携帯会社の新料金プラン1位ahamoが好評の理由3つとは?「ahamo(ドコモ)」「povo2.0(au)」「LINEMO(ソフトバンク)」「donedone」一番良い新ブランドを「正モバイル」が調査
「ahamo」「povo2.0」「LINEMO」「donedone」の中で、どれが一番良い大手携帯電話会社の新ブランドかを聞きました。
正モバイル株式会社(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:新井正恭)が運営する『正モバイル』(https://masamobile.co.jp/)は、20代~60代の男女500名を対象に「ahamo」「povo2.0」「LINEMO」「donedone」で一番良いと思う大手携帯電話会社の新ブランド(新料金プラン)についてアンケートを実施しました。
正モバイル株式会社が男女500名に「ahamo」「povo2.0」「LINEMO」「donedone」で一番良いと思う大手携帯会社の新ブランド(新料金プラン)について調査しました。
その結果、「ahamo」が、500名中217人ともっとも多くいることが分かりました。
その理由を多くの人は、第一に「ドコモという安心感と信頼」というのが挙げられました。いつでも、どこ でもつながる強いネットワークで途切れない「あんしん」を 提供してきた長年の実績が、ドコモへの信頼に結びついています。
ahamoというのはドコモのプランの一部です。「povo2.0」「LINEMO」などは運営がキャリアでも別ブランドとなるので廉価版サービスを利用するのは何となく不安ということでahamoが良いという方もいます。
日本人にとって、モバイル通信の世界では、docomoがNTTも含めて1番なので、セカンドブランドや格安ブランドだとしても、大元のキャリアが大事になってくるのでahamoを支持する方が多いことが伺えました。
ドコモの電波が一番繋がりやすいと思っている方も多いです。実際、山間部や田舎でも電波が途切れないのはドコモの強みです。
第二に、「取り扱う端末が豊富」なことです。新ブランド4社の中で、唯一、ahamoでは3種類の端末セットを販売しています。また、ahamoで契約することで市場価格よりも安く端末を購入できる点も魅力的です。
端末を通販などで定価で購入するよりも、型落ちハイスペック機種をお得に購入できる点が受けていると感じました。
第三に、「料金体系の分かりやすさと、コスパの良さ」です。ahamoは実際に契約はしていない人でも、契約内容がとてもシンプルでわかりやすいと感じます。その中で必要最低限の機能は保障されています。
まずプランを1つに絞ったことで迷うことがなくなります。月間20GBのデータ容量+かけ放題5分以内無料がついて月額2970円(税込)となっております。
データ容量の選択や、かけ放題オプションをつけるか迷うこともなくなります。
ドコモが作るahamoの公式ホームページは、シンプルで見やすく色遣いが良いのでお洒落なデザインとなっていて洗練されています。
調査対象:全国の男女
調査人数:500人(女性290人/男性210人)
調査日:2021年9月27日~10月4日
調査方法:インターネットによる回答
ahamoは「ドコモ」だからという理由が一番大きい印象でした。
「docomo回線であり、安定して電波が入る」
「ドコモ回線なので他社より安定感はありますし通信障害のリスクも心配ない」
「信頼性と通信品質が良いと思います」
「電波状況も他に比べると勝っているイメージを持っている」
「docomo,au,softbankそれぞれ使ってきたが安定具合のいいdocomo回線を安価で使えるahamoが結局一番良い」
など、ドコモのプランとして良いというのもありますが、通信品質が間違いないと絶大なる信頼と期待が伺えました。ahamoを選んだ半数以上が、ドコモの通信品質をリスペクトし、どこでも繋がるイメージを持たれています。
また、アフターサービスについても、「ドコモなら絶対にサポートをしっかりしてくれる」と安心感を持っているようです。
「オンラインの手続きは、結構迷うことが多い様なので、一回あたり3300円で店頭でサポートを受ける事が出来る「ahamo」を選びました。」
「料金体系が分かりやすく、運営会社が大手のドコモなので、信頼も高く、手厚いサポートが期待できるから。」
「ahamoは、申し込みやサポート対応を受けたりするので、窓口で手続きをする煩わしさがないから。」
