HITSERIES®︎CICDをリリース。クラウドソースコード、コンテナ、データベースのテスト、セキュリティ検査、デプロイの自動化で前年比1,071%の月商成長をさらに加速。
IoTクラウド市場は2022年時点で年間市場規模USD1.06 Trillion(149.5兆円)から2030年にUSD4.42Trillion(623.2兆円)に到達(CAGR19.6%)
AWS, Azure, GCP, Netsuite, Salesforce上に構築するアプリケーション、データベース、ネットワーク、OTA(Over The Air)等のデプロイを自動化。
HITSERIES®︎CICD(Continuous Integration, Continuous Delivery)はソフトウェアアプリケーション及びインフラストラクチャの構築を工場の生産ラインに見立て、納品された品質のバラバラなソースコードから品質検査、検品を流れ作業で実施し、企業のステージング環境(Staging)、本番準備環境(Pre -Production)、本番環境(Production)への一連のデプロイ及び本番ソフトウェアのデリバリーをシームレスに実施するための一連のルール、体制、管理プロセス、自動化AIツール群を構成要素としてます。
HITSERIES®︎DevOpsによってアジャイル開発されたソースコードなどの資産をHITSERIES®︎CICDにより安全にデプロイ、続くHITSERIES®︎SREによるインフラの安全運用を24時間365日サポートします。
一般的な悩み
・IoTクラウドによるアプリケーションビジネスを推進すると、管理対象アプリケーションが爆発的に増加し、さらにそれぞれにテスト環境、本番環境が用意され、とても複雑なインフラ環境になっており担当者数名しか全体像を把握できておらず属人性にリスクを感じる
・開発するソフトウェアが増えることで人的管理に限界が訪れ、デプロイ時にエラーが頻発し、デプロイ後の障害にも繋がってしまう
・ソースコードレビューや脆弱性診断の工数に数週間〜数ヶ月かかり、開発したソフトウェアを素早くデリバリーできない
TANAAKKは東京都千代田区丸の内をコア拠点とし、欧米アジアのオフショア開発センターを求められるスキルセットに応じて活用することで、不明朗なIT業界にハイパーグロースを実現する『はやい、やすい、うまい』開発、運用、保守サービスを提供しています。
TANAAKKはHITSERIES®︎FUNDによりIoTクラウド事業のカーブアウト投資を実行、HITSERIES®︎CLOUDによりIPOまでの資本政策を管理、HITSERIES®︎RevOpsにより増収を実現、HITSERIES®︎DevOpsによりアジャイル開発と開発コスト削減を実施、HITSERIES®︎CICDにより自動テスト、自動デプロイを実現し、HITSERIES®︎SREでインフラを24時間365日監視するという、製造業やインフラ企業の研究開発投資のシームレスな事業化と増収、増益、増配、株式価値向上を実現しています。
企業名 Tanaakk株式会社
所在地 東京都千代田区丸の内二丁目3番2号郵船ビルディング1階/3階
設立年月日 2013年7月3日
代表者 代表取締役 田中翔一朗
資本金 3億7,193万円
従業員数 120名(グローバル連結)
WEBサイト https://www.tanaakk.co.jp
事業内容
-HITSERIES®︎FUND イノベーション投資ファンド
HITSERIES®︎CLOUD R&D投資スループット管理クラウド
-HITSERIES®︎RevOps 増収実現
-HITSERIES®︎DevOps 増益実現
-HITSERIES®︎CICD クラウドIoT コードレビュー、セキュリティ診断、デプロイ自動化
-HITSERIES®︎SRE クラウドIoT 24/365サイト信頼性監視サービス
-HITSERIES®︎EquityOps バリュエーション算定及び経営陣報酬設計による株式価値向上実現
-TANAAKK LAW クロスボーダー法律事務所
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