マーケティング視点のブランディング、広告プロモーション実績多数のエードットが0→1 のビジネス創造から、1→100 の成長までワンストップでスピーディに遂行する「事業プロデュースカンパニー」として進化
国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが集結し、2つの新サービスを開始
事業プロデュースカンパニーの株式会社エードット(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下エードット)では、国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが集結し、「Cross-border Creation.」の新コーポレートスローガンの下、ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーを越境し、融合するプラットフォームを結成。
コンサルティング、クリエイション、エンジニアリング、ファイナンス、アカウンティングといった技術を横断し、0→1の「創造レイヤー」から、1→100の「成長レイヤー」まで、あらゆる事業フェーズに対応し、クライアントの事業成長に貢献するプロデュースカンパニーとして、さらなる成長および事業基盤の強化を図ります。

● Key Point 企業にとって、これまで事業戦略、マーケティング・コミュニケーション戦略、広告プロモーションといった各フェーズにおいて、コンサルティング会社・広告会社・PR会社などと縦割りで進めていたビジネスの無駄を省き、柔軟かつスピーディに事業へと展開できるようサポートいたします。 |
- 月額定額制コンサルティングサービス「adot Cross-border Creation.」スタート
・お問い合わせフォーム:https://a-dot.co.jp/news-post/200507/
- 「withコロナ社会」におけるマーケティング・コミュニケーション支援について
たった3ヶ月で、世界は大きく変わりました。飲食店や百貨店はシャッターをあけることはできず、人が集まるエンターテイメントの開催もできません。進行中のプロジェクトも再考が余儀なくされ、あらゆるプロモーションは中止になりました。広告を中心に事業プロデュースを行ってきたエードットの仕事にも大きな影響があります。広告という仕事やブランドコミュニケーションの仕事に関しても考えアップデートしなければならないと切実に感じています。
これらの状況の中で、これからの組織やブランドにおいて、重要になっていくだろう要素を3つに整理しました。どれも冷静に考えれば「当たり前」のものであり、以前から言われてきたことでもあるかと思います。ただ、この世界の変化にあわせて「より重要になるだろう」という要素をあげています。同時に、「言うは易し」であり、実際に実行するのはそれほど簡単なことではありません。改めて整理し、認識し、具体的なアクションに落としこんでいくことが不可欠です。
エードットは「withコロナ社会」における、新たなマーケティングを提案、実現していきます。
1. Withコロナ社会のリブランディング(ビジョン・メッセージの確立と発信)
2. 上記に紐づくWEBサイト等のリニューアル
3. 経営リソースを活用した新たなソーシャルアクションの実施とPR
4. 「新規事業戦略」の立案と実行(特にEC戦略)
5. 撮影をしないCGやアニメーションの制作
5月末まで20社限定で30分間のオンライン無料相談会開催:https://a-dot.co.jp/news-post/200507/
- Cross-border Creation.を率いる各社のご紹介
0→1 のビジネス創造から、1→100 の成長までワンストップでスピーディに遂行する「事業プロデュースカンパニー」
- Cross-border Creation.を率いる各社のご紹介
詳細は、リニューアルしたばかりの当社ホームページをご覧ください。https://a-dot.co.jp/
築地もったいないプロジェクト
築地市場における「もったいない」を解決するために、規格外やキズのついた食品を有効活用する飲食店をプロデュース。「食の廃棄」という社会問題に対し、問題提起とともに新しい ソリューションを提示するプロジェクトとなりました。「ガイアの夜明け」など多数のメディアに紹介され、「フード・アクション・ニッポンアワード」を受賞しました。
#SafeHandFish
新型コロナウィルスの拡散を防ぐため、国連の「クリエイティブ産業の協力を求めるグローバルな呼びかけ」に対しアクションしたプロジェクト。イベントの中止・自粛により、大量に余っていた調味料容器に、除菌抗菌液を充填して「ケータイする除菌」として再活用。困っていた容器メーカーと、除菌抗菌液が手に入りづらい社会課題を結びつけ、解決へと導きました。
Oisix+クレヨンしんちゃん
食品宅配サービス「Oisix」のブランドアクティベーション。「クレヨンしんちゃん」とコラボした交通広告を、ストーリーの舞台、埼玉県春日部駅に出稿しました。「かあちゃんの夏休みはいつなんだろう。」ほか、社会的なメッセージが共感を呼び、TwitterからYahoo!トピックス、マスメディアに波及。「Oisix」の利用者増に大きく貢献しました。
NIKE UNLIMITED STADIUM
LEDスクリーンが連なる、無限ループ状のトラックがマニラの中心に出現。ループのモチーフは、ナイキの新作シューズのソールです。RFIDシステムでラップタイムを計り、LED上のアバターが、1周前のラップタイムでランナーと併走。ランナーたちは、自分というライバルと競いました。デジタルインタラクション全般をBIRDMANが担当しています。
PA!GO
Google、パナソニックとともに開発した、スマホに代わる 知育デバイス「PA!GO」。花や動物などを内蔵カメラで撮ると、それらが何かを音声で教えてくれます。Googleの機械学習ライブラリや、画像認識、Googleナレッジグラフによる情報探索を活用しています。開発はBIRDMAN。「iFデザインアワード2020」で金賞を受賞しました。
Ladyknows FES 2019
20代・30代の健康診断受診率は、全世代の中でもっとも低い数字です。Ladyknowsは、健康や自分について「楽しみながら知る」ミュージアムと、エンターテイメント性のある健康診断を1週間にわたって開催。大きなニュースとSNSでの話題を生み出しました。女性にまつわる「知」を通じ、これからを 生きる女性の輝きをエンパワメントしていきます。
- クリエイターのご紹介
エードット:谷口 翔太郎 (Shotaro Taniguchi) /取締役 経営戦略室室長
エードット:布施 優樹 (Yuki Fuse) / Executive Communications Director・IMCセンター センター長
エードット:有川 潤 (Jun Arikawa) / Creative Director
アルカ:辻 愛沙子 (Asako Tsuji) / arca 代表・Creative Director
噂:長谷川 哲士 (Tetsuji Hasegawa) / 噂 代表・コピーライター,YouTuber
カラス:岩田 英也 (Hideya Iwata) / Creative Director ・Art Director
BIRDMAN:築地 ROY 良 (Roy Ryo Tsukiji) / BIRDMAN 代表・Creative Directo
BIRDMAN:コバヤシタケル (Takeru Kobayashi) / CTO ・テクニカルデイレクター・取締役
BIRDMAN:長井 崇行 (Takayuki Nagai) / CCO・Creative Director・Art Director・取締役
BIRDMAN:星川 淳哉 (Junya Hoshikawa) / Art Director・取締役
- 会社概要
会社名 : 株式会社エードット / 東証マザーズ(7063)
英名表記 : adot co.,ltd
代表者 : 代表取締役社長 伊達晃洋
設立日 : 2012年7月26日
資本金 : 353,123千円(2020年1月末現在)
連結従業員数: 123名(2020年1月末現在)
事業内容 : 企画、デザイン、コンサルティング、PR
本社所在地 : 東京都渋谷区松濤 1‒5‒3 オクシブビル
WEBサイト : https://a‒dot.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像