組みを説明すると、驚きとともに大きな関心を寄せていただけます。
従来の日本にはなかった、新しい形の採用プラットフォームとして、今後ますます深刻化する2030年問題=労働力不足の解決策の一つとして、引き続き多くの企業様にご提案していきたいと考えています。」
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