浜松いわた信用金庫、浜松市委託事業「ハマハブ!」で協業スタートアップの募集を開始

~地域で積み重ねてきた信頼とFUSEの伴走で、「点」と点の出会いを「線」でつながる共創に~

浜松いわた信用金庫

浜松いわた信用金庫(本店:静岡県浜松市中央区、理事長:三輪久夫)が運営する起業家支援拠点「FUSE」は、浜松市の共創プラットフォーム「ハマハブ!」(https://hamahub.jp/)の運営事務局として、2026年9月、サイトを全面リニューアルしました。

ハマハブ!では、浜松市の行政課題と市内企業の企業課題をあわせて50件以上を掲載しており、全国のスタートアップから解決提案を募集しています。

マッチング後は補助金や伴走支援を通じて、浜松での実証・実装までを浜松市とともに支えます。

ホームページはこちら:https://hamahub.jp/

本リリースの要点

 ⦁浜松市の共創プラットフォーム「ハマハブ!」のサイトを2026年9月に全面リニューアル。運営事務局をFUSE(浜松いわた信用金庫)が担います

⦁浜松市の行政課題と市内企業の企業課題、あわせて50件以上を掲載。全国のスタートアップから解決提案を受け付けます

⦁地域で積み重ねてきた当金庫の信頼と、FUSEの伴走支援で、出会いを継続的な共創につなげます

「ハマハブ!」について

「ハマハブ!」は、浜松市や市内企業と全国のスタートアップをつなぐ、浜松市の共創プラットフォームです。2024年8月に開設され、地域企業や行政が抱える課題と、スタートアップが持つ技術・サービスを結び、浜松の現場で解決策を試します。課題の整理や提案だけで終わらず、面談、実証、事業化に向けた検討まで支え、その成果を地域の産業や市民サービスの向上につなげることを目指しています。

浜松市は輸送用機器、光・電子技術、農業など多様な産業が集積し、「やらまいか」の気風のもと、新しいものを受け入れ、試してきた地域です。ハマハブ!は、この地域の現場とスタートアップの技術をつなぐハブ(結節点)として、生まれた一つひとつの出会いを継続的な共創へと育てていきます。

事業名称

浜松地域スタートアップ連携促進事業(通称:ハマハブ!)

委託者

浜松市産業部スタートアップ推進課

受託者

浜松いわた信用金庫(運営事務局:FUSE)

事業期間

2026年7月1日~2027年3月31日

事業サイト

https://hamahub.jp/

スタートアップの皆さまへ ― 浜松で、試してみませんか

ハマハブ!では、掲載されている課題に対する解決提案を、全国のスタートアップから募集しています。地域での事業展開では、話を聞いてくれる相手にどう出会えるかが、その後の展開を大きく左右します。ハマハブ!では、課題を出している企業や部署が最初から特定されているため、提案の宛先が明確です。運営事務局であるFUSEが事前にヒアリングを行い、現場の課題と提案の意図の双方を整理したうえで、対話につなげます。

募集要項

募集対象

ハマハブ!に掲載されている課題への解決提案を行うスタートアップ

(所在地は問いません)

掲載課題

行政課題・企業課題あわせて50件以上(2026年9月時点)

分野

DX・データ活用、ものづくり・素材、環境・脱炭素、人材・組織、販路・マーケティング、まちづくり・地域活性、モビリティ・物流 ほか

募集期間

通年。課題と技術が合うタイミングでエントリーできます

参加費

無料

マッチングまでの流れ

①エントリーフォーム入力

②運営事務局(FUSE)よりご連絡

③オンライン面談で事業内容をヒアリング

④双方の意向が合えばマッチング成立

▶ スタートアップの方のエントリーはこちら:https://hamahub.jp/entry/startup/

浜松市の行政課題にも、提案できます

ハマハブ!の特徴は、地域企業の課題だけでなく、浜松市が抱える行政課題にも直接提案できることです。水インフラの点検・調査のDX、地域資源を活用した再生可能エネルギーの導入、若年層に届くヘルスケア体験の設計など、市の各部署が現場の言葉で課題を掲載しています。行政課題への提案では、面談に浜松市の関係部署も加わり、現場や実証フィールドの提供を含めて、実装に向けた進め方を一緒に考えます。