「有料であるものの店舗サポートがついているので分からないことがあれば相談できるので安心できます。」
「何より分かりやすい。料金プランが1つというのは迷うことがないためとてもよいと思います。他にはサポートがちゃんとしている。機種変更をドコモのオンラインショップから行うことができるためとても便利だと思います。」
ahamoは有料でありますが店舗サポートもしています。お近くのドコモショップにてサポートが受けられる点はユーザーにとって心強いといえます。
【ahamoに対する回答者のコメント】
●『携帯会社の系列の商品(システム)だから、信頼感・安心度などが 高いと思われるから。』(50歳女性)
●『docomoが親元というところが大きいです。私自身10年以上docomoを使っているので、安心感があります。』(27歳女性)
●『大学生が理想としているギガ数を低価格で利用することができ、速度制限を気にする必要がないから。』(19歳女性)
●『docomoユーザーだから。iphoneでも月々の基本料金が安くなるし、速度が落ちないのがいい。』(30歳女性)
●『電波エリアが魅力的なため。登山をするとき、他社に比べdocomoの方が繋がりやすい。』(38歳女性)
●『やはり日本の会社で、老舗で、古くから電話産業に関わっている会社のプランだから。auの『povo2.0』も安全性で言うならアリだが、信頼性と評判を総合するとこちらかな、と。他二つは信頼性に不安要素が大きいから無理。通信関係はやはり安全性と信頼性が重要で大事。最近は大企業でもデータの不備や流失などの問題が起きているので、たとえプライベートで使う端末だとしても、安全性は外すことができないポイント。』(44歳女性)
●『周りに使ってる人が多いのと、繋がりやすいとよく聞く。プランもわかりやすくて使いやすい。』(29歳女性)
●『料金もお得だし、企業も信頼できる。テレビCMも頻繁に放送しており世間の認知度も高い。』(22歳男性)
●『docomoだから。現在、利用中のユーザーであり、基地数などインフラ面で信用できるから』(61歳男性)
●『前までギガライトを使っていたが、外でも容量を気にせず安心して使えて良い。定額制でわかりやすく、電話も多少の用事なら無料で使えるところ。』(29歳女性)
●『携帯電話を購入する時に重視するのが、値段とデータ通信量と電波の強さです。値段など変わらなければ、昔から使用しているドコモを選びました。』(24歳男性)
povo2.0は基本料金がなく、自分の都合の良いように組み合わせられるので、無駄な部分がなくなるという点が支持されています。
料金設定が細かくて、使用した分だけ料金が変わるのが良いと評判です。コロナ禍で外に出る機会が減り、家でWi-Fiを利用してる人も多いでしょう。そういう人達にとって、この料金設定は魅力的です。
データを全然使わない方は、とても安く利用できます。ahamoの20GBでは大量にデータ容量が余って無駄に料金を支払うことになる人に向いています。
スマホをとにかく安く使いたいが、出張や旅行などで通信量が変動しやすく通信容量をやりくりしたい人には人はもちろん、通信容量を余らせがちな人にとっても便利なプランです。
povo2.0は基本料金がゼロ設定で必要や好みに応じてコースを選択できるし、コースの変更も気軽にオンラインでできるので、その時々の使い方によって変更しながら最適化し身の丈に合った料金にすることができます。
これは、ahamoではできない点です。ahamoは、1プラン固定となっており、データ容量を変更・かけ放題を削ることができません。
【povo2.0に対する回答者のコメント】
●『通話料や通信料を必要な分だけトッピングして使えるのでわかりやすくて面白いと思います。以前auを利用していた時は使いづらかったので進化したと感じました。』(43歳女性)
●『プランが0円から使えるので、ほとんどインターネットを使わない人は確実にPOVOが安く使えると思う。インターネットを使う人も高くない。』(28歳女性)
●『今自分が契約している携帯電話会社がauで、「povo2.0」への切り替えが簡単そうに思ったため。』(46歳女性)
●『自身の使い方によって細かくカスタマイズできる。90日間や180日間のプランを選択すれば月のコストも安くなるから。』(27歳女性)
●『現在auユーザーであるから。また、データ容量のトッピングというのが面白そうだと感じたから。』(24歳女性)
