メグリ株式会社【FASHION EC CONFERENCE 2024】に登壇!

参加無料、お申込者限定で後日アーカイブ動画も視聴可

メグリ株式会社

アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe(メグリ)」を開発・運営するメグリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田代 健太郎)は、2024年12月10日(火)~13日(金)の4日間開催されるawoo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:林 思吾)主催の【FASHION EC CONFERENCE 2024〜ファッションECの未来を語ろう〜】に株式会社ゴールドウインと一緒に登壇します。

本カンファレンスは、13のセッションを通じ、ファッションEC業界を牽引する各ブランドが「戦略設計」「具体的な取り組み事例」「未来予想図」を共有し、業界全体の成長をいかに実現するかを探求するものです。EC戦略に役立つ実践的なノウハウを具体的な事例とともにご紹介いたします。

▼お申込みはこちら

https://bit.ly/3YTynMG

■開催概要

会期

2024年12月10日(火)~13日(金)

名称

FASHION EC CONFERENCE 2024 〜ファッションECの未来を語ろう〜

登壇企業

株式会社TSI、株式会社ナルミヤ・インターナショナル、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社ゴールドウイン、株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ、リーバイ・ストラウスジャパン株式会社、スペシャライズド・ジャパン合同会社、株式会社マッシュホールディングス、株式会社ゲオホールディングス、株式会社ラコステ ジャパン、株式会社QVCジャパン、株式会社サザビーリーグ エーアンドエス カンパニー、株式会社ワールド

主催

awoo株式会社

協力

メディアストリーム株式会社、株式会社ニューロープ、メグリ株式会社、株式会社バニッシュ・スタンダード、ニフティライフスタイル株式会社、エンバーポイント株式会社、株式会社Sprocket、チーターデジタル株式会社、Narvar Japan株式会社、株式会社サザビーリーグ、株式会社OpenFashion、MIKATA株式会社(ECのミカタ)

配信

Zoomウェビナー

申込み

https://bit.ly/3YTynMG

ファッションECの未来を創るためのリアルな知見を得られる貴重な機会として、皆様のご参加をお待ちしております。

■プログラム

詳細は以下よりご確認いただけます。

https://bit.ly/3YTynMG

セッション①|2024年ナノ・ユニバース再始動!〜リブランディングからECリニューアルの舞台裏〜

「Maison AI x EC運営」では、AI技術を活用してアパレル業界のEC運営を革新する方法を探ります。OpenFashion社は生成AIツールMaison AIを使い、商品の魅力訴求や顧客コミュニケーションを効率化し、顧客体験の向上に取り組んでいます。今回は株式会社ワールドでの成功事例を通じて、AI導入がもたらす生産性向上と競争力強化を紹介。事業変革を目指す企業に向けた必聴のセッションです。

株式会社TSI 野口 瞳 氏

awoo株式会社 坂居 広行 氏

セッション②|新たな市場の開拓!越境ECで国外売上を伸ばす子供服企業ナルミヤの戦略

創業40年、国内に約600店舗以上を持ち、20以上の子供服ブランドを展開するナルミヤ・インターナショナル。少子化や人口減少の一途をたどる日本において、新たな売上拡大の施策として昨年から各部署から選抜されたメンバーにて海外プロジェクトを発足。本セッションでは海外プロジェクトの一つである越境ECに取り組む理由、様々な施策内容とその結果などを具体的な数値を交えてお話いただきます。

株式会社ナルミヤ・インターナショナル 加藤 翔太 氏
メディアストリーム株式会社 江上 恵理 氏

セッション③|埋もれた商品を必要としている顧客に届ける、データや画像解析AI活用術

大量の品番を扱うECでは、人気商品と表示すらされない不人気商品に二分されます。色やサイズの欠品が発生すると「欲しいと思ったのに買えない」というネガティブなユーザー体験と機会損失を同時に生むことに。ファッションレンタル"AnotherADdress"の導入事例を通して画像解析AIで類似性から商品を検索したり、トレンドデータを用いて隠れた売れ筋商品を掘り起こす取り組みをご紹介します!

