日本農業新聞 電子版のお得な「併読申し込み」を開始
日本農業新聞(本社:東京都台東区、代表取締役社長:廣田武敏)は2023年2月から、新聞(宅配)と電子版をセットにした併読サービスを始めます。新聞の月極購読料に1,100円(税込)をプラスすることで、電子版で国内最大の日刊農業専門紙をいつでもどこでも読むことができます。新聞と電子版をそれぞれ購読するより、月額1,303円安い3,723円(北海道は日曜休刊のため3,620円)となります。申し込みは公式ウェブサイト(https://www.agrinews.co.jp/)で、毎月1日~20日まで受け付けます(2023年1月は11日~20日まで)。
併読申し込みでも、電子版は過去30日分の記事検索や過去7日分の紙面ビューアー、気になった記事を3年間最大200件まで保存できるクリップ機能など、電子版単独契約と同じ機能が利用できます。また、配達する新聞とは違うエリアも選択できて、お住まいの地域以外の気になる地方版の記事もチェックできます。
すでに紙版や電子版を購読の場合、あらためて手続きが必要となります。利用方法や申し込みなど詳細については、公式ウェブサイトの「併読申し込み」ページ(https://www.agrinews.co.jp/page/subscribe3)をご覧ください。個人向けサービスのため、法人の申し込みはできません。
◆お問い合わせ 株式会社日本農業新聞 業務局 メール:heidoku@agrinews.co.jp
◆日本農業新聞について
日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の30万部。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を加速します。
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