【コロナ禍以降初の世界的大イベントへ!サッカーファン300名へ調査】有観客で湧く「2022FIFAワールドカップカタール大会」の注目ポイントとは?貰うと嬉しい自宅観戦用のギフトもご紹介!

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株式会社ウェブギフト(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:冨田 仁)が運営する「オフィスギフト(URL:https://www.officegift.jp/)」は、開幕間近の「2022FIFAワールドカップカタール大会」や自宅観戦用グッズについて、サッカーファン300名へアンケート調査を実施しました。
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調査期間:2022年9月6日~2022年9月12日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:20~60代の男女
有効回答人数:300名
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コロナ禍を挟み4年ぶりに開催される「2022FIFAワールドカップカタール大会」は、新型コロナウイルスの大流行以来、初めての世界的なビックイベントとなるでしょう。

なぜなら、カタール大会の大会組織委員会によると海外からの観戦客も含めて120~150万人の来場者を見込んでおり、その注目度は図り知れません。

しかし、「2022FIFAワールドカップカタール大会」が注目されている理由はコロナだけではなく、ほかにも理由があります。

そこで、オフィスギフト(https://www.officegift.jp/)では、日本のサッカーファン300名を対象に「なぜ2022FIFAワールドカップカタール大会がここまで注目されているのか」についてアンケート調査しました。

「サッカーファンがワールドカップ観戦の際に欲しいプレゼント」についても調査しておりますので、ぜひ参考にしてください。

★なぜFIFAワールドカップは注目されるのか?

FIFAワールドカップは1930年から続く歴史ある大会であると同時に、世界でもオリンピックと並ぶビックイベントです。

世界最大級のビックイベントであることは数字に表れており、ロイター通信によると前回のロシア大会では世界の総人口の半数にあたる35億7,200万人がTVなどで観戦しました。

これは過去最高の数字であり、決勝戦のフランス対クロアチアの視聴者数を見ても約11億2,000万人と2つの国の人口を合計しても約7,000万人であることから、世界からの注目度とサッカーに対する需要が表れています。

また、カタール大会では優勝国に4,500万ドル(日本円で約60億円)の報酬が予定されており、各国がこぞって優勝を目指すことも頷けます。

★なぜ「2022FIFAワールドカップカタール大会」は注目されているのか?

世界中が参加し、世界中の人が注目する「2022FIFAワールドカップカタール大会」ですが、今年はより注目度の高い大会となっている理由を解説します。

☆コロナ禍以降の有観客イベントとして最大規模

先述のように、今年の「2022FIFAワールドカップカタール大会」はコロナ禍以降初の開催となるため注目が高まっています。

また、コロナ禍の影響で馴染み深いものとなった動画配信サブスクリプションの影響で、「2022FIFAワールドカップカタール大会」は地上波に限らず放映されます。

たとえば、日本では「ABEMA」が全試合無料生中継を行うことが決定しており、TVだけではなくスマートフォンやPCなどインターネットにつながっていれば誰でも視聴が可能です。

このような形はコロナ以前ではあまり見られなかったものであるため、過去最高の視聴者数を記録したロシア大会を凌ぐ可能性も十分あります。

☆拮抗するサッカー強豪国の実力差

カタール大会ではイタリアが予選落ちしてしまう波乱があったものの、おなじみの強豪国が数多く出場します。

しかし、その実力差が突出しているチームはあまりなく、前回優勝国のフランスやサッカー王国ブラジル、日本と同じグループに入ったドイツ、スペインなど、どこが優勝するか分からない状況がさらに注目度を引き上げています。

☆スーパースターの行く末に注目が高まる

サッカー界には、誰もがその名を知るスーパースターが二人います。

それは、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手とポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手で、この二人が優勝できるかどうかに世界中の注目が寄せられています。

なぜなら、両選手は数々のタイトルを所属クラブにもたらしてきましたが、自国には未だにFIFAワールドカップのタイトルをもたらせていないからです。

さらにリオネル・メッシ選手は35歳、クリスティアーノ・ロナウド選手は37歳と二人とも選手キャリアの終わりへと近づく年齢となっており、同時に出場できる可能性があるのはカタール大会が最後となるかもしれません。

両選手が代表に選ばれ、優勝国としてトロフィーを掲げる姿を見たいファンも多くいるのではないでしょうか。

★【サッカーファン300名に聞いた!】日本での「2022FIFAワールドカップカタール大会」における注目ポイントを紹介!

