北海道発プラセンタ化粧品が「おもてなしセレクション2020」受賞。

インバウンド蒸発も越境ECで「日本ロス需要」に応える。

北海道ナチュラルバイオグループ株式会社(所在地:北海道札幌市 代表取締役:吉田悟)が販売するプラセンタ化粧品「グレファスロイアル スキンケアシリーズ」が日本の優れた商品やサービスを発掘し、国内外に発信する「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」を受賞したことをお知らせいたします。
  • 受賞にあたって:インバウンド蒸発を乗り切り北海道から世界へ


GRÉFAS(グレファス)は、北海道の自社工場にて独自の製法で製造する「プラセンタエキス」を主原料にしたスキンケアブランドで、その高い機能から数年前より中国を中心に高い評価を得ている商品です。
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響によりインバウンド売上が「年間売上ゼロ想定」に見通し修正するなど厳しい状況が続きました。今後は白紙となったインバウンド需要に反比例するように急増する「日本ロス需要」に応えられるよう越境ECや一般貿易の販路強化に方向転換していく計画です。
そんな変革に挑む中、同セレクションで受けた評価は改めて私たちのモノ作りに対する「自信」と「誇り」を持ち直すきっかけとなりました。コロナ禍の逆境を力に変え、日本の素晴らしい商品を北海道から世界に届けていきたいと思います。
 
  • 受賞理由


<外国人選定員による受賞理由抜粋>
「天然成分にこだわり、肌を美しく見せるのではなく、肌そのものの環境を整えるというアプローチにはおもてなしの心が反映されていると思います。パッケージも桜のようで美しいです。」
「北海道産を徹底的に追求しており、香りまでも北海道の香りというところに、こだわりを感じます。」
「30年以上も研究開発を行っており、スキンケア製品に精通している企業です。」
「日本の化粧品製造業界は世界トップレベルですが、長年に渡るスキンケアの研究とイノベーションに裏打ちされたこの商品も、好例の一つです。」
 
  • 受賞商品

  • 詳細はこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d45491-20201203-3601.pdf
 
  • 北海道ナチュラルバイオグループ株式会社について
プラセンタ化粧品・健康食品の研究開発、製造販売を行なう北海道を事業基盤とした企業グループ。北海道を中心に厳選された国内農場から新鮮な豚の胎盤を直接調達し、プラセンタエキスやプラセンタ粉末、プラセンタ化粧品・健康食品の一貫生産体制を構築し、高い技術力と独自のノウハウを持つ。2018年11月に株式会社ロイアルインターナショナルなど9社の全株式を取得し、2019年3月末にそのうち6社を吸収合併。

会社概要
社名:北海道ナチュラルバイオグループ株式会社
設立:2018年10月4日
資本金:1億円
住所:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西6丁目4-1 あおばアネックス4階
TEL:011-206-8506
FAX:011-222-7385
公式サイト:https://hokkaido-nb.jp

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会社概要

URL
https://hokkaido-nb.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
北海道札幌市中央区北10条西24丁目3−1
電話番号
011-676-7166
代表者名
石崎 英里
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年10月