株式会社大丸松坂屋百貨店 田端 竜也 氏
株式会社ニューロープ 酒井 聡 氏

セッション④|ゴールドウインに訊く
お客さま目線で取り組むEC戦略とLTV向上に繋がる視点

THE NORTH FACE、HELLY HANSEN、NEUTRALWORKS.等 スポーツやアウトドアの領域を中心に複数ブランドを展開する株式会社ゴールドウイン。本セッションではEC販売部の梅田氏をゲストに招き、「Goldwin Online Store」での取り組みや、LTVを向上させるための考え方、サステナビリティについて話を伺います。

株式会社ゴールドウイン 梅田 輝和 氏
メグリ株式会社 田代 健太郎 氏

セッション⑤|(仮)ブランド価値創造を続ける4℃のAI活用〜購買意欲を高めるAIによるハッシュタグや特集ページ生成〜

ジェンダーレスやサステナブルなブランド運営など、新世代ジュエリーに挑戦し続ける4℃。公式オンラインショップでは、お客様の「これが欲しい!」という気持ちを引き出すため、様々な施策を行っています。本セッションでは、4℃公式オンラインショップで効果を上げている商品ハッシュタグや特集ページの生成機能を中心に、購買意欲を喚起させるAI活用事例を解説します。

株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ 西川 逸人氏
株式会社エフ・ディ・シィ・プロダクツ 伊藤 直輝 氏
awoo株式会社 ヤン ヨシエ 氏
awoo株式会社 坂居 広行 氏

セッション⑥|リーバイスのブランド戦略から読み解く!2025年版、CRM強化に必要な 3つの注力ポイント

2025年までの戦略として「Japan DTC Premiumization」を掲げ、DTC 強化に取り組むリーバイ・ストラウスジャパン。中でも目玉施策であるCRMリニューアルを今年9月より段階的に開始、すでに自社ECサイトのトラフィックや定価商品の売上向上といった成果を実感しています。そこで、E-Commerce Manager としてリニューアルを第一線で推進する佐竹良介さんをゲストに、2025年に向けたブランド戦略を解説いただくとともに、CRM リニューアル推進によりリーバイスが何を目指し、どのような施策を予定しているのか?また、他国におけるCRMとの比較から、日本が注力すべきポイントについて考察します。

リーバイ・ストラウスジャパン株式会社 佐竹 良介 氏
株式会社バニッシュ・スタンダード 薄井 崇史 氏

セッション⑦|スペシャライズドのOMO戦略~200万円のロードバイクをどう売るか?~

アメリカのカリフォルニア州に本社を置き、「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう)」を存在意義に掲げるスポーツ自転車ブランドの「SPECIALIZED|スペシャライズド」。シニアデジタルコマースマネージャーの谷口氏をゲストに招き、200万円の高級バイクをお客様が手にしたくなる取り組みや、ブランドロイヤルティを高める秘訣についてお話を伺います。

スペシャライズド・ジャパン合同会社 谷口 幸生氏
ニフティライフスタイル株式会社 早瀬 和希 氏

セッション⑧|SNIDEL、gelato piqueなど有名ブランドが目指すデータ活用戦略

「SNIDEL」「gelato pique」「FRAY I.D」「Cosme Kitchen」など複数のブランドを展開する株式会社マッシュホールディングスが、MD戦略やCRMにおけるデータ活用についてどのように構想し、実現しようとしているかに迫ります。複数ブランドを展開されているからこその苦労話や課題、成功事例などを掘り下げてお伺いします。

株式会社マッシュホールディングス 野中 貴章 氏
エンバーポイント株式会社 原武 ふく美 氏

セッション⑨|総合リユース「2nd STREET」に学ぶ、顧客体験の継続的な改善とは?

物価高、SDGsなど、お客様の価値観が変化し、リユース市場が活性化する中、企業は業態の変革が求められています。セカンドストリートを傘下にもつゲオホールディングスでは、ネットワークリテイラーとして、OMOを実現するために様々な取り組みを行っています。本セッションでは、株式会社ゲオホールディングスの竹中真幸氏とともに、OMOに取り組む際のサイトリニューアルの事例をご紹介しながら、成果や工夫点などをお話します。

株式会社ゲオホールディングス 竹中 真幸 氏
株式会社Sprocket 深田 浩嗣 氏

セッション⑩|ラコステ流〜インタラクティブ施策で顧客エンゲージメントを高める方法

ラコステ ジャパンでは、チーターデジタルが提供するデジタルキャンペーン管理ツール「Marigold Grow」を活用し、さまざまな施策を展開してきました。小売企業の多くが、セールなど売上に直結する販促施策に注力する中、ラコステでは顧客エンゲージメントを高めるマーケティング施策にも注力しています。なぜエンゲージメント向上に重きを置くのか、また具体的な施策内容、検討プロセス等をご紹介いただきます。

株式会社ラコステ ジャパン ⻘野 功治 氏
チーターデジタル株式会社 林 和也 氏

セッション⑪|お買い物チャンネルQVCの通販返品プロセス改革

通販・テレビショッピングを運営するQVCは、顧客満足度向上と運用効率化を目指し、返品管理ソリューションの導入を決定しました。業界をリードする30日間返金保証をさらに強化し、顧客の返品体験を向上。同時に、裏側でのデータ連携を最適化し、返品処理の効率を大幅に改善することを目指しています。テクノロジーを活用し、顧客中心のアプローチと業務効率化の両立を実現するまでの道のりをお話いただきます。

