紀伊國屋書店が選ぶ「2019年のベスト本」第1位は、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。6冠達成で今年を代表する大ベストセラーに!

 

 

  12月26日、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレイディみかこ・著/新潮社刊)が、全国の紀伊國屋書店スタッフがせひ読んでほしい本を選ぶ企画「キノベス!2020」第1位に選ばれました。
「キノベス!」は過去1年間に出版された新刊の中から、紀伊國屋書店スタッフが自分で読んでみて面白かった、ぜひお客様におすすめしたい本を選定、ベスト30を発表するもの。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』が“ノンフィクション”の枠を超え、小説なども含めたオールジャンルの書籍のなかで第1位に輝きました。
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』は、これまでに「Yahoo!ニュース|本屋大賞2019 ノンフィクション本大賞」、「毎日出版文化賞 特別賞」、「八重洲本大賞」、「ブクログ大賞(エッセイ・ノンフィクション部門)」、「We Love Books 中高生におすすめする司書のイチオシ本2019年版」を受賞しており、「キノベス!2020」の受賞で6冠を達成、本年の有終の美を飾りました。累計発行部数は23万部に到達し、まさに今年を代表する大ベストセラーとなっています。

「キノベス!2020」の10位までのランキングは下記のとおりです。
1位  『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ(新潮社)
2位  『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人(双葉社)
3位   『ノースライト』横山秀夫(新潮社)
4位  『三体』劉慈欣(早川書房)
5位  『こども六法』山崎聡一郎(弘文堂)
6位  『線は、僕を描く』砥上裕將(講談社)
7位  『流浪の月』凪良ゆう(東京創元社)
8位  『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』ハンス・ロスリング(日経BP社)
9位  『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治(新潮社)
10位 『ライオンのおやつ』小川糸(ポプラ社)

【「キノベス!2020」について】
2018年12月以降に刊行された新刊(文庫化タイトルを除く)を対象とし、紀伊國屋書店で働く全スタッフから公募した推薦コメントをもとに、紀伊國屋書店社内選考委員が2019年のおすすめ本ベスト30を決定する。「キノベス!2020」フェアは、2020年2月1日(土)より、全国の紀伊國屋書店にて一斉開催予定。また、スタッフが各作品に寄せたコメントを掲載した小冊子が全国紀伊國屋書店の店頭にて配布されます。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/company/pressrelease/20191226120025.html

【『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』について】
優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。
特設ページ https://www.shinchosha.co.jp/ywbg/
 

【著者「ブレイディみかこ」さんについて】
保育士・ライター・コラムニスト。1965年福岡市生まれ。県立修猷館高校卒。音楽好きが高じてアルバイトと渡英を繰り返し、1996年から英国ブライトン在住。ロンドンの日系企業で数年間勤務したのち英国で保育士資格を取得、「最底辺保育所」で働きながらライター活動を開始。2017年に新潮ドキュメント賞を受賞し、大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞候補となった『子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から』(みすず書房)をはじめ、著書多数。


 
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