Jリーグ発足から約30年、日本人にとってもFIFAワールドカップは身近なものになりました。
今回のアンケートでは、「いつからFIFAワールドカップを見始めたのか」という質問に対して
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南アフリカWカップから、本田選手や中澤選手、長友選手など有名選手がたくさん出ていたため。
(20代男性)
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日本代表が初出場したフランス大会から観戦し始めました。
(50代男性)
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などたくさんの声をいただきましたが、中でも1番多かったのは、

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2002年のワールドカップから。理由は日本が開催国になったため。
(30代女性)
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2002年のサッカー日韓大会からです。日本全体で盛り上がっていたので見ました。
(30代男性)
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など2002年開催の「日韓ワールドカップ」をきっかけに見始めた方が多いようです。

さまざまな年代の方が注目しているFIFAワールドカップですが、この章ではアンケートの結果から日本でのカタール大会の注目ポイントを紹介します。

☆コロナ禍でも自宅で家族や友人と楽しめるビッグイベント
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リモートワークが増え、家で過ごす中での楽しみがあればあるほど楽しいから
(20代女性)
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コロナで自宅で楽しめることをしようと思い、そのうちの1つ
(30代女性)
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コロナによる外出制限は緩和されつつあるものの、未だに油断はできない状況にあります。

そのため、外出せずとも自宅で親しい人と楽しむことができる一方で、現地は有観客なので試合の緊張感や興奮を感じることもできることから観戦される方が多いようです。

☆大会のたびにドラマが生まれる
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1993年のドーハの悲劇からワールドカップというものを知り、それ以来、テレビであれば見るようになりました。
(50代女性)
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岡野さんがゴールを決めてワールドカップに行けたときは、大喜びしました。
(50代女性)
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見始めたのは南アフリカ大会/そんなに注目していなかったが、ベスト16に残ったというニュースを見たから興味を持った。
(20代男性)
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FIFAワールドカップは、ドーハの悲劇や初めての本選出場を決めたジョホールバルの歓喜など長い予選を通して多くのドラマが生まれます。

その予選の集大成がFIFAワールドカップであり、2010年の南アフリカでは若手を中心に直前の試合の成績を覆してベスト16に進出したことは、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。

近年では、2018年のロシア大会で直前の監督電撃解任から、新しく就任した西野監督率いる日本代表は大迫勇也選手などの活躍によりベスト16に進出し、大会3位のベルギーに惜しくも敗れましたが「(大迫)半端ないって」が大きな話題となりました。

このように、数々のドラマが生まれるFIFAワールドカップは全国的な話題になりやすく話のネタになる点も注目されている要因であると言えます。

☆海外で活躍する日本人選手が多い
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日本のレベルが上がってきているので選手の活躍に期待できるから
(50代男性)
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あの若さで活躍して話題になっている久保くんがワールドカップに出るなら、世界を相手にどこまで出来るのか気になったから。
(20代男性)
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近年、日本の若手の有望選手は早めに海外に挑戦し活躍する選手が増えています。

特に、冨安健洋選手(アーセナル)や久保建英選手(レアルソシエダ)は20歳になる前から海外へと渡り活躍をしています。

若くして海外で活躍する選手達と前回大会にも出場した吉田麻也選手や長友佑都選手などを含むベテランの選手を融合させた森保ジャパンが、「2022FIFAワールドカップカタール大会」という大舞台で活躍できるかどうか気になる方も多いのではないでしょうか。

★コロナ禍の「2022FIFAワールドカップカタール大会」観戦の形

(N=300名、複数回答。2022年9月6日~2022年9月12日に実施したインターネット調査による)

今回、「2022FIFAワールドカップカタール大会はどこで見る予定ですか?」という質問に対して、コロナの影響もあり「自宅」と回答した方が287名と大多数でした。

また、飲食店と回答された方の中には友人の経営しているお店を貸し切って観戦する方もいるなど、前回大会のように無制限で観戦するのではなくコロナ禍に対応した観戦が求められそうです。

そこで、自宅観戦をするときに貰うと嬉しいものやあると便利なものについて調査しました。

☆スポーツ観戦においてFire TV Stickやクロームキャストなどのデバイス機器の需要

上記の調査で、TVなどの周辺機器は比較的需要があることに対して、Fire TV Stickやクロームキャストなどのデバイス機器が少ない結果となりました。

そこで、「2022FIFAワールドカップカタール大会は地上波とABEMAで放送予定ですが、どちらで見ますか?」という質問で調査を行いました。

(N=300名、単一回答。2022年9月6日~2022年9月12日に実施したインターネット調査による)

結果としては「地上波」が大多数を占める結果となりました。

ただし、若い世代を中心としてこのような声があるのも事実です。
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最近はネットを使ったスポーツ中継が盛んなので、それをテレビの大きい画面で見るのに便利だから。アマゾンプライ厶独占中継のボクシングの試合など、ネットでしか見られないスポーツ中継も今後増えていきそうなので。
(20代男性)
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また地上波は日頃から利用している安心感や利便性がメリットとして挙げられますが、デバイス機器による観戦は、スポーツに限らずその専門に特化したチャンネルを任意で選択し視聴できる点で大きなメリットとなります。

