グリーンカルチャーが最先端の植物肉で作った「Green Meat™ 焼売」発表へ
前作から2年ぶりのリニューアル。技術力の向上によりジューシーな肉感が特徴のプラントベース焼売が誕生しました。
「健康と地球とずっと。」を掲げるフードテックベンチャー、グリーンカルチャー株式会社(代表取締役 金田郷史 / 東京都葛飾区)は、植物肉「Green Meat™️」を使用した「Green Meat™ 焼売」の開発を完了し、一般向けおよび飲食店向けに発売することを発表いたします。
- 植物肉「Green Meat™️ シリーズ」の拡充を目指す
また、今春に販売開始した「Green Meat™ シリーズ」第1作となる「Green 小籠包™」はすでに1.6万食販売しており、飲食業界より好評いただいております。上記二品目をはじめ、今後「Green Meat™️ シリーズ」のさらなる商品拡充を計画しています。
- 「Green Meat™ 焼売」製品概要
従来の大豆ミートは大豆を脱脂し、そぼろ状やブロック状など様々の形に成型したもので、使用する際は水戻しをして調理します。原材料である大豆の匂いや味が強く残るため、濃い味付けでそれをカバーして調理するのが一般的です。
一方、植物肉「Green Meat™️」は大豆たんぱくやエンドウたんぱく等の植物性たんぱくを食品科学の応用により開発した"生タイプ"の植物性ミンチ肉です。濃い味付けに頼らず畜肉のような喫食時の満足感を伴いながら、プラントベースフード(植物性食品)というヘルシーさを兼ね備えた「肉々しいけどヘルシー」を実現した製品です。
・商品名:Green Meat 焼売™
・発売日:2021年7月31日(土)
・一般販売価格:1,502円(税込)
・DtoC販売サイト:https://greens-vegetarian.com/
- 「Green Meat™️」概要
- グリーンカルチャー株式会社
2021年7月には、亀田製菓株式会社、オイシックス・ラ・大地株式会社ら計4社から総額2.5億円の資金調達を実施。過去10年間で30万件以上の出荷実績に基づく最終消費者の嗜好に関するデータ、並びに独自の開発データベースを活用した製品開発が特徴です。事業を運営する中で蓄積したプラントベース食品開発のノウハウを活かし、既存の畜肉を補うだけではなく、「畜肉よりおいしくて健康的」な植物肉を、皆様の食卓へお届けできる未来を創造していきます。
会社名 :グリーンカルチャー株式会社
住所 :東京都葛飾区東金町1-17-11 遠藤ビル2階(本店営業部)
設立年月:2011年2月14日
代表者 :代表取締役 金田郷史
資本金 :2.6億円(資本準備金を含む)
事業内容:Green Meat™️ (グリーンミート)事業の展開、プラントベース食品専門通販サイトGreen’s Vegetarian等の運営
URL :https://greenculture.co.jp/
【仕入れに関する問い合わせ先】
グリーンカルチャー株式会社 マーケティング部
お問い合わせフォーム:https://greenculture.co.jp/contactus/
【本件に関するお問い合わせ先】
グリーンカルチャー株式会社 広報担当
お問い合わせフォーム:https://greenculture.co.jp/contactus/
Tel:03-6854-2569
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