2020年度地方創生SDGs官民連携プラットフォーム マッチングイベントへ登壇
~ コロナ禍での災害調査業務を効率的に行う取組を提案 ~
「現場のラストワンマイルを革新する」をミッションに掲げるUPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、URL: https://upward.jp)は、2020年11月26日、SDGs の達成に向けた地域課題の解決や取組を提案するため、2020年度地方創生SDGs官民連携プラットフォーム マッチングイベント( https://future-city.go.jp/platform/information/event202011.html )に登壇。コロナ禍での災害時、位置情報技術を活用して、災害調査業務を効率的に行うソリューションについて提案を行ないました。
UPWARDは災害時の被災地支援において、システムの提供を行ない、地方創生に取り組むとともに、より多くの自治体の支援に繋がるよう、事例を共有してソリューションを提案しております。
UPWARDは災害時の被災地支援において、システムの提供を行ない、地方創生に取り組むとともに、より多くの自治体の支援に繋がるよう、事例を共有してソリューションを提案しております。
- 災害調査業務におけるモバイルCRM「UPWARD」の活用事例
位置情報とCRMを掛け合わせたモバイルCRM「UPWARD」のご利用により、罹災証明書のスピード交付を実現し、証明書発行のスピードは2016年熊本地震の水準を大きく上回りました。
(熊本日日新聞調べ)
(*)プレスリリース「令和2年7月豪雨における復興支援の取り組み」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000015260.html
- 登壇者UPWARD株式会社COE剣持卓弥からのコメント
- 地方創生SDGs官民連携事例共有について
(*)プレスリリース「UPWARD株式会社、内閣府イベント「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム年次総会」に登壇が決定」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000015260.html
(*)プレスリリース「UPWARDの地方創生SDGs官民連携事例、内閣府WEBサイトに掲載」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000015260.html
- 地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは
広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、地方創生SDGs官民連携プラットフォームを設置しています。
(内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォームホームページより)
現在、プラットフォーム会員の取組の更なる促進や、先駆的な事例の普及展開により、プラットフォーム活動のより一層の活性化を図るため、官民連携事例を内閣府WEBサイトで紹介しています。UPWARDの事例も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
https://future-city.go.jp/platform/case/
- 「UPWARD」について
- 会社概要
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町11-9 ザ・パークレックス小網町第2ビル 3F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 金木 竜介
設 立 : 2002年3月
資本金 : 1億円
事業内容: モバイルワーカー向けCRMサービス「UPWARD(アップワード)」「UPWARD AGENT(アップワード エージェント)」「UPWARD BOARD(アップワード ボード)」の開発、提供
URL : https://upward.jp/
※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。
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