VRize、アドウェイズと"3D AD"を使った特別純広告メニューを共同開発。予約トップ10を始めとするアドウェイズ運営メディアにて、5件以上のゲームタイトルで配信し、高い効果を計測。
3DCGを広告素材として配信が出来るスマホ/PC向けのインタラクティブアドネットワーク「3D AD(スリーディーアド)」(http://vrize.io/3dad/)を運営する株式会社VRize(本社:東京都港区、代表取締役:正田英之、以下VRize)は、株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村陽久、以下アドウェイズ)と、3D ADの技術を使った特別純広告メニューを共同開発致しました。
- 取り組み背景
同時に、広告クリエイティブのリッチ化が進んでおり、企画や制作コストが高く、広告配信のROI(投資対効果)を合わせることが難しいという課題がありました。
「3D AD」では広告主様のCG素材を活用し、独自の技術で低コストにクリエイティブの制作ができる為、リッチ広告の配信ハードルが下がり、より多くの広告主様のニーズに応えることができる世界的にも前例のない広告サービスとなっています。
アドウェイズは、国内だけでなく海外を含めた様々な企業のデジタル広告領域の支援をする中で、日々進化するフォーマットを取り入れ、クライアントビジネスの成功をサポートしており、この度3D ADがリッチ広告の課題解決の一つになり得ると判断しました。
- 取り組み内容
上記のように、オーバーレイ枠からキャラクターが飛び出すようなフォーマット等をご用意しております。詳しい料金体系等はお問い合わせ下さい。
- 3D ADについて
VR/ARのコア技術である3DCGを、広告素材として配信が出来るスマホ/PC向けのアドネットワークです。タップやスクロール、ジャイロ操作にインタラクションを設定することが出来、今までにないインタラクティブ体験とリッチな表現が可能となります。
また、広告枠は3D素材を際立たせる特殊な枠を用意しており"AR"のような実在感を演出し、ユーザーには広告をコンテンツとして楽しんでもらう工夫を凝らしています。
- 予約トップ10について
リリース前の新作アプリを対象とした業界初の事前予約サービスです。 日本では、2013年1月よりサービス提供を開始し、現在までに累計2,900万予約を突破、国内最大のサービス規模に成長しています。また、iOS/Androidのスマートフォン端末に加え、PCにも対応しており、様々なデバイスから事前予約を受け付けることが可能です。
- Oct-passについて
2015年にリリースした、スマートフォン向けインフィード型コンテンツアドプラットフォームです。ユーザーの体験に馴染んだコンテンツ広告により、広告主様には商材に対する深い認知を、媒体主様にはさらなる収益を提供しています。
- 株式会社VRizeについて
3DCGを、広告素材として配信出来るスマホ/PC向けのアドネットワーク"3D AD"、高機能なVR動画アプリを短納期・低価格で制作できるCMSサービス"VRize Video"の2サービスを手掛けています。KDDI株式会社が運営するスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」第11期で採択されています。
- 株式会社アドウェイズについて
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