都市部、農業が盛んな平野部、森林を擁する中山間地域、浜名湖・遠州灘の沿岸部。ものづくりの産業集積と多様な現場が同じ市域にあることが、浜松で試すことの価値です。

地域企業の皆さまへ ― 新規事業と課題解決の「最初の相談先」に

ハマハブ!は、スタートアップのための事業であると同時に、地域企業のための事業です。「新規事業を立ち上げたいが何から始めればよいか分からない」「人手不足や現場の非効率を技術で解決したい」「事業承継を見据えて新しい柱をつくりたい」― 新規事業に限らず、いま抱えている課題についても、全国のスタートアップの技術・サービスをお繋ぎします。

⦁課題の言語化から伴走

 漠然とした段階からご相談いただけます。何を解決すべきかの整理からお手伝いします。

⦁候補選びをご一緒に

 寄せられた提案について、運営事務局が内容を整理したうえで、対話の場をご用意します。

⦁実証から本格導入まで

 面談には運営事務局が同席し、必要に応じて調整します。実証の設計から事業化までご一緒に進めます。

当金庫は、日々のお取引を通じて地域の皆さまと向き合ってきました。ただ、スタートアップとの協業を地域に根づかせることは、当金庫にとっても新しい挑戦です。ハマハブ!は、答えを持っている側としてではなく、皆さまと同じ目線で試行錯誤しながら進める事業だと考えています。お取引の有無にかかわらずご相談いただけます。

▶ 課題を掲載したい市内企業の方はこちら:https://hamahub.jp/entry/company/ 

マッチング後の支援

マッチング成立後は、浜松市スタートアップ連携促進事業費補助金を申請できる場合があります。市内企業へのサービス導入、または浜松市との実証を対象に、上限50万円(対象経費の2分の1)。あわせて、目標設定やロードマップ策定、定期的なメンタリングを行う伴走支援プロジェクトも実施しています。いずれも審査があり、すべてのプロジェクトが交付・採択の対象となるものではありません。

今後の展開

2026年12月4日(金)には、首都圏のスタートアップに浜松地域を知っていただく機会として、東京都内でイベントの開催を予定しています。詳細は「ハマハブ!」サイトにて追ってご案内します。今後も浜松市産業部スタートアップ推進課と連携しながら、掲載課題やマッチング事例を継続的に発信してまいります。

FUSE(フューズ)について

「Co-startup Space & Community FUSE」は、浜松いわた信用金庫が2020年に開設し、直営する新産業創造拠点です。JR浜松駅から徒歩5分のザザシティ浜松中央館地下1階、約2,000㎡の施設に、コワーキングスペース、シェアオフィス、ファブ設備、イベントスペースを備え、当金庫の職員が常駐しています。起業家、第二創業に挑む地域企業の経営者、大企業の新規事業担当者などが集い、開設から5年で会員は約350名。伴走型支援プログラム「FUSE-ON CHALLENGE」の運営に加え、支店や専門部署、行政・大学・VCとの連携を通じて、コトを起こすすべての人の挑戦を支えています。

FUSE公式サイト:https://hamamatsu-iwata.jp/business/sogyo/fusehamamatsu/ 

浜松いわた信用金庫について

浜松いわた信用金庫(正式名称:浜松磐田信用金庫)は、2019年1月に浜松信用金庫と磐田信用金庫が合併して発足した、預金残高で静岡県内最大規模の信用金庫です。本店は静岡県浜松市中央区元城町。主に静岡県西部地域に店舗網を有し、預金残高は2兆8,730億円(2026年3月31日現在)。

公式サイト:https://hamamatsu-iwata.jp/ 

【事業・エントリーに関するお問い合わせ】

浜松地域スタートアップ連携促進事業(ハマハブ!)運営事務局

浜松いわた信用金庫 ソリューション支援部 新産業創造室

Co-startup Space & Community FUSE

TEL:053-450-7130(平日 9:00~17:00) 

メール:info@fuse-hamamatsu.jp

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会社概要

浜松磐田信用金庫

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URL
https://hamamatsu-iwata.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
静岡県浜松市中央区元城町114-1
電話番号
053-450-3252
代表者名
三輪 久夫
上場
未上場
資本金
-
設立
1950年04月