●『ギガ数の選択肢が他社よりも多く、自分にあったライフスタイルで通信費をえらべるところ』(36歳女性)
●『auユーザーなので手続きが簡単そうなのと、欲しいサービスだけをトッピングして使えるので。』(43歳男性)
●『格安のプランであることに加え、ギガや通話定額など、自分の好みや使用する予定に合わせてオプションのトッピングができるから。』(39歳女性)
●『自分の使う容量に合わせて契約量を変更でき、基本量がかからないということもとても良い印象です。他社の料金と比べても1ヶ月単位の料金だと割安なプランもあるため選ぶ選択肢になってくると感じました。』(22歳男性)
●『3ギガも選べる所。しかし他のメーカーで5ギガ、10ギガも選べるようになったら、必ずそこに乗り換えると思う。』(33歳男性)
●『月々の携帯料金が安くなった点。必要なギガ数があり、私の場合は動画を外出先で何度か見てもギガ数を増やすことなく生活できる点。』(25歳女性)
LINEMOにしかないサービスでは、LINE通話及びトークに関して、ギガフリーのサービスがある点が評価されていました。アプリではLINEを一番使用し、データ通信料もLINEが一番多い方にとって、LINEギガフリーは嬉しいサービスです。
また、新ブランドではLINEMOにしかないプランとしてミニプランがあります。3GBのプランは業界最安値で高品質と評価されています。
「子供のスマホの使い過ぎを妨げられる」
「LINEヘビーユーザーとしての私としては画像・動画・通話の料金がかからない点は大きい。その他の通信料はミニプランの3GBで十分足りる」
「携帯電話の料金プランを見直す際、一番気になる点は、月額使用料金になります。そのあとギガがどれぐらいあるのか等になります。だれがみても分かりやすくて月額990円で3ギガ付きの点です。ギガは、wi fiがあるとそんなに必要で月額料金が毎月、990円で1000円でお釣りが帰ってくるのは、魅力的に感じました。」
「ミニプラン」990円は「安い・速い・適量」と好評です。
【LINEMOに対する回答者のコメント】
●『LINEが提供しているサービスということもありLINEポイントを利用しているユーザーでもあるためそこが連携して支払いが楽になるといいなと感じたのでこれを選びました。』(26歳男性)
●『プランが選べるという点と、ほとんどの人が使用しているLINEが通信料が掛からない、という点です。また広告に本田翼さんを起用したとこです。』(29歳女性)
●『通信容量をきめることができ、買った容量は60日間保持できる、2ヶ月に一回買うなら請求は一月だけの請求でいいのもメリット』(27歳男性)
●『一番いい点として、LINEの通信制限がないことが、良いと思っております。通信量の安さから、povo2.0を除いた殆どの通信会社が、20GBを上限としております。20GBでは20日ほどで制限がかかってしまい、連絡手段としてLINEを確保できる点には、当方とても助けられています。』(22歳男性)
●『毎日使っているLINEからプランが出ているので、1番理解しやすく、高いやついなかなと思いました。』(24歳女性)
●『データの容量が大容量で使用できて、かつ料金が安いから。またLINEを良く使うので、お得だと思うから。』(42歳女性)
●『ライン内のデータ通信はカウントしないということになっているが、今ほかの人とのやりとりはほとんどラインなのでお得だと思います。』(46歳女性)
●『LINEMOにすると、最初にPaypayボーナスがもらえたり、LINEアプリを使っていても通信量がいらずに済むから。』(19歳女性)
●『ミニプランの提供があるから。子供のスマホの使い過ぎを防げる。結局20GBくらいまで使うことはあまりないから。』(35歳女性)
●『どれも内容は同じ感じだっなんですが、機種変更をするのにLINEMOが1番簡単で時間もかからなかったので』(41歳男性)
●『LINEかahamoかで迷うと思います。最初はやはり大手を選ぶかと。ahamoはdocomoなのでやっぱり高いと思うのでLINEMOを選びました。』(55歳女性)
donedoneは、大手キャリア運営の3ブランドからすると遅れてサービス開始しており、まだ認知度が低い印象でした。
また、donedoneの料金は月間50GBで月額2728円(税込)とahamoの20GBで月額2728円と比較すると非常に安いことが分かりますが、通信速度は高速ではありません。