株式会社QVCジャパン 相原 俊介 氏
Narvar Japan株式会社 菅本 睦 氏

セッション⑫|アガットがCRM分析とMA活用で目指す、顧客に寄り添うECの購買体験とは

サザビーリーグで「アガット」などのジュエリー事業を展開するエーアンドエスカンパニーは、インバウンド需要での売上伸長の中、継続的な成長のためEC・OMOでの購買体験を改善して国内顧客のLTVを伸ばすことに注力しています。本セッションでは、サザビーリーグDX推進室の支援とともに導入したCRM分析基盤とMAツールを活用して、どのようにデータ分析から仮説・施策実行・改善のPDCAを回しているか、事例を踏まえてご紹介いたします。

株式会社サザビーリーグ エーアンドエス カンパニー 和田 雄一郎 氏
株式会社サザビーリーグ 加藤 瑛文 氏

セッション⑬|生成AIツール「Maison AI」 x EC運営

「Maison AI x EC運営」では、AI技術を活用してアパレル業界のEC運営を革新する方法を探ります。OpenFashion社は生成AIツールMaison AIを使い、商品の魅力訴求や顧客コミュニケーションを効率化し、顧客体験の向上に取り組んでいます。今回は株式会社ワールドでの成功事例を通じて、AI導入がもたらす生産性向上と競争力強化を紹介。事業変革を目指す企業に向けた必聴のセッションです。

株式会社ワールド 谷内 正人 氏
株式会社OpenFashion 上田 徹 氏

■awoo AIについて

awoo AIは、130を超える導入サイト、800万点の連携商品、そして月間PV数10億を超える実績を誇るAIサジェストプラットフォームです。※

商品と顧客の行動理解を通して、回遊と購買を生み出すために、4つのアーキテクチャで構成されています。まず、Product Discovery Platformでは、AIがデータフィードの情報をもとに商品特徴の理解・整理を行い、商品をラベリングします。そして、AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化し、画像レコメンドやサイト内検索のサジェスト機能を提供します。さらに、新たに加わったawoo Campaign Starでは、商品データと顧客の行動データを組み合わせ、簡単に魅力的なキャンペーンページを作成・最適化することで、売上の最大化を図ります。これらの施策により得られるデータを、Product Intelligenceによって、収集・分析を行い、得られたインサイトを様々なマーケティング施策に活用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善をはじめとしたCX指標を高め、ビジネス全体のパフォーマンスを向上させます。

サービスサイト:https://awoo.ai/ja/

※2024年9月における実績

■awoo株式会社について

会社名 :awoo株式会社 
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ3F ビジネスエアポート渋谷南平台
代表者 :Japan Country Manager 遠藤 光一
事業内容:AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
URL  :https://awoo.ai/ja/

■カスタムできるアプリプラットフォーム「MGRe(メグリ)」

MGRe(メグリ)とは、企業の進化・変化についていけるアプリ制作・運用プラットフォームです。

新たな技術が日々生まれ、オンライン化が加速するこの時代。本質的なDXを実現するために、アプリにはいつでも変化に適応できる柔軟性が必要だと、私たちは考えます。MGReはフルパッケージではなく、カスタムできるプラットフォームです。

ブランドがこれまでに築き上げた資産を活かしつつ、変化にずっと寄り添い、ともに成長するアプリを目指します。


《MGReの特長》

・成果をだしているアプリの最適解をそのまま使える

数多くのアプリ制作を手がけた経験をもとに、ユーザーにとって心地よい最適な機能のみを厳選しました。

・ステップアップできる

規模や予算に合わせたメニューを用意しており、段階的なアプリのアップデートも可能です。

・ユーザー数に応じた納得の料金システム

アプリのアクティブユーザー数によるMAU課金※を採用しており、累計ダウンロード数やプッシュ通知数による課金は一切ありません。※ MAU(Monthly Active Users):月間アクティブユーザー数のこと

詳しくはこちら:https://mgre.jp/

■メグリ株式会社について

会社名 :メグリ株式会社

設立  :2007年06月

代表者 :代表取締役 田代 健太郎

所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋2-7-8 FPG links KYOBASHI ROOM706

事業内容:アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe」の開発・運営

URL  :https://mgre.co.jp/

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会社概要

URL
https://mgre.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区京橋2-7-8 FPG links KYOBASHI ROOM706
電話番号
03-6228-7103
代表者名
田代 健太郎
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2007年06月