ホロラボ、リクルートテクノロジーズと共に人気バーチャルアーティスト『IA&ONE』とコラボし“ATL-MRトークライブ”を開催

「まるでタイムマシンに乗った気分」を目指して。時間と空間を超えた体験づくりへの挑戦

株式会社ホロラボ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:中村 薫、以下、ホロラボ)は2019年3月28日(木)、株式会社リクルートテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 淳、以下リクルートテクノロジーズ)が運営するオープンイノベーションスペース「アドバンスドテクノロジーラボ」(以下ATL)にて、1st PLACE株式会社がプロデュースする人気バーチャルアーティスト『IA(イア)&ONE(オネ)』とコラボし、MR技術※1を活用したイベント「IA & ONE ATL-MRトークライブ」を実施しました。

 

IA&ONE ATL-MRトークライブIA&ONE ATL-MRトークライブ

■空間を超えた未来のコミュニケーションへの第一歩 約50名が一斉にバーチャルアーティストのライブを観賞
ATLは、アーティストなどによる「ライブ」の新たな楽しみ方、体験づくりへの第一歩として、人気バーチャルアーティスト『IA&ONE』をメインアクトに迎え、現実空間・VR空間同時に約50名が参加したトークライブを開催しました。

本イベントはホロラボとATLが共同開発している、現実とVRをつなぎ空間を超えたコミュニケーションを実現する「ATL-MRイベントシステム※2」を活用することで実現しています。

 

本イベントの裏側では、まるで“タイムマシンに乗って過去に戻った”かのように、 ライブ当日参加できなかった人も参加した人も“その時その場所”にいる感覚を後日いつでも好きなように楽しめる仕組みの実現に挑戦。

例えば、これまでのライブというものは、実際に参加をすることによる「一度きりの体験」や、第三者が撮影・編集した映像による当日の「追体験」をするだけのものでした。一方「ATL-MRイベントシステム」では、時間を問わず何度でも自由に自らの立ち位置を変え、さまざまな角度からライブを観賞し直すことができます。このように時間と空間を超えた自由なスタイルでこれまでにないライブ体験を味わうことができます。

今後は、「ATL-MRイベントシステム」のプラットフォームを一般開放することも視野に入れ、リアルとバーチャルの垣根を超えた新たなコミュニケーション体験を提供することを目標としています。

■IA & ONE ATL-MRトークライブの様子
ATLを現実とVR空間の舞台とし、現実側からはHoloLensをつけて約20名が現地参加、バーチャル側からはHTC VIVEやOculus Goを用いて20名ほどが任意の場所から参加しました。リアル・バーチャルともに参加者はログインアイコンとアバターで確認でき、空間を超えて実際に近くにいるように会話をすることができます。

VR空間内で行われたイベントではIA & ONEの2人がMCとのトークを行ったのち、ライブを披露。参加者は正面からや舞台の後ろからなど、さまざまな場所からパフォーマンスを観賞し、MRの世界を体感しました。

MRトークライブ現地参加者の前に、IA & ONE登場!MRトークライブ現地参加者の前に、IA & ONE登場!

*写真はイベントにMR側で参加したCrispy!様( https://twitter.com/crispy2d )のHoloLensで撮影したものをご提供頂いています。白い丸上の浮いているものは、VR側参加者のTwitterアイコンが表示されています。
 

VR側視点。参加者がアガる気持ちをアイコンで表現!VR側視点。参加者がアガる気持ちをアイコンで表現!

 

 

トーク後のダンス&歌でMRVR双方の参加者を魅了トーク後のダンス&歌でMRVR双方の参加者を魅了

*写真はイベントにVR側で参加したLawrence様( https://twitter.com/W_Lawrence_T )にご提供頂いています。

音声のトラブルなどもありましたが、参加者からは「タイムマシンというコンセプトはとても大事。進化に期待」「トラブルもあったが、それ以上に得られるものが大きかった」「IAちゃんONEちゃんが、目の前でトークしながら可愛く動いていて感動しました」といった声が上がりました。


※1 Mixed Reality(複合現実)の略。現実空間とVR空間を融合させた技術。
※2 現実空間とそれを模したVR空間の情報を同期させ、空間を超えて現実側とバーチャル側の参加者のコミュニケーションを実現するシステム。

■バーチャルアーティスト IA(イア) & ONE(オネ)
1st PLACE株式会社がプロデュースするバーチャルアーティスト姉妹。その声はすべて音声合成ソフトウェアから生み出されます。同社所属の音楽アーティストとして活動しており、VOCALOIDやVtuberとも異なる独自路線を築いています。2012年に誕生した姉IAのリリース作品は、実にシングル8作アルバム8作に及びます。音楽アーティストとしてのパフォーマンス力は業界内で高く評価されており、IAの楽曲提供者にはSUGIZO(LUNA SEA / X Japan)、大沢伸一(MOND GROSSO)、KOHH、TeddyLoidなどメジャーシーンの著名アーティストも名を連ねます。後発で誕生した妹ONEと共に、2015年よりワールドツアー「IA PARTY A GO-GO」を世界12都市で実施。2019年より最新ミュージカル&ライブショー「ARIA」のツアー展開をスタートしています。

◎IA公式サイト : http://1stplace.co.jp/ia/
◎ONE公式サイト : http://1stplace.co.jp/one/
◎公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/user/IAPROJECT

■ATLについて
ATLは、2017年6月にリクルートテクノロジーズが公開した無料のオープンイノベーションスペースです。ATLでは、先端技術を用いて開発を志すエンジニア・クリエイターを「ATL客員研究員(会員)」として迎え、施設や機材の無料貸出だけでなくスペースで生まれた作品の展示会を行い交流を促すなど、様々な取り組みを通じてその開発を支援しています。

◎ATL-MR全体のコンセプトムービー:https://vimeo.com/261243472

■ATL客員研究員について
ATL客員研究員は、無料の会員登録をするだけで、スペースだけでなくATLが取り揃えるVRやモーションキャプチャー用の開発機材、ハイエンドPCといった最新の設備を使って開発することができます。会員登録の際に事前審査などは不要です。

◎詳細はこちら:https://atl-hiroo.recruit-tech.co.jp/

■リクルートテクノロジーズについて
株式会社リクルートテクノロジーズは、リクルートグループのビジネスにおけるIT・ネットマーケティングテクノロジーの開発・提供を行っています。IT・ネットマーケティング領域の専門力・イノベーション力で、リクルートグループのビジネスを進化させることがミッションであり、「次世代技術のR&D・新規ソリューションの開拓」「ビジネスへの実装」といったテーマに取り組んでいます。

Webサイト: http://recruit-tech.co.jp/

■ホロラボについて
ホロラボは2017年1月18日、Microsoft HoloLensの日本上陸のその日に設立された研究開発型の企業です。Windows Mixed Realityに代表される最新技術をいち早く使いこなし、より多くの人たちが体験出来るよう、調査研究、システム・アプリケーション開発、啓発活動を行っています。

◎詳細はこちら:https://hololab.co.jp/
◎ATL₋MR開発のプレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000023638.html

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