ベーシックUプランの場合は最大3Mbpsに常に制限されています。最大値である3Mbpsが出たとしても、YouTubeで最高画質の動画が視聴できないということもあり、低速通信で使えるサービスを大容量で使いたい人向けのプランとなっていることもあり、ターゲット層が限られることで、票が集まらなかったと分析しました。
【donedoneに対する回答者のコメント】
●『大手の回線なので安定した通信ができる点と、使える通信量が多く動画を見るのに向いているので』(46歳男性)
●『容量が50ギガで2480円(税抜)と安く、他のサービスは同程度の金額で容量が20ギガなのでお得だと思います。』(61歳男性)
●『現在、毎月20G程使用しているので20Gで料金が設定されていると、超える可能性があるのが不安だが、donedoneは50Gなで、ギガ数からみても料金が一番安いと思うから。』(47歳女性)
「正モバイル」では、「携帯電話の複雑な料金体系をもっと分かりやすく」の理念のもとで、格安SIMを中心に情報発信するサイトです。
2021年は携帯業界にとって激動の年であり携帯各社は相次いで割安な料金プランを発表しました。今やどこの携帯会社を選んでも家計は大助かりです。
必需品となった携帯・スマートフォンの料金が下がりましたが、実際どこの携帯会社のプランを契約して良いか分からないものです。
そこで、正モバイルでは携帯会社公式では教えてくれない「デメリット」の部分や、携帯会社公式HPでは足りないサービス説明の部分を分かりやすくコンテンツ化して配信し、スマホ料金の見直しに役立つサイトであることを目指しています。
・正モバイル|ahamo
https://masamobile.co.jp/docomo/
・正モバイル|LINEMO
https://masamobile.co.jp/linemo/
・正モバイル|povo2.0
https://masamobile.co.jp/povo/
・正モバイル|donedone
https://masamobile.co.jp/donedone/
代表者 : 代表取締役 新井 正恭
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2F
事業内容: Webメディア運営事業
電話番号 :070-4333-9199
メール:asm@masamobile.co.jp
URL : https://masamobile.co.jp/
その結果、「ahamo」が、500名中217人ともっとも多くいることが分かりました。
その理由を多くの人は、第一に「ドコモという安心感と信頼」というのが挙げられました。いつでも、どこ でもつながる強いネットワークで途切れない「あんしん」を 提供してきた長年の実績が、ドコモへの信頼に結びついています。
ahamoというのはドコモのプランの一部です。「povo2.0」「LINEMO」などは運営がキャリアでも別ブランドとなるので廉価版サービスを利用するのは何となく不安ということでahamoが良いという方もいます。
日本人にとって、モバイル通信の世界では、docomoがNTTも含めて1番なので、セカンドブランドや格安ブランドだとしても、大元のキャリアが大事になってくるのでahamoを支持する方が多いことが伺えました。
ドコモの電波が一番繋がりやすいと思っている方も多いです。実際、山間部や田舎でも電波が途切れないのはドコモの強みです。
第二に、「取り扱う端末が豊富」なことです。新ブランド4社の中で、唯一、ahamoでは3種類の端末セットを販売しています。また、ahamoで契約することで市場価格よりも安く端末を購入できる点も魅力的です。
端末を通販などで定価で購入するよりも、型落ちハイスペック機種をお得に購入できる点が受けていると感じました。
第三に、「料金体系の分かりやすさと、コスパの良さ」です。ahamoは実際に契約はしていない人でも、契約内容がとてもシンプルでわかりやすいと感じます。その中で必要最低限の機能は保障されています。
まずプランを1つに絞ったことで迷うことがなくなります。月間20GBのデータ容量+かけ放題5分以内無料がついて月額2970円(税込)となっております。
データ容量の選択や、かけ放題オプションをつけるか迷うこともなくなります。
ドコモが作るahamoの公式ホームページは、シンプルで見やすく色遣いが良いのでお洒落なデザインとなっていて洗練されています。
