多くの運送会社から要望が多かった機能を実装。『トラッカーズマネージャー』に「運転日報機能」を新たに追加!
今後はデジタコ連携機能やドライバーが直接日報を入力できる機能、勤怠系のレポートなども拡充予定
日本初の運送業界向けオンライン車両売買プラットフォーム「トラッカーズ」(https://market.trck.jp/)を運営する株式会社Azoop(アズープ、本社:東京都世田谷区、代表取締役:朴 貴頌、以下:Azoop)は、運送会社100社以上の経営者、配車担当者、運行・整備管理者の要望を叶えた唯一無二のクラウド運送業務支援システム『トラッカーズマネージャー』に新たな機能として「運転日報機能」を開発し、2021年3月より提供を開始することをお知らせいたします。
- 【機能開発の背景:多くの運送会社から要望が多かった「運転日報機能」】
『トラッカーズマネージャー』は、運送会社100社以上の経営者、配車担当者、運行・整備管理者の要望をもとに機能開発をしています。以前から、「運転日報機能」に対する要望を多くいただいており、今回の機能追加となりました。
また、「運転日報機能」と「配車計画機能」を連動させることで、今まで以上に簡単に請求書を作成できるようになり、管理工数の削減に寄与できます。よって、より簡単に『車両1台あたりの収益のみえる化』までができるようになりました。それに加え、運転日報の紛失などによる請求漏れなども防ぐことができます。
- 【新機能 「運転日報機能」とは?】
- 【トラッカーズマネージャーとは?】
そして、そのデータをもとに1台あたりの収益を簡単に集計・みえる化できます。また、複数拠点で管理している車両情報を全体、拠点別で管理できます。このデータをもとにコスト削減や収益最大化によるあるべき姿の実現や、荷主との運賃交渉に役立てることも可能です。
今回のプレスリリースで紹介した機能に加え、現在、様々な機能を開発 / 企画中です。ご期待ください!
料金は月々10,000円からご利用が可能です。
▼△▼クラウド運送会社向け業務支援システム「トラッカーズマネージャー」▼△▼
https://manager.trck.jp
- 【トラッカーズの総合プラットフォーム構想】
車両売買プラットフォームに加え、昨年3月にクラウド運送会社向け業務支援システム「トラッカーズマネージャー」の正式版をリリース、近々に、第3の柱となる新サービスをリリースいたします。
今後も様々な運送業界の課題を解決するサービスを順次開発していく予定です。増えてゆくサービスはシームレスに繋がり、それぞれのデータを共有し活用することが可能となる世界を目指します(運送業界の総合プラットフォーム構想)。
▼△▼運送業界向け車両売買プラットフォーム「トラッカーズ」▼△▼
https://market.trck.jp
▼△▼クラウド運送会社向け業務支援システム「トラッカーズマネージャー」▼△▼
https://manager.trck.jp
■ 会社概要
会社名:株式会社Azoop(アズープ)
所在地:東京都世田谷区上馬2-25-4 フレックス三軒茶屋3F
代表取締役:朴 貴頌
設立:2017年5月15日コーポレートサイト:https://azoop.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像