また、今回の「2022FIFAワールドカップカタール大会」に関して「ABEMA」では開幕戦から決勝までの全64試合を無料生中継予定です。さらに今後、朝倉未来選手対フロイド・メイウェザー選手の夢のマッチも放映予定で、注目のコンテンツがいっぱいです。

ABEMA以外では、「NHK」は開幕戦と決勝を含む21試合を地上波、BSで放送予定となります。
さらに、「テレビ朝日」と「フジテレビ」は、それぞれ10試合ずつの計20試合を生中継する予定です。

今後も「2022FIFAワールドカップカタール大会」を含めて、以下のようにスポーツに関するイベントが多く控えているので大いに盛り上がりましょう。

ABEMA TV:https://abema.tv/
FIFAワールドカップカタール2022完全ガイド byABEMA:https://times.abema.tv/fifaworldcup

【9月】
22日 ~ 10月1日:【バスケットボール】FIBA女子バスケットボール・ワールドカップ
23日/27日:サッカー日本代表親善試合
23日 ~ 10月15日:【バレーボール】2022年バレーボール女子世界選手権
25日:【マラソン】ベルリンマラソン
30日 ~ 10月9日:【卓球】第56回世界卓球選手権団体戦

【10月】
6日 ~ 13日:【柔道】世界選手権  
8日 ~ 11月12日:【ラグビーユニオン・女子】ラグビーワールドワールドカップカップ2021(延期されたため)
15日 ~ 11月19日:【ラグビーリーグ】ラグビーリーグワールドカップ2021   (延期されたため)
16日 ~ 11月13日:【クリケット】ICC男子T20ワールドカップ  
29日 ~ 11月6日:【体操競技】世界体操

【11月】
20日 ~ 12月18日:【サッカー】2022FIFAワールドカップカタール大会

【12月】   
13日 ~ 18日:【水泳】世界水泳選手権(25m)

★FIFAワールドカップなどのスポーツ観戦において自宅で観戦するときに欲しいものは、なに???

(N=300名、複数回答。2022年9月6日~2022年9月12日に実施したインターネット調査による)

「自宅でFIFAワールドカップなどのスポーツ観戦をするとき、もらうと嬉しいものや、あると便利なものは何ですか?」という質問では、「お酒やジュース」が133名、「食べもの」が117名、「日本代表グッズ」が82名で、「テレビやプロジェクターなどのAV機器」「スピーカーなどの音響機器」「クッションやまくらなどの快適グッズ」「Fire TV Stickやクロームキャストなどのデバイス機器」の順に続く結果となりました。

☆最も表を多く集めた「お酒やジュース」を選んだ理由として以下のような意見がありました。
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飲み物を飲みながら集中して見ることが一番のリラックスになるからです。
(20代男性)
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スポーツ観戦は少なくても2時間程度は時間が掛かるので、飲物は必須。貰えると嬉しい。
(50代男性)
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☆「食べもの」を選んだ理由として以下のような意見がありました。
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観戦する際の食べ物は、盛り上がるためには必要だと思うからです。
(20代女性)
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自分では選ばないようなものを食べられる機会になるし、他の場面でも使えるため。
(30代男性)
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☆「日本代表グッズ」を選んだ理由としては以下のような理由がありました。
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応援するのに日本代表グッズが近くにあると、より楽しめるし、一体感も増すから。
(20代女性)
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普段自分では購入をしないもので、消耗品と違い観戦後も記念として残るためです。
(20代男性)
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自宅で友人を招待して、パーティのような形で楽しみたい方も多いので観戦の際は食べものやお酒、ジュースが欲しい方が多いみたいです。

日本代表グッズもまた、現地の熱気や興奮に近づくことができ、FIFAワールドカップが終わった後も記念品として思い出すことができるため需要があるのではないでしょうか。

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<本記事の監修者>
ギフトコンシェルジュ:冨田仁(Mr.Gift)
喜ばれるギフトを提案する専門ECサイトを5店舗経営。「お祝い」「感謝」「応援」「お礼」…さまざまな心と心の繋がりを代弁する贈り物文化に魅了され、カタログギフトのプロデュースを行う。“自己満足に終わらないプレゼントの選定を得意とし、これまで10,000件以上のギフトの依頼を受けている。

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会社名:株式会社ウェブギフト
所在地:東京都豊島区南大塚3-52-7ブリッジファースト2階
問い合わせ電話番号:0120-666-937
代表取締役:冨田 仁(とみたひとし)
事業内容:ギフト・胡蝶蘭・観葉植物の販売
オフィスギフト公式サイト:https://www.officegift.jp/
コーポレートサイト:https://www.webgift.co.jp/
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会社概要

株式会社ウェブギフト

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都豊島区南大塚3-52-7 ブリッジファースト2F
電話番号
03-6903-4378
代表者名
冨田仁(とみたひとし)
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2018年06月