- 調査概要【正モバイル株式会社がwebでアンケート調査】
調査対象:全国の男女
調査人数:500人(女性290人/男性210人)
調査日:2021年9月27日~10月4日
調査方法:インターネットによる回答
- 一番良いと思う大手携帯会社の新ブランド(新料金プラン)ランキング
- 【第1位:ahamo】
ahamoは「ドコモ」だからという理由が一番大きい印象でした。
「docomo回線であり、安定して電波が入る」
「ドコモ回線なので他社より安定感はありますし通信障害のリスクも心配ない」
「信頼性と通信品質が良いと思います」
「電波状況も他に比べると勝っているイメージを持っている」
「docomo,au,softbankそれぞれ使ってきたが安定具合のいいdocomo回線を安価で使えるahamoが結局一番良い」
など、ドコモのプランとして良いというのもありますが、通信品質が間違いないと絶大なる信頼と期待が伺えました。ahamoを選んだ半数以上が、ドコモの通信品質をリスペクトし、どこでも繋がるイメージを持たれています。
また、アフターサービスについても、「ドコモなら絶対にサポートをしっかりしてくれる」と安心感を持っているようです。
「オンラインの手続きは、結構迷うことが多い様なので、一回あたり3300円で店頭でサポートを受ける事が出来る「ahamo」を選びました。」
「料金体系が分かりやすく、運営会社が大手のドコモなので、信頼も高く、手厚いサポートが期待できるから。」
「ahamoは、申し込みやサポート対応を受けたりするので、窓口で手続きをする煩わしさがないから。」
「有料であるものの店舗サポートがついているので分からないことがあれば相談できるので安心できます。」
「何より分かりやすい。料金プランが1つというのは迷うことがないためとてもよいと思います。他にはサポートがちゃんとしている。機種変更をドコモのオンラインショップから行うことができるためとても便利だと思います。」
ahamoは有料でありますが店舗サポートもしています。お近くのドコモショップにてサポートが受けられる点はユーザーにとって心強いといえます。
【ahamoに対する回答者のコメント】
●『携帯会社の系列の商品(システム)だから、信頼感・安心度などが 高いと思われるから。』(50歳女性)
●『docomoが親元というところが大きいです。私自身10年以上docomoを使っているので、安心感があります。』(27歳女性)
●『大学生が理想としているギガ数を低価格で利用することができ、速度制限を気にする必要がないから。』(19歳女性)
●『docomoユーザーだから。iphoneでも月々の基本料金が安くなるし、速度が落ちないのがいい。』(30歳女性)
●『電波エリアが魅力的なため。登山をするとき、他社に比べdocomoの方が繋がりやすい。』(38歳女性)
●『やはり日本の会社で、老舗で、古くから電話産業に関わっている会社のプランだから。auの『povo2.0』も安全性で言うならアリだが、信頼性と評判を総合するとこちらかな、と。他二つは信頼性に不安要素が大きいから無理。通信関係はやはり安全性と信頼性が重要で大事。最近は大企業でもデータの不備や流失などの問題が起きているので、たとえプライベートで使う端末だとしても、安全性は外すことができないポイント。』(44歳女性)
●『周りに使ってる人が多いのと、繋がりやすいとよく聞く。プランもわかりやすくて使いやすい。』(29歳女性)
●『料金もお得だし、企業も信頼できる。テレビCMも頻繁に放送しており世間の認知度も高い。』(22歳男性)
●『docomoだから。現在、利用中のユーザーであり、基地数などインフラ面で信用できるから』(61歳男性)
●『前までギガライトを使っていたが、外でも容量を気にせず安心して使えて良い。定額制でわかりやすく、電話も多少の用事なら無料で使えるところ。』(29歳女性)
●『携帯電話を購入する時に重視するのが、値段とデータ通信量と電波の強さです。値段など変わらなければ、昔から使用しているドコモを選びました。』(24歳男性)
- 【第2位:povo2.0】
povo2.0は基本料金がなく、自分の都合の良いように組み合わせられるので、無駄な部分がなくなるという点が支持されています。
料金設定が細かくて、使用した分だけ料金が変わるのが良いと評判です。コロナ禍で外に出る機会が減り、家でWi-Fiを利用してる人も多いでしょう。そういう人達にとって、この料金設定は魅力的です。
