AIケアプラン SOIN(そわん)に「アセスメント支援AI」を追加
根拠をもった適切なケアマネジメントを強力にバックアップ
株式会社シーディーアイ(代表取締役社長 濵岡 邦雅、本社:東京都中央区、以下「CDI」)は、AI(人工知能)ケアマネジメント支援ツール SOIN(そわん)に新機能として、「アセスメント支援AI」を追加しました。
今回の機能追加は「適切なケアマネジメント」や「自立支援」をより深く実践するために、アセスメントや課題分析の支援機能が欲しいというお客様の声に応えたものになります。
SOIN(そわん)ユーザーは、本機能を追加料金無しでご利用いただけます。
本機能は、疾患情報や過去データを活用し、AIからの分析結果を示すことにより、アセスメントや課題分析において新たな気づきを支援します。これにより、これまで以上に自立支援・重度化防止に向けた質の高いケアマネジメントが可能となります。
今後も、現場の皆様がより根拠をもったケアマネジメントを実践できるツールとして、機能拡充を進めてまいります。
《アセスメント支援AIの概要》
●状態に関する分析結果
・ケアマネジャーが選択した「悪化防止を図りたい項目」に対する分析結果と留意すべきアセスメント項目を表示
・AIが重要と判断した項目に対する分析結果と留意すべきアセスメント項目を表示
●疾患に関する分析結果
・ケアマネジャーが選択した疾患情報に対する留意すべきアセスメント項目を表示
・ケアマネジャーが選択した「悪化防止を図りたい項目」に対する分析結果を表示
・「留意すべきアセスメント項目」をカテゴリー別に提案
●状態に関する分析結果(AIが選択した項目)
・AIが重要と判断した項目に対する分析結果を表示
・上記と同様に、「留意すべきアセスメント項目」をカテゴリー別に提案
●疾患に関する分析結果
・ケアマネジャーが選択した疾患情報をもとに「留意すべきアセスメント項目」を提案
《アセスメント支援AIの活用想定場面》
●アセスメントや課題分析
・アセスメントの漏れの有無を確認
・将来の状態予測を加味して、状態悪化を未然に防ぐための視点を確認
●担当者会議
・多職種へのヒアリング項目を整理
・将来の状態予測を考慮したディスカッションや対策を検討
《AI(人工知能)ケアマネジメント支援ツールSOIN(そわん)とは》
膨大な過去の介護サービスご利用者様のデータをもとに、状態改善に効果的なサービスのプランの提案と将来の状態予測を行うケアマネジメント支援ツールです。
《会社概要》
会社名:株式会社シーディーアイ
中立性・独立性を備えた立場で介護業界全体を巻き込み、「介護×AI」をキーワードとしたオープンイノベーションを起こし、社会課題解決に挑戦することを目的として、2017年に、株式会社産業革新機構(現INCJ)、セントケア・ホールディング株式会社等により会社設立。2018年に、自立支援型AIケアプランシステムを国内で初めて商用化。
HP:https://www.cd-inc.co.jp/
AIケアプラン SOIN(そわん):https://soin.tech/
《お問い合わせ先》
〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14階
経営企画部 広報担当:渡邉
電話:050-5491-7123
E-mail: info@cd-inc.co.jp
以上
SOIN(そわん)ユーザーは、本機能を追加料金無しでご利用いただけます。
本機能は、疾患情報や過去データを活用し、AIからの分析結果を示すことにより、アセスメントや課題分析において新たな気づきを支援します。これにより、これまで以上に自立支援・重度化防止に向けた質の高いケアマネジメントが可能となります。
今後も、現場の皆様がより根拠をもったケアマネジメントを実践できるツールとして、機能拡充を進めてまいります。
《アセスメント支援AIの概要》
●状態に関する分析結果
・ケアマネジャーが選択した「悪化防止を図りたい項目」に対する分析結果と留意すべきアセスメント項目を表示
・AIが重要と判断した項目に対する分析結果と留意すべきアセスメント項目を表示
●疾患に関する分析結果
・ケアマネジャーが選択した疾患情報に対する留意すべきアセスメント項目を表示
《画面イメージ》
●状態に関する分析結果(ケアマネジャーが選択した項目)・ケアマネジャーが選択した「悪化防止を図りたい項目」に対する分析結果を表示
・「留意すべきアセスメント項目」をカテゴリー別に提案
●状態に関する分析結果(AIが選択した項目)
・AIが重要と判断した項目に対する分析結果を表示
・上記と同様に、「留意すべきアセスメント項目」をカテゴリー別に提案
●疾患に関する分析結果
・ケアマネジャーが選択した疾患情報をもとに「留意すべきアセスメント項目」を提案
《アセスメント支援AIの活用想定場面》
●アセスメントや課題分析
・アセスメントの漏れの有無を確認
・将来の状態予測を加味して、状態悪化を未然に防ぐための視点を確認
●担当者会議
・多職種へのヒアリング項目を整理
・将来の状態予測を考慮したディスカッションや対策を検討
《AI(人工知能)ケアマネジメント支援ツールSOIN(そわん)とは》
膨大な過去の介護サービスご利用者様のデータをもとに、状態改善に効果的なサービスのプランの提案と将来の状態予測を行うケアマネジメント支援ツールです。
《会社概要》
会社名:株式会社シーディーアイ
中立性・独立性を備えた立場で介護業界全体を巻き込み、「介護×AI」をキーワードとしたオープンイノベーションを起こし、社会課題解決に挑戦することを目的として、2017年に、株式会社産業革新機構(現INCJ)、セントケア・ホールディング株式会社等により会社設立。2018年に、自立支援型AIケアプランシステムを国内で初めて商用化。
HP:https://www.cd-inc.co.jp/
AIケアプラン SOIN(そわん):https://soin.tech/
《お問い合わせ先》
〒104-0031 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14階
経営企画部 広報担当:渡邉
電話:050-5491-7123
E-mail: info@cd-inc.co.jp
以上
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