自社オリジナルブランド「CELLCUBE」をリブランディング、「次の時代を、今から。」を新ブランドコンセプトに発表

未来志向のガジェットライフを実現する、あなたの「明日」を支えるブランドへ

株式会社FUNMAXJAPAN

2025年3月21日 15時00分

株式会社 FUNMAXJAPAN（本社：東京都台東区、代表取締役：深谷信男）は、ガジェット機器を取り扱う自社のオリジナルブランド「CELLCUBE」が立ち上げから３期を迎えた節目に、ブランドコンセプトを刷新し、「次の時代を、今から。」を新たに掲げます。この新しいコンセプトは、ガジェット機器の枠を超えて、未来に向けた革新と可能性を提供することを目指しています。

新ブランドコンセプト：次の時代を、今から。

「CELLCUBE」の新しいブランドコンセプト「次の時代を、今から。」は、次世代の電子機器技術を牽引し、未来を支える力を提供することを約束します。急速に進化する現代社会において、ユーザーのより豊かなライフスタイルを支える製品を追求する姿勢を打ち出しました。このコンセプトは、単なる技術革新にとどまらず、ユーザーの未来を切り開く力をもたらすことを目指しています。

—3つの未来を動かす力を提供—

1．付加価値の創造 — 革新的な技術―

CELLCUBEは、今後ますます多様化するエネルギー市場に対応するため、革新的な技術を活用し、製品に付加価値を加えています。例えば、リン酸鉄を使用した安全で長寿命なバッテリー、180度回転するプラグでどんな角度でも接続可能な設計、さらには薄型でスリムなデザインが特徴です。これらはすべて、日本のユーザー視点に立ち、シンプルで使いやすい製品設計を実現しています。ターゲットユーザーを特定せず、どんな環境にもフィットするデザインは、シンプルで洗練された美しさを持ち、ユーザーに新しい価値を提供します。常に未来を見据えた最新の技術を駆使し、ユーザーの日常を一歩先へと進化させます。CELLCUBEは、今後も次世代ソリューションを通じて、より効率的で環境に配慮した未来のガジェットライフを提供します。

2. 卓越した安全性 — ユーザーに安心して長く使ってもらうためー

CELLCUBEは、ユーザーが良い製品を安心して長く使い続けられるよう、製品設計や素材選定の各工程で安全性を最優先に考え、信頼性の高い製品づくりに取り組んでいます。例えば、モバイルバッテリー製品により安全で長寿命な新素材を採用することで、過熱や衝撃に対する高い耐久性を実現しました。また、外部からの衝撃や不安定な環境でも安全に使用できる設計により、日常の様々なシーンで安心してお使いいただけます。さらに、ケーブル製品内部には温度を常にモニタリングする機能や、ICチップによる温度制御機能を搭載。これにより、製品は長期にわたって安定した性能を発揮し、ユーザーが信頼して使い続けることができるようになっています。

3．環境への配慮 — 持続可能な未来のためにー

CELLCUBEは、製品の製造プロセス全体で環境への配慮を徹底しています。特に、パッケージ素材の見直しを進めており、従来に比べてプラスチックの使用量を50%以上削減することで、廃棄物削減に貢献しています。また、再生可能なサトウキビ由来のバガス素材を積極的に採用し、環境負荷の低減を推進しています。今後も、リサイクル可能な素材の活用や省エネルギー設計の導入を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

新しいブランドコンセプトとリブランディングの背景

CELLCUBEは、エネルギー分野での革新を目指しており、その実現にはブランドの価値観や活動を明確に伝えることが重要だと認識しています。今回のリブランディングを通じて、「次の時代を、今から。」という新しいブランドコンセプトを発表しました。このコンセプトは、CELLCUBEが提供する製品とサービスが、社会の持続可能な発展に貢献することを目指していることを示しています。エネルギー分野における新たなスタンダードを提案するCELLCUBEの製品は、これからの社会において、より良い未来を創造する力を持っています。

CELLCUBEが目指す未来

「次の時代を、今から。」これまでの常識を超えて、これからの常識を築く

CELLCUBEは、未来を支える新たな便利体験を提供し、製品を通じて、ユーザーの日常に「時間」と「快適さ」をもたらします。次世代のインフラと環境に配慮したテクノロジーの採用により、持続可能な社会の実現にも貢献します。

私たちの目標は、ユーザーの「使う前（before）」と「使った後（after）」にポジティブな変化を生み出し、より早く、軽く、コンパクトに充電できる体験を通じて、より多くの時間と便利さを提供することです。CELLCUBEは、「ガジェット機器の常識」を進化させるべく、お客様のニーズに寄り添い、新しい製品開発を続けています。

「なんでも良い」ではなく、「これが良い」と感じる製品を届け、その先にある“未体験の快適さ”を追求し続けます。これからも、日常生活のパートナーとして、あなたの毎日を支え、豊かにするために進化を止めません。未来志向のガジェットライフを通じて、あなたの「明日」を支えるブランドを目指します。