データを全然使わない方は、とても安く利用できます。ahamoの20GBでは大量にデータ容量が余って無駄に料金を支払うことになる人に向いています。
スマホをとにかく安く使いたいが、出張や旅行などで通信量が変動しやすく通信容量をやりくりしたい人には人はもちろん、通信容量を余らせがちな人にとっても便利なプランです。
povo2.0は基本料金がゼロ設定で必要や好みに応じてコースを選択できるし、コースの変更も気軽にオンラインでできるので、その時々の使い方によって変更しながら最適化し身の丈に合った料金にすることができます。
これは、ahamoではできない点です。ahamoは、1プラン固定となっており、データ容量を変更・かけ放題を削ることができません。
【povo2.0に対する回答者のコメント】
●『通話料や通信料を必要な分だけトッピングして使えるのでわかりやすくて面白いと思います。以前auを利用していた時は使いづらかったので進化したと感じました。』(43歳女性)
●『プランが0円から使えるので、ほとんどインターネットを使わない人は確実にPOVOが安く使えると思う。インターネットを使う人も高くない。』(28歳女性)
●『今自分が契約している携帯電話会社がauで、「povo2.0」への切り替えが簡単そうに思ったため。』(46歳女性)
●『自身の使い方によって細かくカスタマイズできる。90日間や180日間のプランを選択すれば月のコストも安くなるから。』(27歳女性)
●『現在auユーザーであるから。また、データ容量のトッピングというのが面白そうだと感じたから。』(24歳女性)
●『ギガ数の選択肢が他社よりも多く、自分にあったライフスタイルで通信費をえらべるところ』(36歳女性)
●『auユーザーなので手続きが簡単そうなのと、欲しいサービスだけをトッピングして使えるので。』(43歳男性)
●『格安のプランであることに加え、ギガや通話定額など、自分の好みや使用する予定に合わせてオプションのトッピングができるから。』(39歳女性)
●『自分の使う容量に合わせて契約量を変更でき、基本量がかからないということもとても良い印象です。他社の料金と比べても1ヶ月単位の料金だと割安なプランもあるため選ぶ選択肢になってくると感じました。』(22歳男性)
●『3ギガも選べる所。しかし他のメーカーで5ギガ、10ギガも選べるようになったら、必ずそこに乗り換えると思う。』(33歳男性)
●『月々の携帯料金が安くなった点。必要なギガ数があり、私の場合は動画を外出先で何度か見てもギガ数を増やすことなく生活できる点。』(25歳女性)
- 【第3位:LINEMO】
LINEMOにしかないサービスでは、LINE通話及びトークに関して、ギガフリーのサービスがある点が評価されていました。アプリではLINEを一番使用し、データ通信料もLINEが一番多い方にとって、LINEギガフリーは嬉しいサービスです。
また、新ブランドではLINEMOにしかないプランとしてミニプランがあります。3GBのプランは業界最安値で高品質と評価されています。
「子供のスマホの使い過ぎを妨げられる」
「LINEヘビーユーザーとしての私としては画像・動画・通話の料金がかからない点は大きい。その他の通信料はミニプランの3GBで十分足りる」
「携帯電話の料金プランを見直す際、一番気になる点は、月額使用料金になります。そのあとギガがどれぐらいあるのか等になります。だれがみても分かりやすくて月額990円で3ギガ付きの点です。ギガは、wi fiがあるとそんなに必要で月額料金が毎月、990円で1000円でお釣りが帰ってくるのは、魅力的に感じました。」
「ミニプラン」990円は「安い・速い・適量」と好評です。
【LINEMOに対する回答者のコメント】
●『LINEが提供しているサービスということもありLINEポイントを利用しているユーザーでもあるためそこが連携して支払いが楽になるといいなと感じたのでこれを選びました。』(26歳男性)
●『プランが選べるという点と、ほとんどの人が使用しているLINEが通信料が掛からない、という点です。また広告に本田翼さんを起用したとこです。』(29歳女性)
●『通信容量をきめることができ、買った容量は60日間保持できる、2ヶ月に一回買うなら請求は一月だけの請求でいいのもメリット』(27歳男性)
