注意喚起:スペック比較より先に「置けるか」—複合機(コピー機)の相談47件(44.3%)の実態調査を公開【OFFICE110】

長期相談記録(2022–2025)を分析。導入停滞の主要因「設置場所未確定」の解決を提言。

ベルテクノス

OFFICE110(運営:株式会社ベルテクノス)は、2022-12-07〜2025-07-11の長期相談記録を対象に、業務用の複合機(コピー機)導入が滞る要因を分析しました。 

その結果、「設置場所が決まらず導入が止まる」に該当する相談が47件、構成比は44.3%でした。

機能・価格の比較以前に、設置スペースや搬入経路の未確定が意思決定の停滞要因となっている実態が浮き彫りとなりました。

■ 調査概要

複合機導入の相談記録を対象に、導入が停滞する要因を抽出。
設置スペース、搬入経路、運用条件等の記述を解析。

■ 主要結果:設置場所未確定が44.3%(47件)

分析の結果、設置場所や搬入条件の未確定を起点として導入判断が保留となる相談が、全体の中で大きな割合を占めました。具体的には、

  1. 設置スペース寸法が未確定

  2. 搬入経路の制約

  3. 共用スペース設置に伴う運用面の未確定

  4. 本体の向きや作業動線の確保

といった論点が確認されています。

■ 年別傾向:特定時期に依存しない継続的な課題

本テーマに該当する相談は年別でも確認され、一過性ではない根深い問題であることが判明しました。

複合機検討は、印刷速度・機能・コストの比較が先行しやすい一方で、設置スペースや搬入条件が未確定のまま進むと、稟議や社内調整の段階で導入が停止するケースが見られます。中小企業担当者は、オフィス移転・レイアウト変更・共用部運用などの制約の中で導入判断を行う傾向があり、物理条件の確定が検討プロセスの前提条件になると考えられます。

■ 監修者コメント

株式会社ベルテクノス 営業部長 千々波 一博

「複合機の検討は、価格や機能の比較が先に進みがちですが、設置スペースや搬入経路、共用部運用といった条件が未確定だと、最終局面で導入が止まります。今回のデータ公開は、現場の意思決定を妨げる要因を可視化し、過度な機能競争や不十分な事前確認による手戻りを減らすことを目的としています。導入検討においては、まず“置ける条件”を確定し、その範囲で適切な機器を選定するプロセスが重要です。」

▼本調査の完全版レポート(詳細グラフ・解説)はこちら

https://office110.jp/copy/knowledge/introduction-example/mfp-installation-space/


■ 会社概要・お問い合わせ先

株式会社ベルテクノス

サービス名: OFFICE110(オフィス110)

代表者: 代表取締役 中嶋 大介

所在地:福岡県福岡市中央区薬院3-11-3 TSビル6F

事業内容: OA機器販売(ビジネスフォン、複合機・コピー機、法人携帯、クラウドPBXなど)、施工、保守、メディア運営

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】

OFFICE110(オフィス110)

URL:https://office110.jp/

電話番号:0120-595-110

お問い合わせフォーム:https://office110.jp/contact/

株式会社ベルテクノス

URL:https://www.bell-group.co.jp/

電話番号:092-791-4163

お問い合わせフォーム:https://www.bell-group.co.jp/contact/

すべての画像


会社概要

株式会社ベルテクノス

0フォロワー

RSS
URL
https://www.bell-group.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
福岡県福岡市中央区薬院3-11-3 TSビル6F
電話番号
092-791-4163
代表者名
中嶋 大介
上場
未上場
資本金
3500万円
設立
2001年05月