●『一番いい点として、LINEの通信制限がないことが、良いと思っております。通信量の安さから、povo2.0を除いた殆どの通信会社が、20GBを上限としております。20GBでは20日ほどで制限がかかってしまい、連絡手段としてLINEを確保できる点には、当方とても助けられています。』(22歳男性)
●『毎日使っているLINEからプランが出ているので、1番理解しやすく、高いやついなかなと思いました。』(24歳女性)
●『データの容量が大容量で使用できて、かつ料金が安いから。またLINEを良く使うので、お得だと思うから。』(42歳女性)
●『ライン内のデータ通信はカウントしないということになっているが、今ほかの人とのやりとりはほとんどラインなのでお得だと思います。』(46歳女性)
●『LINEMOにすると、最初にPaypayボーナスがもらえたり、LINEアプリを使っていても通信量がいらずに済むから。』(19歳女性)
●『ミニプランの提供があるから。子供のスマホの使い過ぎを防げる。結局20GBくらいまで使うことはあまりないから。』(35歳女性)
●『どれも内容は同じ感じだっなんですが、機種変更をするのにLINEMOが1番簡単で時間もかからなかったので』(41歳男性)
●『LINEかahamoかで迷うと思います。最初はやはり大手を選ぶかと。ahamoはdocomoなのでやっぱり高いと思うのでLINEMOを選びました。』(55歳女性)
- 【第4位:donedone】
donedoneは、大手キャリア運営の3ブランドからすると遅れてサービス開始しており、まだ認知度が低い印象でした。
また、donedoneの料金は月間50GBで月額2728円(税込)とahamoの20GBで月額2728円と比較すると非常に安いことが分かりますが、通信速度は高速ではありません。
ベーシックUプランの場合は最大3Mbpsに常に制限されています。最大値である3Mbpsが出たとしても、YouTubeで最高画質の動画が視聴できないということもあり、低速通信で使えるサービスを大容量で使いたい人向けのプランとなっていることもあり、ターゲット層が限られることで、票が集まらなかったと分析しました。
【donedoneに対する回答者のコメント】
●『大手の回線なので安定した通信ができる点と、使える通信量が多く動画を見るのに向いているので』(46歳男性)
●『容量が50ギガで2480円(税抜)と安く、他のサービスは同程度の金額で容量が20ギガなのでお得だと思います。』(61歳男性)
●『現在、毎月20G程使用しているので20Gで料金が設定されていると、超える可能性があるのが不安だが、donedoneは50Gなで、ギガ数からみても料金が一番安いと思うから。』(47歳女性)
- 「正モバイル」について
「正モバイル」では、「携帯電話の複雑な料金体系をもっと分かりやすく」の理念のもとで、格安SIMを中心に情報発信するサイトです。
2021年は携帯業界にとって激動の年であり携帯各社は相次いで割安な料金プランを発表しました。今やどこの携帯会社を選んでも家計は大助かりです。
必需品となった携帯・スマートフォンの料金が下がりましたが、実際どこの携帯会社のプランを契約して良いか分からないものです。
そこで、正モバイルでは携帯会社公式では教えてくれない「デメリット」の部分や、携帯会社公式HPでは足りないサービス説明の部分を分かりやすくコンテンツ化して配信し、スマホ料金の見直しに役立つサイトであることを目指しています。
・正モバイル|ahamo
https://masamobile.co.jp/docomo/
・正モバイル|LINEMO
https://masamobile.co.jp/linemo/
・正モバイル|povo2.0
https://masamobile.co.jp/povo/
・正モバイル|donedone
https://masamobile.co.jp/donedone/
- 会社概要
代表者 : 代表取締役 新井 正恭
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2F
事業内容: Webメディア運営事業
電話番号 :070-4333-9199
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URL : https://masamobile.co.jp/
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